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ふるさと納税のやり方を3ステップで!ポイント禁止後の始め方をまとめました

PR本記事にはプロモーションが含まれています。
ふるさと納税のやり方を3ステップで!ポイント禁止後の始め方をまとめました
本記事を読むことで解決できるお悩み
  • ふるさと納税ってどんなメリットがあるの?
  • ふるさと納税ってどんな手順でやればいいの?
  • ふるさと納税の注意点も知りたいな

こういった悩みを解決できる記事になっています。

以下は、このブログを立ち上げた前オーナー・りなさんのプロフィールです(2023年当時)。

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前オーナー(2023年当時)
  • chopilog管理人のブロガー
  • 2024年までに世帯資産1,000万円を目指している28歳(2023年当時)
  • 2人暮らしの月間生活費20万円以下
    ┗2人暮らしの月間食費2万円台
    ┗トカイナカに移住して家賃22,000円ダウン(2023年当時)
  • つみたてNISAとiDeCoで毎月38,333円投資(2023年当時)
  • 節約・貯金・資産形成を意識した生活を送っていました。

このブログを始めた前オーナーのりなさんは、2019年から5年連続でふるさと納税を利用してきた人でした(2023年当時)。その申し込みの記録を、ちょっぴーとろっぐが引き継いでまとめ直しました。

2025年10月にふるさと納税のルールが大きく変わったので、いまの制度に合わせて書き直しています。

ちょっぴー
ちょっぴー

ふるさと納税って名前は聞くけど、結局なにするの?

ろっぐ
ろっぐ

応援したい自治体に寄付して、実質2,000円で返礼品がもらえる制度だよ。しかも寄付した分は、あとで税金から差し引かれるんだ。

ちょっぴー
ちょっぴー

え、2,000円で返礼品?やらなきゃ損じゃん!

ろっぐ
ろっぐ

うちの場合はね、やり方さえ押さえれば3ステップで終わるよ。まずは仕組みから見ていこう。

まずは、「ふるさと納税ってどんな仕組みなの?」という初歩的な疑問から答えていきます。

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ふるさと納税の仕組み

CMや広告などで見聞きしたことはあっても、どんな仕組みの制度なのかきちんと把握できている人は少ないと思います。

この後まとめる「メリット」や「やり方」をスムーズに理解するためにも、まずは仕組みから見ていきましょう。

ふるさと納税の仕組み
引用:ふるなび「ふるさと納税とは」

ふるさと納税とは、応援したい地方自治体(都道府県や市区町村)を選び、実質負担2,000円で寄付ができる仕組みのことです。

寄付をすると、自治体からお礼として「返礼品」をもらうことができます。

また、手続きをすると住民税の控除・所得税の還付(払いすぎた所得税の返還)といった「税金の控除」を受けられます。

プロフィールアイコン

例えば、年収350万円の人が3万円分のふるさと納税をした場合、3万円から手数料の2,000円を差し引いた28,000円分、住民税や所得税を安く抑えられるようになります。

簡単な手続きをするだけで節税ができる仕組みになっており、とてもお得な制度です。

ふるさと納税をやる3つのメリット

ふるさと納税がなんとなくお得そうなことは分かりましたね。

ここからはふるさと納税をやると得られる「3つのメリット」をまとめました。

  1. 返礼品がもらえる
  2. 税金の控除が受けられる
  3. サイトのキャンペーンを選べる(2025年10月にポイント付与は終了)

1. 返礼品がもらえる

前述した通り、寄付をした自治体から「返礼品」を受け取ることができます

どんな返礼品にしようか選ぶのも、ふるさと納税の楽しみの一つです。

また、返礼品というとお取り寄せグルメのような「食品」のイメージが強いかもしれませんが、「日用品」「家電」「宿泊券」など様々な品物があります。

ろっぐ
ろっぐ

前オーナーのりなさんは2019年から毎年利用していて、いつも「お米」「お肉」といった食品や「トイレットペーパー」などの日用品を選んでいたそうだよ(2023年当時)。

本来かかるはずだった食費や日用品代を浮かせることができ、節約につながります

返礼品はかなりたくさんの種類の中から選べるため、自分が欲しいものに合わせて寄付ができるのも魅力です。

返礼品選びに迷っていたら、よければ以下の記事もご覧ください。

ふるさと納税の食品以外のおすすめ返礼品4選

2. 税金の控除が受けられる

寄付をした金額から手数料の2,000円を差し引いた分、住民税や所得税が控除されます

前オーナーのりなさんは年収に合わせた金額(具体的には約2〜3万円)分、毎年節税ができていたそうです(2023年当時)。

ろっぐ
ろっぐ

2019年からの5年間で、単純計算だけど10〜15万円節税できていた計算になるんだって(2023年当時)。

長期的にやればやるほどお得になりますし、やらない手はないです。

3. サイトのキャンペーンを選べる(2025年10月にポイント付与は終了)

