海外の空港に着いて、まず悩むのが移動手段です。実際に、言葉が通じないタクシー窓口で値段交渉するのは気が重いものです。先に予約しておけたら安心。Trip.comには「空港送迎(Airport Transfer)」というサービスがあり、事前に固定料金で手配できます。公式ページで確認できた内容をまとめます。

知らない国の空港で、ぼったくりタクシーに当たるのが一番怖いニャ。

その不安は、先に料金を決めてしまえば消える。空港送迎の仕組みを見てみよう。
予約の流れ
Trip.comのメニューから「Car Services」を選び、「Airport Transfer」を開きます。空港に到着する人は「Airport Pick-up」、空港から出発する人は「Airport Drop-off」を選びます。
- フライト番号を入力する(出発・到着地と日付を手入力することも可能だが、フライト番号のほうが情報の精度が高い)
- 目的地(ホテル名や住所)を入力して検索する
- 車種(エコノミー・スタンダード・ビジネスなど)と提供会社を選ぶ
- 連絡先を入力し、クーポンがあれば適用して決済する
予約は乗車の48時間前までが推奨されています。予約が完了すると、乗車の12時間前までに運転手の連絡先がメールで届きます。
料金と車種の目安
公式ページで確認できた車種別の最安値の目安です。路線・時期・空港によって実際の価格は変わります。
| 車種 | 乗車人数の目安 | 最安値の目安 |
|---|---|---|
| エコノミー | 最大4名 | 13,551円〜 |
| スタンダード/ミディアムカー | 最大4名 | 23,098円〜 |
| ビジネス(6人乗り) | 最大6名 | 23,451円〜 |
| プレミアムバン/ミニバス | 最大8〜14名 | グループ・大人数向け |
支払いは前払いの固定価格制です。現地で追加費用を求められることはない仕組みです。待ち時間についても、全車種で「無料・時間制限なしの待機」が付くとされています。フライトが遅延しても、追加料金なしで待ってもらえる。知らない空港ほど、これはありがたいポイントです。
対応エリア
日本国内では東京・大阪・札幌・名古屋・福岡・沖縄など主要空港をカバーしています。海外は中国・タイ・ベトナム・トルコ・マレーシアなど20以上の国と地域が対象です(対象の広がりは今後変わる可能性があるため、利用前に予約画面で対象かどうかを確認してください)。
キャンセルしたいときは
乗車の24時間前までのキャンセルであれば無料で、7〜14営業日以内に返金されます。24時間を切ってからのキャンセルは返金の対象外になるため、予定が変わりそうなときは早めに手続きするのが安全です。

フライト番号を入れるだけで迎えに来てくれるなら、到着ロビーで迷子にならずに済むニャ。

運転手の名前と車の情報が事前にメールで来るからね。到着ロビーでプレートを探すだけでいい。
よくある質問
Q. フライトが遅延した場合、追加料金はかかりますか。
A. 公式の案内では全車種で時間制限なしの無料待機が付くとされています。大幅な遅延が分かった時点で、念のため予約時の連絡先からサポートに一報しておくと安心です。
Q. 日本語で予約・利用できますか。
A. Trip.comアプリ・サイトは日本語表示に対応しています。現地での運転手とのやり取りは英語や現地語になることが多いため、目的地の住所やホテル名を文字で見せられるようにしておくとスムーズです。
Q. 複数人・大きな荷物がある場合はどうすればいいですか。
A. 車種の選択画面で乗車人数とおおよその荷物量を確認できます。人数が多い、またはスーツケースが多い場合は、ビジネスやミニバスなど大きめの車種を選んでおくと安心です。
到着した瞬間の不安を減らせるのが、空港送迎を先に決めておく一番のメリットです。Trip.comでホテルを探すときに、同じアプリで送迎まで一緒に予約してしまうと、現地での手間が1つ減ります。セールの時期に合わせて予約すると、送迎分の割引クーポンが使えることもあるのでセールカレンダーの記事とポイント二重取りの記事も確認しておいてください。
料金・対応エリアは2026年10月時点でTrip.com公式ページを確認した内容です。実際の価格は検索条件により変動します。
