北陸旅行っていくらかかるんだろう、と予算を調べ始めたあなたへ。前オーナーのりなさんが2023年の夏に、黒部(富山)と金沢(石川)を1泊2日で巡ってきました。このページでは、そのとき実際にかかった費用をまるごと公開しつつ、弾丸だった2日間のスケジュールもそのまま並べていきます。北陸旅行・富山旅行・金沢旅行を考えている人が、自分の計画に落とし込めるように書いています。

北陸って新幹線で行くやつだよね?1泊2日でいくらくらいかかるのニャ?

りなさんたちは2人で約108,000円、1人あたり約54,000円だったよ(2023年当時)。内訳もこのあと全部出すね。

1人5万円台か〜!何にそんなにかかったのか気になるニャ!
✔ この記事で分かること
- 1泊2日で北陸旅行をした場合の「予算」
- 1泊2日で北陸旅行をした場合の「スケジュール」
→旅行計画を立てやすくなる
北陸旅行、富山旅行、金沢旅行を検討しているなら役に立つはずなので、ぜひ最後まで付き合ってください。それでは早速いってみましょう。
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1泊2日北陸旅行の予算/実際に使った合計金額
結論から言うと、2人で旅行した合計金額は約¥108,000、一人あたり約¥54,000でした(2023年当時)。
内訳は下記の通りです。(※一人あたりで算出しています。)
- 交通費:¥30,000
- 食費:¥14,000
- 観光代:¥5,000
- ホテル代:¥4,400
合計:約¥54,000(2023年当時)
ここから、それぞれの費用をさらに細かく見ていきます。
1泊2日北陸旅行の交通費

- 新幹線代:¥29,000
- 新黒部→宇奈月温泉駅往復きっぷ:¥1,200
- ロッカー代:¥300
合計:約¥30,000(2023年当時)
費用の大半を交通費が占めています。
りなさんたちは大宮から富山の「黒部」、石川の「金沢」を旅していますが、距離的に車はしんどいと考えて新幹線を利用しました。

3万円!?交通費だけでそんなにかかるニャ?

「大宮→黒部」「黒部→金沢」「金沢→大宮」を全部新幹線で移動してるからね。距離を考えると、むしろ車より安く済んだんだ。
「大宮→黒部」「黒部→金沢」「金沢→大宮」を新幹線で移動したため、交通費はどうしても大きくなりました。
また、新幹線の駅から黒部のトロッコ電車に乗るには、そこまでローカル線で行く必要があったので、その往復切符代がかかっています。
ロッカー代は、黒部渓谷を楽しむあいだ、旅の荷物が邪魔にならないようロッカーを利用した分です。(他に入れる項目がなかったので交通費として換算しています。)
1泊2日北陸旅行の食費

- 行きの新幹線で買ったパンやお菓子:¥500
- 1日目のランチとデザート:¥1,100
- 1日目の夕食:¥7,000
- 2日目のランチ:¥3,500
- 2日目のデザート:¥1,200
- 帰りの新幹線で食べた駅弁:¥800
合計:約¥14,000(2023年当時)
次いでお金がかかったのは食費です。
これは、りなさんの誕生日と重なって1日目の夕食が豪華だったこともあり、出費がかさんでいます(2023年当時)。
ここはもう少し抑えて、1人¥10,000以内にはできると思います。
ただ、特に金沢は海鮮がおいしくて有名なので、少なくとも1つは有名店や評価の高いお店に行って、美味しいものを楽しむべきだと思います。
1泊2日北陸旅行の観光代

- トロッコ乗車券:¥4,000
- 足湯:¥100
- 金沢城/兼六園共通券:¥500
- 21世紀美術館:¥450
合計:約¥5,000(2023年当時)
黒部渓谷でトロッコや足湯にかかった金額と、金沢で観光地を巡った金額です。
入場料などはそんなに高くないので、安く済ませることができました。
金沢では元々浴衣をレンタルしようと思っていましたが、スケジュールが合わなくなったのと、当日かなり暑かったこともあってキャンセルしています。
1泊2日北陸旅行のホテル代

- ホテル・パシフィック金沢:¥4,400
合計:¥4,400(2023年当時)
ホテルの滞在時間は短い予定だったので、そこまでこだわらず、金沢で安くてキレイなホテルを選びました。
ちょっといいホテルにすると、1人¥10,000は平気でしてくるので、ホテル代は節約ポイントになると思います。
1泊2日北陸旅行のスケジュール
ここからは、1泊2日で北陸旅行をした場合のスケジュールを、りなさんたちの当時の行程そのままで並べていきます。

1泊2日で黒部も金沢も回れるのニャ?

