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Trip.comのキャンセル料、結局いくら?ホテルと航空券で仕組みが違う

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Trip.comのキャンセル料、結局いくら?ホテルと航空券で仕組みが違う

Trip.comで予約したあと、予定が変わってキャンセルしたくなることがある。そのとき気になるのが「いくら引かれるのか」。先に結論を言うと、Trip.comそのものが独自のキャンセル料を上乗せすることはない。引かれるのは、ホテル側のプラン規約か、航空会社の運賃規則のどちらかだ。

ちょぴ
ちょぴ

せっかく安く取れたのに、キャンセルしたら全額パーになるのかニャ…

ログ
ログ

プランと予約の種類で全然違う。まずホテルか航空券か、そこを分けて見てみよう。

ホテルのキャンセル料は2種類しかない

Trip.comのホテルは、予約の時点で「無料キャンセル可能プラン」か「返金不可プラン」かが決まっている。見分け方は予約画面の料金表示のすぐ下にある注意書きで、ここを読まずに決めると後で困る。

プランタイプ期限内にキャンセル期限後にキャンセル
無料キャンセル可能プラン全額返金宿泊料金の50〜100%が差し引かれる(ホテルごとに異なる)
返金不可プラン対象外予約成立の時点で100%返金不可

無料キャンセルの期限は「チェックイン何日前まで」という形でホテルごとに決まっていて、しかも現地時間が基準になる。日本との時差があるホテルでは、カレンダー上は余裕があるつもりでも、現地時間ではもう過ぎていることがある。

航空券は「航空会社の運賃規則」がすべて

航空券のキャンセル条件は、Trip.comが決めているわけではなく、販売元の航空会社の運賃規則にそのまま従う。格安航空券やLCCの運賃は、原則として返金不可のものが多い。通常運賃やフルサービス航空会社でも、出発間際になるほどキャンセル料は上がっていく仕組みだ。

一方で、台風や大雪など航空会社側の事情で欠航になった場合は、不可抗力として全額返金か無料での振替になるのが基本。これは利用者側のキャンセルとは扱いが別になる。

有料オプション「TripFlex」という選択肢

対象の航空券には、予約時に追加できる「TripFlex(楽々キャンセル&変更)」という有料オプションがある。対象条件を満たしたときに、航空会社が定めるキャンセル料などの費用が補償される仕組みで、予約が完了した後から追加することはできない。予定がまだ固まっていない旅ほど、予約画面で一度検討する価値がある。

実際にキャンセルする手順

  1. Trip.comのアプリまたはサイトにログインする
  2. アカウントメニューから「すべての予約」を開く
  3. キャンセルしたい予約を選び、「予約をキャンセル」を選択する
  4. 返金額の見込みが表示されるので、内容を確認してから確定する

画面上でキャンセル操作ができない予約(一部の特殊な運賃や代理発行分など)もある。その場合はカスタマーサポートへの連絡が必要になる。

ちょぴ
ちょぴ

期限内だったから全額戻ってきたニャ。現地時間で見るの、大事だったニャ…

ログ
ログ

次からは予約した瞬間に、期限の日時をスマホのカレンダーへ現地時間でメモしておくといいよ。

よくある質問

Q. 返金はいつ手元に戻りますか。
A. 決済方法によって反映のタイミングが変わる。クレジットカードの場合は、カード会社の締日次第で翌月以降の請求に反映されることもある。

Q. 一部の人数分だけキャンセルできますか。
A. ホテルは人数単位、航空券は搭乗者単位での部分キャンセルに対応している予約が多いが、プランによってはできない場合もある。予約詳細の画面で部分キャンセルの選択肢が出るか確認する。

Q. キャンセルではなく日程変更にした方が得ですか。
A. 返金不可プランでも、日程変更は別条件で対応できることがある。キャンセル料が高そうなときは、変更の見積もりも並べて比べるとよい。

キャンセル条件は結局、予約時の規約を読むところから始まる。次の旅行を探すならTrip.comでホテルや航空券を探すときに、無料キャンセルの表示を先に確認しておくと安心だ。予約が取れているかどうかの見方は予約確認の記事に、クーポンの使い方はこちらにまとめている。

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