以前は、ふるさと納税サイトごとに寄付した金額に応じてサイト独自のポイントが貯まるのが大きな魅力でした(2024年ごろまで)。

2025年10月から、総務省のルール改正により、ふるさと納税ポータルサイトによるポイント付与が禁止されました。そのため、現在は「ポイント◯倍の日をねらって寄付する」といったサイト独自ポイント目当ての立ち回りはできません。

ただし、なくなったのは「ポータルサイトが独自に付けるポイント」だけです。寄付の支払いに使うクレジットカードや各種決済のポイントは、これまで通り付きます(=各カード・各決済サービスの最新の付与条件)。

そのため、いまのふるさと納税でお得を積み上げるなら「どのサイトが使いやすいか」よりも「どの決済で払うか」がポイントになりました。楽天ポイントの貯め方は楽天ポイントの貯め方の記事で、支払いに使うカード選びはクレジットカードのおすすめ比較でまとめています。

主なふるさと納税サイト
  • 楽天ふるさと納税:楽天市場と同じアカウントで寄付できる
  • さとふる:さとふる限定の返礼品やキャンペーンがある
  • ふるなび:家電の返礼品が探しやすい
  • ふるさとチョイス:掲載自治体数が多い

※各サイトが実施しているキャンペーンの内容・条件は時期によって変わります(=各サイトの公式ページで最新情報を確認してください)。

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ちょっぴー
ちょっぴー

え、サイトのポイントもう貯まらないの?じゃあ意味なくない?

ろっぐ
ろっぐ

そんなことないよ。実質2,000円で返礼品がもらえて税金も控除される、っていう本体のお得はそのまま。ポイント目当てで焦って寄付しなくてよくなった、くらいに考えていいよ。

ふるさと納税のやり方3ステップ

ここからは、本題である「ふるさと納税のやり方」を具体的にまとめました

税金が絡んでくるので難しそうなイメージがあるかもしれませんが、以下のたった3ステップで行うことができます。

  1. 上限額を調べる
  2. 返礼品を選んで申し込む
  3. 税金控除の手続きをする

STEP1. 上限額を調べる

まずは上限額を調べます

年収や家族構成など、人によって寄付金の上限額が決まっているためです。

上限額を超えて寄付をしてしまうと「必要以上に高いお金を支払って返礼品を買っただけ」という結果になってしまうので、注意しましょう。

各ふるさと納税サイトにはシミュレーターがあり、想定年収や家族構成を入力するだけで簡単に金額を算出してくれるので、以下で早速シミュレーションしてみましょう。

各ふるさと納税サイトのシミュレーター

※楽天アフィリエイトを利用しています

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ただし、あくまでも目安の金額となるので、シミュレーターで出た金額よりちょっとだけ少なめに寄付をするのがおすすめです。

STEP2. 返礼品を選んで申し込む

上限額が把握できたら、いよいよ返礼品を選んで申し込みをしていきます。

「種類が多すぎて何を選べばいいかわからない…」というときは、コスパの良さで選ぶのがおすすめです。

普段は買えないような贅沢品を選んで楽しむという手もありますが、ふるさと納税を最大限に活用するなら「生活費を浮かせられるような返礼品」を選ぶのが賢いやり方です。

支払いはクレジットカードにすると手続きも早く、カード会社のポイントも付きます。どのカードにするか迷ったら楽天カードの作り方もあわせて読んでみてください。

ろっぐ
ろっぐ

返礼品が届くタイミングは、かなり遅れることもあるよ。前オーナーは「ちょうどお米がなくなりそうだから」と申し込んだのに、届いたのは6カ月後だった…なんてこともあったんだって(2023年当時)。

