年末年始のディズニーを計画するなら、先に知っておきたいことがあります。2026年から2027年にかけての年越しイベント「ニューイヤーズ・イヴ」は、今回もありません。大晦日も元日も、特別なオールナイト営業ではなく通常営業。カウントダウン用の整理券もなしです。

え、大晦日の夜通しパークで年越し!ってやつ、今年もやらないの?

うん。公式が7月に「開催なし」と出してる。がっかりする人もいるけど、そのぶん動き方は読みやすい。
年越しはどうなるのか。お正月イベントはいつからいつまでか。混雑を避けて楽しむなら、どの日に行って、どこに泊まるのがいいのか。順に整理します。
年越しは通常営業、カウントダウンはなし
まず事実から。東京ディズニーリゾートは、2026年から2027年にかけての年越しイベント「ニューイヤーズ・イヴ」を開催しないと2026年7月に発表しています。大晦日から元日にかけての特別な夜通し営業はなく、12月31日も1月1日も通常どおりの営業です。カウントダウンの花火や、専用のイベントチケットもありません。
この年越しイベントは、2019年から2020年にかけての開催を最後に、以降は行われていません。今回も続く形です。営業時間はその日ごとに変わるので、行く日が決まったら東京ディズニーリゾート公式サイトのカレンダーで直前に確認してください。ここは「特別営業ではない=いつもの営業時間で回る」と考えておけば大きく外しません。開催状況はディズニー情報サイトの記事でも同じ内容が報じられています。

裏を返すと、大晦日のためだけに徹夜する計画は不要ってこと。ふつうの冬の一日として組める。
お正月イベントは1月1日〜1月11日
年越しの特別営業はない一方で、お正月のイベントはちゃんとあります。期間は2027年1月1日から1月11日まで。着物姿のミッキーたちが新年のあいさつをする「ニューイヤーズ・グリーティング」が行われ、お正月らしいパークの装飾、限定のグッズやメニューも登場する予定です。冬のディズニーらしい、華やかな期間ですね。
グッズやメニューの中身、価格、グリーティングの細かな時間割は、この記事を書いている時点ではまだ公表されていません。ここは公式の続報を待つところ。出てから確認して、また追記します。日程だけは決まっているので、旅の枠取りは今からでも動けます。
うちなら、いつ行く?
年末年始のパークは、時期によって混み方がはっきり分かれます。いちばん混むのは1月1日から3日の三が日。ここは覚悟のいる日です。次に、2027年は1月9日から11日が三連休(1月11日が成人の日)で、ここも混みます。お正月装飾が楽しめるのは1月11日まで。ということは、装飾を味わいつつ人混みを少しでも避けたいなら、狙い目は1月6日から8日あたりの平日です。

三が日はムリでも、松の内あけの平日ならお正月気分は残ってるんだ!

そう。装飾は11日まで残る。だから6〜8日の平日が、うちの本命。冬休みが明けて、子ども連れも少し落ち着く。
うちの結論は、無理して三が日に突っ込まないこと。元日のパークは特別感があって憧れますが、待ち時間も移動もかなりの体力勝負です。二人で行くなら、装飾が残る平日にゆっくり回るほうが好み。写真も撮りやすい。レストランの予約も取りやすい。去年の1月、三が日を外して行ったら、正月らしさは残っていたのに人はぐっと少なかった。あれが忘れられません。混み具合の見通しは、月別にまとめた12月の混雑予想と1月の混雑予想で、行く日を決める前に一度チェックしておくと失敗しにくいです。
泊まるなら、舞浜前泊が効く
年末年始は宿の争奪戦です。とくに舞浜周辺のホテルは埋まるのが早い。日程が決まっているお正月イベント期間は、なおさら早い者勝ちになります。前泊にすると、朝いちで開園に間に合わせやすく、帰りの渋滞や終電を気にせず夜まで遊べる。冬の一日をまるごと使えるのは大きいです。宿が先。予定はあと。これが我が家の順番です。年末年始だけは、迷っている間に空室が消えます。去年は出遅れて、少し離れた宿になりました。今年は早めに動きます。
冬の舞浜は、とにかく寒い。海が近いぶん、風が刺さります。年始に行くなら、防寒は本気で。厚手のコート、手袋、貼るカイロ、あとは温かい飲み物。ショーやグリーティングを待つ時間は、体感がぐっと下がります。うちは去年、カイロを背中とお腹に貼って、それでちょうどよかった。足元も冷えるので、靴下は厚めがおすすめです。前泊なら朝の身支度に余裕ができて、この防寒の詰めもゆっくりできます。
宿のタイプ別の選び方や、なるべく安く泊まるコツはディズニー公式ホテルの選び方と舞浜周辺の安いホテルにまとめてあります。ちなみにパークチケットは公式での販売のみで、外部サイトから割引で買う形はありません。値段の話に釣られないよう、購入は公式アプリ・公式サイトで。
年末年始ディズニー、先にやること
計画の前に、この5つ
- 年越しは通常営業。カウントダウン目当ての夜通し計画は不要と理解する
- 混雑ピークを外す。1/1〜1/3の三が日と1/9〜1/11の三連休は覚悟。狙いは1/6〜1/8の平日
- 宿を早めに確保。舞浜周辺は埋まるのが早い。候補日の前泊から押さえる
- お正月グッズ・メニューは公式発表を待つ。内容・価格が出てから買い物リストを作る
- 営業時間は直前に公式カレンダーで確認。日ごとに変わるので当日の予定はそれから
年末年始ディズニー Q&A
Q. 2026-2027の年越しカウントダウンはある?
ありません。東京ディズニーリゾートは2026年7月に、2026年から2027年にかけての「ニューイヤーズ・イヴ」を開催しないと発表しています。大晦日・元日ともに通常営業で、カウントダウン用の特別チケットや整理券もありません。
Q. お正月イベントはいつからいつまで?
2027年1月1日から1月11日までの予定です。着物姿のキャラクターによる「ニューイヤーズ・グリーティング」や、お正月の装飾・限定グッズ・限定メニューが登場します。グッズやメニューの詳細は、この記事の時点では未発表です。
Q. お正月に少しでも空いている日は?
三が日(1/1〜1/3)と、1/9〜1/11の三連休は混みます。お正月装飾は1/11まで。装飾を楽しみつつ人混みを避けたいなら、1月6日から8日あたりの平日が狙いやすい時期です。行く日を決める前に、月別の混雑予想もあわせて確認してください。
まとめ
2026-2027の年越しはカウントダウンなしの通常営業。お正月イベントは2027年1月1日〜1月11日で、着物姿のグリーティングや限定グッズが楽しめます。狙い目は装飾が残る1月6日〜8日の平日。宿は舞浜周辺が早く埋まるので、候補日の前泊を先に押さえておくと計画が一気に楽になります。グッズ・メニューの続報が出たら、この記事にも足していきます。
あわせて読みたい:冬の旅の全体像は「年末年始の旅行ガイド」に、クリスマスから年始への流れは「ディズニー・クリスマス2026」に整理しています。

年越しの特別感はない。でも、静かな冬の一日を装飾つきで味わえる。うちは1月7日あたりを狙って、宿から先に取るよ。

じゃあ着物のミッキーと写真撮る!…あれ、わたしも着物で行ったほうがいい?
