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共働きの食費、手間ゼロで月2万円台に抑えた3つの節約術

共働きの食費、手間ゼロで月2万円台に抑えた3つの節約術

共働きだと、二人で稼いでいるのに食費がなかなか減らない〜という悩みは尽きませんよね。この記事は、2023年当時に共働き二人暮らしをしていた我が家が、食費を月2万円台に抑えていた家計記録をもとにまとめました。仕事で忙しくても手間をかけずに続けられる節約術を、3つに絞って残しています。

ちょっぴー
ちょっぴー

食費が月5万円もかかってるの…共働きでもやりやすい節約方法ってあるのかな?

ろっぐ
ろっぐ

あるよ。2023年当時のうちは、共働き二人暮らしで自炊の食費が月2万円台、外食費は月6,000円ほどだったんだ。ポイントを押さえれば、質素にしなくても抑えられていたよ。

ちょっぴー
ちょっぴー

月3万円台!?どうやってたのか気になる!

順番に見ていきますね。

この記事で解決できるお悩み

  • 二人暮らしの平均の食費っていくらなの?
  • 共働きだと食費が高くなってしまうのはなぜ?
  • 具体的にどんな節約をすれば食費は安くなるの?
  • 節約っていつも続かないけど継続するにはどうしたらいいの?

この記録の信頼性

ろっぐ
ろっぐ

うちは共働き二人暮らしで、食費は月2万円台、外食費は月6,000円に抑えられていたよ(2023年当時)。共働きだとつい使ってしまうポイントも見てきた記録なので、その経験も交えてまとめたよ。

この記事を読み終えると、共働き二人暮らしだと食費が高くなってしまう原因を理解したうえで対策を知り、今より食費を抑えやすくなります。

節約を継続するポイントについてもまとめているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

それでは順番に見ていきますね。

二人暮らしの食費の平均

まずは二人暮らしの平均食費を把握しておきましょう。

総務省統計局の2021年家計調査によると、二人暮らし世帯の平均食費は「¥66,327」でした(2021年家計調査時点/最新値は)。だいたい6.5万円ですね。

ただし、これは共働きではない世帯も含まれています。

共働きだと後でまとめる原因により、この平均値よりも多くなりやすいと考えられます。

共働き二人暮らしの我が家の条件と食費

ここで、我が家の条件と実際にかかっていた食費について詳しく残しておきます(2023年当時)。

年齢や就業条件によって金額に差が出ることがあるので、念のため開示しておきます。

我が家の条件

▼夫の条件

  • 年齢:20代後半
  • 就業条件:フルタイム会社員
  • 出社頻度:週3回(ランチはポイントで賄うため出費なし)

▼妻の条件

  • 年齢:20代後半
  • 就業条件:フルタイム会社員
  • 出社頻度:毎日在宅(ランチは家にあるものを食べるため出費なし)

2人ともフルタイムの会社員でしたが、夫だけ週3回の出社でランチは外で食べていました(2023年当時)。

ですが外食をするのではなく、会社の近くのスーパーでパンを買っており、しかもそれはポイントで賄いきれていたそうです(ランチによる出費は0円/2023年当時)。

パン1つだけで済む少食なので成り立つやり方ではありますが、お店でランチを食べるのではなく、スーパーまたはコンビニで買うというだけでも節約に繋がりやすいです。

我が家の食費

自炊の食費だけであれば月¥28,000、外食費は月¥6,000が我が家の平均金額でした(2023年当時/お酒は妻が週に1〜2回飲む程度)。

合計しても毎月3万円台に抑えられており、世間一般的な金額と比べると安い方だったそうです。

「そんなに安いってことはかなり質素な食事をしてるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、私は料理も食べることも好きなので、ちゃんと美味しいものを食べていました(2023年当時)。

当時は手作りした料理をSNSにも載せていたそうで、質素どころか彩りのあるごはんを楽しんでいた様子が記録に残っています(2023年当時)。

共働き二人暮らしだと食費が高い原因

ではなぜ、共働き二人暮らしだと食費が高くなってしまうのでしょうか?

