アイリスオーヤマのIHジャー炊飯器IK50型を、前の管理人が実際に1年以上使い込んだ実機の記録です(2023年1月時点の記録)。1万円台で買える高コスパモデルの使用感を、外観・製品仕様・使い方・メリットデメリットまでまとめました。

炊飯器って安すぎるとスペックが不安だし、高すぎても要らない…できれば見た目もおしゃれだと嬉しいんだけど。

その希望、アイリスオーヤマのIHジャー炊飯器IK50型がちょうど埋めてくれるよ。5.5合炊きで9通りの炊き分けができて、価格は1万円台。

1万円台で9通りも!?

しかも40銘柄の炊き分けや玄米モードまで入ってる。1年以上使った実機の記録をまとめたよ。
本記事の内容
- アイリスオーヤマIHジャー炊飯器IK50型の「外観」
- アイリスオーヤマIHジャー炊飯器IK50型の「製品仕様」
- アイリスオーヤマIHジャー炊飯器IK50型の「使い方」
- アイリスオーヤマIHジャー炊飯器IK50型の「メリットとデメリット」
読み終えると、実際に1年以上使い続けた人のリアルな使用感をチェックできます。
アイリスオーヤマIHジャー炊飯器IK50型の「外観」
本体

中身

後ろ

アイリスオーヤマIHジャー炊飯器IK50型の「製品仕様」
概要

| 商品サイズ | 幅約26.8cm×奥行約33.2cm×高さ約22.3cm |
| 質量 | 約4.5kg |
| 電源コードの長さ | 約1m |
| 電源 | AC100V(50/60Hz) |
| 消費電力(炊飯時) | 1130W |
| 炊飯容量(最大) | 無洗米・白米・新米・早炊き・省エネ:1.0L(5.5合) 玄米・麦飯・雑穀米・おこわ・炊込み:0.54L(3合) 低糖質:0.45L(2.5合) おかゆ:全がゆ 0.27L(1.5合)5ぶがゆ 0.09L(0.5合) |
| 蒸発水量 | 約35.2g |
| 年間消費電力量 | 89.0kWh/年 |
| 1回あたりの炊飯時消費電力量 | 164.5Wh |
かたさと食感を選べる

全部で9通りの炊き分けが可能です。好みや料理に合わせて、お米の炊きあがり具合を選べます。
40銘柄炊き分け

銘柄ごとの「粒の大きさ」や「水分値」に合わせて、最適な炊き加減に調整してくれます。銘柄にこだわりがある人には便利な機能で、前の管理人はこの機能は使っていなかったとのことです。
玄米も炊ける

玄米、雑穀米といった白米以外のお米も炊けます。前の管理人の家では玄米と白米をブレンドして食べていたので、選ぶ際のポイントになったとのことです。
早炊きモードもある

通常より10〜20分早く炊けるモードもあります。吸水時間を省略しているだけなので、味の違いはほとんど分からなかったそうです。
お手入れがしやすい

汚れが気になる内蓋(写真の一番下真ん中の部品)は簡単に取りはずしができます。清潔に使いたい人や、赤ちゃんがいる家庭にも扱いやすい構造です。
以上がアイリスオーヤマのIHジャー炊飯器IK50型の主なスペックです。ここからは実際の家庭でやっていた使い方を記録しました。
アイリスオーヤマのIHジャー炊飯器IK50型の「使い方」
白米と玄米を混ぜて炊いていたので、玄米モードで炊く手順を説明します。
①お米を研ぐ
ご飯を炊くまでは、お米の量を計ったり研いだりと工程が多めです。計量の手間をなくすために、この家では山崎実業のライスストッカーを使っていました。買ったお米をこの中に入れて保管し、「1マスが1合」なので、使いたい合数のマス分を入れるだけで計量が済みます。
洗うときはニトリのザルを使用。お釜の中で研ぐと研ぎ汁と一緒にお米も流れやすいですが、ボウルとザルがセットになっているので水切りがラクにできます。
研ぎ終わったら、お釜にお米と水を該当の目盛りまで入れ、炊飯器にセットします。

玄米も5合いけるの?

それが玄米は3合まで。4〜5合で炊くと水が溢れちゃうから、そこだけ注意だよ。
②炊飯

炊飯時は「炊飯メニュー」か「ヘルシーメニュー」のボタンを押して、該当するものを選びます。白米は「炊飯メニュー」から、玄米は「ヘルシーメニュー」で「玄米」を選択します。
右側の「米銘柄」と「おこのみ炊き」ボタンは、玄米のときは適用されません。白米なら該当銘柄に合わせたり、好みの硬さや食感を選べます。
炊きあがりの目安は、玄米でだいたい90分、白米だけだと60分ほどです。
③保温
12時間以上の保存はすすめられておらず、24時間経つと自動で保温が解除されます。24時間以内にまた食べるときはそのまま、そうでないときはラップにくるむか、極 冷凍ごはん容器に入れて冷凍していました。この容器は満タンでちょうどお茶碗一杯分になり、洗って繰り返し使え、余分な水分も切れて便利とのことです。
使い方の動画
「①〜③の手順」を動画でも記録しています。よろしければ併せてご覧ください。
アイリスオーヤマIHジャー炊飯器IK50型の「メリットとデメリット」
1年以上使ってみて感じたメリットとデメリットは、それぞれ以下のとおりです。
メリット
- 1万円台で買える
5合炊きで食感や銘柄に合わせた炊き分けができて、この価格帯はかなり優秀です。引っ越しのタイミングで買う場合も出費を抑えられます。 - 5合炊けるので家族世帯にも丁度いい
5合炊ければ4〜5人の家族でも足ります。2人暮らしでも玄米で3合炊けるので、ちょうどよいサイズ感です。 - かたさと食感を選べる
かたさと食感を選べるのは便利です。ただし劇的に味が変わる特別感はなく、普通においしく炊ければ十分という人に向いています。 - 見た目がおしゃれ
アイリスオーヤマの家電はスタイリッシュなデザインが多く、この炊飯器もキッチンになじみます。
デメリット
- 早炊きモードでもあまり早く炊けない
5分ほどしか短縮されないので、この点は少し残念でした。慌てないよう早めに準備すれば問題ありません。 - 水蒸気で内蓋がびちょびちょになりやすい
他の炊飯器でも起きますが、炊飯後の内蓋は水滴が付きます。洗うのが面倒なときはキッチンペーパーで拭き取っていました。
まとめ
「1万円台」「5合炊き」「かたさと食感を選べる」「おしゃれな見た目」が魅力に感じる方にぴったりな炊飯器です。
2023年1月時点で「1年以上、週3〜4回ほど」使っても、目立った劣化は感じなかったとの記録でした。引っ越しや買い替えのタイミングで気になった方は、下記からチェックしてみてください。

「1万円台・5.5合・炊き分け・おしゃれ」がハマる人には、コスパのいい一台だよ。

じゃあ、ごはんが炊けるまでにお味噌汁つくって待ってる!