ちょっぴー
ちょっぴー

6カ月!?お米なくなっちゃうよ…

返礼品選びに迷ってしまう場合は、以下のやり方で絞っていくといいでしょう。

  • 早めに届く返礼品を選ぶ
  • 人気返礼品ランキングを見る
  • YouTubeでおすすめ返礼品を紹介している動画を検索する

また、おすすめの返礼品は以下の記事でもまとめているので、よければ併せて見てみてくださいね。

ふるさと納税の食品以外のおすすめ返礼品4選

STEP3. 税金控除の手続きをする

最後のステップは税金控除の手続きです。一番大事な作業になります。

なぜなら、この手続きを済ませないと税金が控除されないからです。

手続きのやり方としては「ワンストップ特例制度を利用する場合」と「確定申告を行う場合」の2パターンあります。

どんな人がどちらのやり方で行うべきかも含めて、以下で詳しくまとめました。

ワンストップ特例制度を利用する場合

まずワンストップ特例制度とは、確定申告を行わずに「ふるさと納税の寄付金控除を受けられる」という便利な制度のことです。

寄附を行った翌年の「1月10日」までに手続きをする必要があります。

ただし、全員利用できるわけではなく、利用するには以下2つの条件があります。

ワンストップ特例制度を利用する条件
  1. ふるさと納税以外に確定申告をする必要のない給与所得者(会社員・公務員等)
  2. 寄付をした自治体が5自治体以内

①については、例えば以下のような場合は対象外になるということです。

  • 医療控除などの他の控除制度を利用する場合
  • 年収が2,000万円を超える場合
  • 会社に務めず個人事業主として収入を得ている場合

②については、1年間の寄付先が6自治体以上になる場合は対象外になります。

ただ、6回以上ふるさと納税を行っても自治体が5自治体以内に収まっていれば大丈夫です。(例えば、自治体Aに1回・自治体Bに1回・自治体Cに4回で合計6回の納税でも、自治体が5自治体以内なので条件クリアになります)

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細かく説明しましたが、ふるさと納税以外に申告することがない、会社員または公務員であればワンストップ特例制度を利用できます。

前置きが長くなりましたが、ここからはワンストップ特例制度を利用する場合の手順をまとめます。

ワンストップ特例制度を利用する場合の手順
  1. 申し込みの際に「ワンストップ特例申請書の送付」を希望する
  2. ワンストップ特例申請書に沿ってオンライン申請する or 必要事項を記入して郵送する

ワンストップ特例制度の条件に当てはまるのであれば、まずは申し込みの際に「ワンストップ特例申請書の送付」をしてもらえるようにしましょう。

ワンストップ特例制度の送付について

上の画像のように、申し込みの手続き画面に「希望するかしないか」を選択する項目があります。

最近では希望の有無に関わらず、全員に送付してくれる自治体もあります。

次に、ワンストップ特例申請書が手元に届いたら、手続きをしていきます。

今までは紙に書いて手続きをすることが多かったですが、前オーナーは2023年のふるさと納税では、どの自治体も全てネット上で手続きができたそうです(2023年当時)。

オンラインで対応できる自治体のワンストップ特例申請書であれば「QRコード」が載っているので、そこからログインしてマイナンバーを読み取るだけで手続きが完了します。

マイナンバーに紐づけられて、名前や住所などは自動で反映されるため、特に自分で入力するようなこともありません。
ただし、引っ越しで住所が変わったり、結婚で名前が変わったりした場合は、マイナンバーの情報も更新しておくことを忘れないようにしましょう。

一方、オンライン対応していない自治体の場合は、以下の対応が必要です。

  1. ワンストップ特例申請書に名前・住所・寄附金額等、必要事項を記入する
  2. 本人確認書類のコピーを添付する
  3. ①②をまとめて返信用封筒に入れて郵送する

必要事項の記入例は上の画像の通りです。場合によっては捺印が必要なこともあります。

また、マイナンバーカード等の本人確認書類のコピーを添付する必要があり、オンラインよりも少し手間がかかるので注意しましょう。

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オンラインなら5分もあれば手続きが完了しますが、郵送だとコピーをしたりポストに投函したりなどで時間がかかり、1時間前後かかります。
オンライン申請できるかどうかも、寄付申し込みの際に確認しておくのがおすすめです。

確定申告を行う場合

ワンストップ特例制度の利用条件に当てはまらなかった方や、ワンストップ特例制度の申請期日(寄付を行った翌年の1月10日まで)に間に合わなかった方は確定申告での対応になります。

確定申告の申告期間は、寄付を行った翌年の「2月〜3月」です

確定申告を行う場合の手順
  1. 申告に必要な書類を用意する
  2. 申告書を作成する
  3. オンラインまたは郵送で提出する

確定申告には必要な書類が4つあります。

  • 寄付金受領証明書(寄付をした自治体から必ず届く)
  • 対象期間の源泉徴収票
  • 還付金受取用口座番号(ご本人名義の口座情報)
  • マイナンバーカード