その原因は以下の3つが挙げられます。

  1. 仕事で疲れて自炊をする余裕がないから
  2. 出社する場合はランチ代がかかるから
  3. 二人で稼いでいるという事実に甘えてしまうから

仕事で疲れて自炊をする余裕がないから

2人とも仕事をしていて、おまけに残業もしていたら体力も、精神も、時間もないですよね。

「今日はもう疲れたからUber Eatsでいいや……」となってしまう気持ちも分かります。

出社する場合はランチ代がかかるから

毎日在宅の人は大丈夫ですが、出社をする人は会社や出先で食べることになります。

お店でランチをする場合、安くても¥1,000ほどはかかることが多く、例えばこれを週3回繰り返すと月に¥12,000ほどかかる計算になります(金額は目安です)。

二人で稼いでいるという事実に甘えてしまうから

「2人とも稼いでるんだからちょっと多めに使っても大丈夫!」という考えだと危険です。

仕事でストレスも抱えているため、ちょっと贅沢なメニューを選んだり、デザートを追加してしまうこともあると思いますが、チリツモであっという間に数千円、数万円に嵩んでいきます。

ろっぐ
ろっぐ

自炊する余裕はないのにランチ代はかかるし、きちんと食べないと仕事のエネルギーも足りなくなる…本当にきついよね。次の章で、本題の節約術をまとめていくよ。

共働き二人暮らしでも簡単にできる節約術

共働き二人暮らしで食費が高くなる原因を、なんとなく理解できたと思います。

ここからは、原因を踏まえたうえで具体的な節約術をまとめます。仕事で忙しい方向けなので、手間がかからない節約術に絞ってまとめていきますね。

共働き二人暮らしだからこそやるべき3つの節約術

まずは、共働き二人暮らしだと食費が高くなる原因に対する対策です。

  1. 仕事で疲れて自炊をする余裕がない
    →週末に1週間分作って冷凍しておく
  2. 出社する場合はランチ代がかかる
    →お弁当を冷凍で用意しておく
  3. 二人で稼いでいるという事実に甘えてしまう
    →いくらまでなら使っていいのか把握するために家計簿をつける

①週末に1週間分作って冷凍しておく

自炊はその日に作ってその日に食べきる必要はありません。

まとめて食材を買い、まとめて1週間分の食事を作って冷凍しておけば、仕事のある平日でもレンジでチンするだけで済みます。これなら手間もお金もかかりません。

「冷凍する保存袋がもったいない」「保存袋を洗うのが面倒くさい」という場合は、牛乳やジュースの紙パックを使うのがおすすめです。

中身を飲み終わったら軽く水ですすいで乾かし、四つ折りできるようにキッチンバサミでカットしたら完成です。

これなら使い終わったら罪悪感なく捨てられるし、洗わなくて良いので楽ですよ。

②お弁当を冷凍で用意しておく

前述した通りランチ代はかなり高くつくため、できるだけお弁当を持参してランチ代0円を目指しましょう。

お弁当といっても、学生の頃にお母さんが作ってくれていたような凝ったモノにする必要はありません。

週末に1週間まとめて作るタイミングで、お弁当用でおかずを分けておくだけ。タッパーにご飯とそのおかずを詰め込んで冷凍しておけば、当日は持っていくだけなので手間はかかりません。

ろっぐ
ろっぐ

冷凍するから、タッパーは「電子レンジ対応」のものを選んでね。フタだけ未対応のこともあって、うっかりすると溶けちゃうから気をつけて!

