航空券を予約したあとにパスポートを切り替えた、番号を一桁間違えて入力してしまった。Trip.comではこうしたパスポート情報の修正を、予約後でも申請できる。ただし期限と手数料の扱いに注意が必要だ。

去年パスポート更新したの忘れて、古い番号のまま予約しちゃったニャ…

まだ間に合う。アプリから直接申請できるから、落ち着いて手順を見てみよう。
修正の手順
- Trip.comのアプリまたはサイトで「予約済・出発待ち」を開く
- 対象の航空券を選び、「搭乗者・連絡先情報」を開く
- 「表示して編集」を選び、パスポート番号など身分証明書情報を修正する
- 内容を確認して「申し込む」を選択し、送信する
申請後は結果がメールで通知される仕組みで、承認されると予約詳細ページの表示も新しい番号に更新される。申請してすぐに反映されるわけではないので、出発直前の思い立ちは避けたい。
いつまでに直せばいいか
目安として、オンラインチェックインが始まる前、出発の24〜48時間前までに申請しておくのが安全とされている。これより遅れると、航空会社側の処理が追いつかず、最終的に空港のカウンターで直接対応することになる場合がある。出発が近いときは、Trip.com経由より先に航空会社へ直接連絡した方が早いこともある。
手数料がかかることがある
パスポート番号の修正に手数料がかかるかどうかは、Trip.comが決めているのではなく、航空会社の運賃規則次第になる。特にLCC(格安航空会社)では、修正そのものに費用がかかるケースが見られる。申請画面に進むと、その時点での手数料の有無が表示される。
実際に申請画面を開くと、操作そのものは難しくない。迷うのはタイミングの判断だけだ。早いか遅いか、その一点を間違えないようにしたい。
番号がまだ決まっていないときの予約
パスポートの申請中などでまだ番号が分からない場合、予約時に仮の番号を入れておき、後から修正するという使い方もできなくはない。ただしLCCの一部では後からの修正にリスクが伴うとされるため、できれば番号が確定してから予約する方が安全だ。

申請したら翌日にはメールで「承認されました」って来たニャ。安心したニャ…

早めに動いたのが良かったね。出発直前だと選択肢が減るから、気づいた時点で申請するのが一番だよ。
アプリから申請できない場合
一部の予約(代理店経由や特殊な運賃)では、アプリ・サイト上に編集ボタンが出ないことがある。この場合は航空会社のサイトでPNR(予約番号)を使って直接登録できる場合があるので、確認メールに記載のPNRを控えておくと動きが早い。見つからなければカスタマーサポートに相談するのが結局確実だ。
よくある質問
Q. ホテルの予約でもパスポート番号の修正は必要ですか。
A. ホテル予約では身分証明書の提出を宿泊時に求められることはあるが、Trip.com上でパスポート番号の修正申請が必要になるのは主に航空券の予約だ。
Q. 同行者のパスポート情報も自分で修正できますか。
A. 同じ予約に含まれていれば、搭乗者ごとに情報を編集できる。代表者の情報だけでなく、同行者の分も忘れずに確認する。
Q. 修正を申請したのに反映が遅いときはどうすればいいですか。
A. 出発が近い場合は、申請の反映を待たずにカスタマーサポートへ直接連絡した方が早い。
パスポート情報は「気づいた時点ですぐ直す」が一番安全だ。発券の状況が気になる人は発券についての記事、問い合わせ先に迷ったらこちらの記事も参考にしてほしい。これから航空券を探すならTrip.comで検索するのが早い。