これらを揃えた上で、確定申告書の作成を行っていきます。

国税庁の確定申告書等作成コーナーでやる方法もありますが、各ふるさと納税サイトで簡単に作成できるものもあります(対応ブラウザなどの条件は=国税庁の公式ページをご確認ください)。

さとふるやふるさとチョイスなど各サイトにも確定申告の入門ガイドがあるので、確定申告をする方はそちらを確認しながらやってみてください。

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手続きが完了したら

ワンストップ特例制度または確定申告で手続きが完了したら、いずれにしても寄付をした翌年の6月から翌々年5月の1年間にかけて収める税金の控除が行われます。

税金の通知書がその時期に届くので、きちんと控除されているか確認もしましょう。

ふるさと納税の3つの注意点

ふるさと納税はとてもお得な制度ではありますが、注意点が以下の3つだけあるので把握しておきましょう。

  1. 上限額を超えて寄付すると損する
  2. 一時的に出費が増える
  3. ワンストップ特例制度を利用するには条件がある

1. 上限額を超えて寄付すると損する

「ふるさと納税のやり方STEP1」で上限額を調べるとお伝えしましたが、寄付金が上限額を超えると損をしてしまうからです。

「必要以上に高いお金を支払って返礼品を買っただけ」という結果になってしまうので、注意しましょう。

ふるさと納税の上限額目安
引用:総務省「税金の控除について」

例えば、年収350万円の独身又は共働き世帯の場合、上限額の目安は34,000円です(=最新の目安は総務省の下記ページでご確認ください。参考:総務省「税金の控除について」)。

年収や家族構成によって上限額が決まっているため、この上限ギリギリまで寄付するのが一番お得になります。

必ず自分の上限額を確認してからふるさと納税をしましょう。

一時的に出費が増える

ふるさと納税では一時的に数万円の出費が発生します。

もちろん、寄附金額から2,000円を差し引いた金額は控除されますが、控除を受けられるのは寄付をした翌年分の税金です。

申し込みをしてすぐ控除されるわけではなく、申し込みをしたタイミングは出費が一時的に大きくなるので注意しましょう。

ろっぐ
ろっぐ

最終的には控除が受けられるけど、余剰資金がないときにやるのは微妙かもしれないね。

また、返礼品が一気に届くと保管スペースが足りなくなったり、食品の場合は食べ切れないという事態も起きます。

上限額まで一気に寄付をすると返礼品も一気にたくさん届く可能性があるため、1年を通して少しずつ寄付をしていくのがおすすめです。

ワンストップ特例制度を利用するには条件がある

前述した通り、ワンストップ特例制度は簡単な手続きで控除を受けられる便利な制度ですが、全員が利用できるわけではありません

税金控除の手続きを簡単な順に並べると以下の通りです。

税金控除の手続きの種類(簡単順)
  1. ワンストップ特例制度のオンライン申請
  2. ワンストップ特例制度の郵送申請
  3. 確定申告のオンライン申請
  4. 確定申告の窓口申請

前オーナーもやっていた「ワンストップ特例制度を利用したオンライン申請」は、めちゃくちゃ簡単です。

郵送や窓口での対応が必要だと少し手間がかかったり、確定申告だと源泉徴収票など必要な書類が増えたりするので「あれ、思ったより面倒だな」と感じるかもしれません。

就業状況や寄付先の自治体によって対応方法が変わるため、自分の場合はどのやり方の手続きなのか予め把握しておくとスムーズに対応できますよ。

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まとめ:3ステップでふるさと納税を始めてみよう!

今回まとめた「ふるさと納税のやり方3ステップ」を実践すれば、節税や日々の生活費の節約ができます。

最後に、お伝えした内容をおさらいしておきましょう。

ふるさと納税のやり方3ステップ
  1. 上限額を調べる
  2. 返礼品を選んで申し込む
  3. 税金控除の手続きをする

2025年10月にサイト独自のポイント付与は終わりましたが、実質2,000円で返礼品がもらえて税金も控除される、という本体のメリットは変わりません。

ろっぐ
ろっぐ

まずは上限額をシミュレーターで調べて、欲しい返礼品をひとつ選ぶ。ここまでやれば、あとは流れでいけるよ。

ちょっぴー
ちょっぴー

よーし、まずはお米の返礼品さがす!…って、ぼく猫だからお魚がいいな。

「他の節約術も知りたい!」という方は、節約の記事をまとめているので、こちらで勉強してみてくださいね!

それでは、節約ライフをお楽しみください^_^

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