回れるよ。ただ、かなりの弾丸。1日目は黒部を観光しながら金沢に移動して、2日目の金沢巡りもバタバタだったんだ。それでも詰め込めるって分かるように、当時の行程をそのまま出すね。
先に言っておくと、今回のスケジュールはかなり弾丸でした。1日目で黒部を観光しつつ金沢に移動したり、2日目の金沢巡りもバタバタしていました。ただ、これだけ詰め込むことも可能だと分かると思うので、当時のスケジュールをそのまま紹介します。
1泊2日北陸旅行の1日目
- 6:53〜8:57 大宮から北陸新幹線「はくたか」に乗車
- 北陸新幹線 停車駅一覧
- 大宮駅から黒部宇奈月温泉駅まで
- 9:23〜9:48 黒部宇奈月温泉→新黒部〜宇奈月温泉→宇奈月駅へ移動

- 似たような名前がたくさんあってややこしいですが、新幹線からローカル線の駅に移動し、そこからトロッコに乗れる場所まで電車で移動しています。
- 10:03〜11:21 宇奈月駅〜欅平(けやきだいら)駅へトロッコで移動
- 道中の景色はとてもキレイ

- 1時間20分くらい乗るのでかなり疲れる
- 真夏でもトロッコはトンネルの中は寒いので薄手の上着が必要
- 長時間の乗車になるので、帰りだけでも「リラックス客車」にグレードアップするのがおすすめ。(トロッコ電車の種類)

引用:黒部渓谷トロッコ電車公式サイト
黒部渓谷の様子は動画にもなっているので、よければ併せてご覧ください。
- 11:30〜12:30 欅平駅近くのレストランでランチ

- ラーメン、うどん、丼ものなど色々あり、売店ではお菓子やアイスクリームも売っています。
- 12:30〜16:00 黒部渓谷散策
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- 奥鐘橋、人喰岩を通って、祖母谷温泉近くの川まで行きました。

- 川はサイダーのような水色でかなり綺麗でした。
- 散策を楽しみながら歩くと、往復2時間半はかかります。
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- 〜16:30 駅周辺散策&足湯
- トロッコに乗るまで時間があったので、駅周辺の川辺に行ってみたり、散策で疲れた足を癒やしに足湯を楽しんだりしました。
- 16:43〜17:58 欅平(けやきだいら)駅〜宇奈月駅へトロッコで移動
- 帰りは特にしんどかったです。
- 18:11〜18:34 宇奈月駅→宇奈月温泉〜新黒部→黒部宇奈月温泉へ移動
- 19:02〜19:37 黒部宇奈月温泉駅〜金沢駅まで新幹線で移動
- 黒部から金沢までレンタカーすることも考えましたが、新幹線の方が安かったです。
- 20:00 ホテルにチェックイン

- 駅から歩くと20分くらいで、近江市場が近かったです。
- ちょっと古めのホテルを新しくリノベーションしたようで、水回りは若干古さを感じましたが、基本的な内装・外観はとてもキレイでした。
- 21:00〜22:00 焼肉「牛あぐら」で夕食

- 特に厚切りのタン塩がおいしかったです。
- 味はおいしいですが、立地が微妙なのでデートや女子旅にはあまりおすすめできません(笑)。
- 24:00 就寝
- この日は散策や移動でかなり疲れており、爆睡でした。
1泊2日北陸旅行の2日目
- 10:00 チェックアウト
- 10:05〜12:30 近江市場へ

- 近江市場にはたくさんのお店が入っており、テイクアウトして食べ歩きもできるし、店内でゆっくり座って食べるお店もたくさんあります。
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- りなさんたちは事前に調べておいしそうだった「山さん寿司」に行きました。
- 1時間くらい並びましたが、その価値があるくらい海鮮丼がおいしかったです。
- 13:00〜14:30 金沢城公園・兼六園(近江町市場から徒歩10分)

- 金沢城公園・兼六園の共通券があったので、それを購入して両方を観光しました。
- 14:30〜15:00 金沢21世紀美術館(兼六園から徒歩1分)

- 有名なプールは工事中で入れなかったので、上からだけ見ました。
- 15:30〜17:00 ひがし茶屋街(美術館から徒歩25分)

- りなさんたちは頑張って歩いてしまいましたが、バスで行くことをおすすめします。(道にも迷ったし、暑い日に30分ほど歩くのはきつかったです。)
- 茶屋街の中にあるカフェで食べたモンブランがおいしかったです。
- 17:00〜19:00 金沢駅へ移動&お土産等物色
- 新幹線に乗るまで時間があったので、友人へお土産を買ったり、駅弁を買ったりしました。
- 19:19〜22:01 金沢から北陸新幹線「はくたか」に乗車
- 23:30ごろに帰宅。
かなりバタバタな2日間でしたが、自然を満喫し、美味しいものも食べられたので、充実した旅行になりました。
ただ、黒部はダムにも行きたかったし、金沢ももう少し回れるところがあったので、余裕を持って旅行するなら2泊3日にはするべきだと感じました。
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まとめ
今回の内容をまとめると、以下の通りです。
- 1泊2日の北陸旅行の予算は一人あたり¥50,000前後(2023年当時)
- 新幹線で移動するので交通費が高くなる
- 北陸の主要観光地である「黒部」「金沢」を回るのに1泊2日はかなり弾丸になる
- ゆったり北陸旅行をするなら最低でも2泊3日は必要
東京近辺から北陸へ旅行しようとすると、どうしても交通費が嵩んで、一人あたりの予算は¥50,000くらいはかかりそうです(2023年当時)。

交通費は削りにくいぶん、北陸はごはんが本当においしいから、食事はケチらないのがおすすめだよ。

5万円で黒部の絶景と金沢の海鮮…もう行くしかないニャ!
金額が大きくなってしまう分、他で削るべきではありますが、北陸はごはんがおいしいので、食事はあまりケチらないほうがいいと思います。
予算を考えつつ、行きたい目的地や何を優先するかを決めて、楽しい旅行計画を立ててください。
これから旅行しようとしているみなさんの参考になっていれば嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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