川崎駅前の商店街「銀柳街」で、10月31日(土)にハロウィーンのファッションショーが開かれます。名前は「銀ハロコレクション2026」。仕掛け人は法政大学の学生4人。日本最大級と言われた「カワサキハロウィン」が2019年に終わってから7年、川崎のハロウィーンをもう一度盛り上げようという企画です。7年ぶりの挑戦です。

カワハロ、もう7年も前に終わってたの!? うち行ったことなかったな…

今回は仮装した一般の人が実際にランウェイを歩けるらしい。見るだけでも、参加するのもあり。クラウドファンディングも10月4日までだから、行くつもりなら早めに動いたほうがいい。
いつ、どこで、いくらで参加できるのか。銀柳街の場所とあわせて整理します。
銀ハロコレクション2026とは。日時・場所・参加費
企画したのは、法政大学キャリアデザイン学部2年生の4人。学生発です。リーダーは鈴木波音さん。タウンニュースの記事によると、川崎銀柳街と法政大学は以前から飲食店マップ作りなどで協力関係にあり、今回はその延長線上の企画。クラウドファンディングのページに、開催概要がまとまっています。
開催日は2026年10月31日(土)。会場は川崎駅東口の川崎銀柳街、アーケードの中に約30メートルのランウェイを設置します。主役は一般の参加者です。プロのモデルは出ません。それが最大の特徴。ランウェイは3部制で、第1部14:00〜14:30、第2部15:00〜15:30、第3部16:00〜16:30の予定です。
参加費は、ランウェイ出場券がチェキ撮影1枚付きで3,000円(1組3名まで参加可能)、観覧席が1名3,000円。手が届く値段です。会場では美容学校の生徒による仮装メイク体験ブースも用意される予定です。企画の運営費にあてるクラウドファンディングは目標80万円で、10月4日(日)までの募集。残り数日。本記事の公開時点で目標の4分の1ほどが集まっています。
「カワハロ」が終わって7年。今回は何が違うのか
川崎には、かつて「カワサキハロウィン」という日本最大級規模と言われたハロウィーンイベントがありました。24年間。長い歴史です。2019年で終了しました。街の賑わいの象徴のひとつが消えたことは、地元では今も惜しまれています。今回の銀ハロコレクションは、レッツエンジョイ東京の紹介にもあるとおり「カワハロをそのまま復活させるのではなく、自分たちの世代だからこそ作れる新しいハロウィン」を掲げています。
規模だけ見れば、かつての街をあげたパレードとは比べものになりません。比べる方が野暮かもしれません。ただ、一般の人がランウェイの主役になれるという企画は、見るだけのイベントとは温度が違います。仮装して歩く側にも、写真を撮る側にも回れる。手弁当です。学生が立ち上げた企画だからこその身軽さと言えそうです。
うちの場合、正直これまで川崎のハロウィーンには縁がありませんでした。むしろ素通りしていた側です。でも「仮装して3,000円でランウェイを歩ける」と聞くと、記念に一度くらいはという気持ちになります。ラゾーナ川崎プラザのすぐそばという立地も、ついでに寄れる気軽さがあっていい。

3,000円でチェキも撮れるなら、記念に歩いてみたいかも!

1組3名までだから、うちらと誰か誘えば3人でちょうどいい。定員があるかもしれないから、申し込み方法は近づいたら公式で確認しよう。
行くなら、いつ何をすべきか
銀ハロコレクション2026、行く前の確認
- 開催日は10月31日(土)。会場は川崎駅東口の川崎銀柳街
- ランウェイは3部制。14:00・15:00・16:00スタートの各30分
- 参加費はランウェイ3,000円・観覧3,000円。ランウェイは1組3名まで
- クラウドファンディングは10月4日締切。企画を応援したいならこちらも
- 参加方法の詳細は近づいたら公式SNS等で最終確認。定員や申し込み方法が変わる可能性がある
遠方から川崎まで足を延ばす人は、前後泊で予定を組むのもひとつです。周辺のホテルは当日混み合う可能性もあるので、行くと決めたら早めに押さえておくと安心です。
川崎駅周辺は目下、隣接するラゾーナ川崎プラザが過去最大級のリニューアル中。フードコートは一時閉鎖しているので、ハロウィーンのついでにご飯を食べるなら他のお店を選ぶのが無難です。詳しくは「ラゾーナ川崎プラザのリニューアル情報」にまとめています。近場で食べるなら、老舗焼肉の「食道園」も選択肢です。
銀ハロコレクション2026 Q&A
Q. いつ、どこで開催される?
2026年10月31日(土)、川崎駅東口の川崎銀柳街で開催されます。ランウェイは14:00・15:00・16:00スタートの3部制です。
Q. 誰でもランウェイを歩ける?
はい。プロのモデルではなく、一般の参加者が主役のイベントです。ランウェイ出場券は3,000円(チェキ撮影1枚付き)で、1組3名まで参加できます。
Q. 「カワサキハロウィン」の復活イベントなの?
24年間続いた「カワサキハロウィン」の復活そのものではありません。企画した法政大学の学生4人は、当時の賑わいをそのまま再現するのではなく、今の世代なりの新しいハロウィーンとして立ち上げています。
まとめ
川崎銀柳街の「銀ハロコレクション2026」は10月31日(土)開催。一般参加者がランウェイを歩けるハロウィーンファッションショーです。かつての「カワサキハロウィン」終了から7年、法政大学の学生が立ち上げた手作りの企画。参加費は3,000円から、クラウドファンディングは10月4日締切です。仮装して歩くもよし、観覧するもよし。ラゾーナ川崎のリニューアル中の川崎駅前に、また新しい賑わいが生まれようとしています。

学生が手弁当で立ち上げた企画。見に行くだけでも、応援になる。

仮装何にしようかな…って、まだ申し込んでもいないのに気が早い!