外食やコンビニの食べ物は添加物が入っているものも多いので、健康面を考えてもお弁当持参がおすすめです。

③いくらまでなら使っていいのか把握するために家計簿をつける

働いていたらちょっと贅沢したくなる気持ちは分かるし、完全に制限してしまうとストレスにも繋がりかねません。

大事なのは、いくらまでなら使っていいのかきちんと把握しておき、その金額以内でやり繰りするということです。

そのためには、まずは家計簿をつけて現在どれくらい食費にお金を使っているのかを把握し、食費の予算を決めていきましょう。

ろっぐ
ろっぐ

予算を決めておくと、「今月は余裕があるからデザートを買ってみよう」「今月はオーバーしそうだから我慢しよう」の調整がしやすくなるよ。

家計簿をつけたことがなければ若干ここは手間になってしまいますが、「家計簿の付け方が分からない」「どんな項目を入れるべきか知りたい」という場合は我が家の家計簿を参照してください。

Notionで管理していますが、作り方も簡単なのでぜひ見てみてください。

Notion家計簿の作り方

3つの節約術を実行するための手順

「共働き二人暮らしだからこそやるべき3つの節約術」をお伝えしましたが、知っただけでは行動に移しづらいと思います。

そこで、買い物前〜買い物後までの手順をまとめてみました。

  1. 1ヶ月分の食費の予算を決める
  2. 週に1回、1週間分の予算でまとめ買いをする
  3. 冷蔵庫の中身を確認する
  4. 1週間分の献立を作り、買うものをメモする
  5. お腹が満たされてから買い物に行く
  6. 商品は松竹梅の梅を選ぶ
  7. アプリやクレジットカードでポイントを貯める
  8. 買い物直後すぐに家計簿をつける

こちらの手順については以下の記事で詳しくまとめています。劇的に食費を安くする裏技も2つ載せているので、ぜひご覧ください。

【二人暮らしの食費】自炊して月2万円台に抑えるコツ

食費の節約を継続するためのポイント

食費は生活費の30%近くを占めるコストであり、比較的節約しやすい費用です。

とはいえ、節約をこれまで意識したことがない人がいきなりあれもこれもやろうとすると挫折してしまいます。共働きであればなおさらです。

なのでまずは、

  1. 週末に1週間分作って冷凍しておく
  2. お弁当を冷凍で用意しておく
  3. いくらまでなら使っていいのか把握するために家計簿をつける

という手間もあまりかからず、節約効果も期待できる3つを実践することから始めてみましょう。

慣れてきたら他の節約も試してみたり、食費以外の生活費を見直してみたり、少しずつやるのがおすすめです。

また、節約した効果を実感するためにも、家計簿をつけるクセをつけましょう。前月より安くできていたり、貯金額が増えていたり、数字で具体的に確認できるようになると楽しいですよ。

まとめ

最後に、この記事でまとめた内容をおさらいしておきましょう。

  • 二人暮らしの食費の平均は約6.5万円(2021年家計調査時点/共働きだともっと高い想定)
  • 我が家のように、食費は外食代を合わせて月3万円台にすることも可能(質素な食事をしなくてOK/2023年当時)
  • 共働き二人暮らしだと自炊をする余裕がなく、ランチ代がかかり、二人で稼いでいることによる余裕があるため食費がかかりやすい
  • 共働き二人暮らしだからこそやるべき3つの節約術
    • 週末に1週間分作って冷凍しておく
    • お弁当を冷凍で用意しておく
    • いくらまでなら使っていいのか把握するために家計簿をつける
  • 食費の節約を継続するには、まずは今回まとめた3つから実践してみること

今回の内容を押さえておくと、我が家のように食費を月2万円台、外食代を月6,000円ほどに近づけることも目指せます(2023年当時の一例)。

3つだけですが、続ければ節約効果は期待できます(お金がかかる外食を減らす戦略なので、続ければ今より抑えやすくなるはずです/あくまで我が家の一例です)。

「これから節約頑張ろうかな!」と思ってる方は「節約の記事」もまとめているので、よければ併せてご覧ください。

ろっぐ
ろっぐ

まずは3つのうち、続けられそうなもの1つからで大丈夫だよ。

ちょっぴー
ちょっぴー

よし、まずは週末の作り置きから!…って、冷凍庫パンパンにしすぎないようにしなきゃ。

ちょっぴーとろっぐも、暮らしとお金の記録を少しずつ残していきます。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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