東京ディズニーリゾートが2027年のお正月プログラムを2026年10月26日に発表しました。グッズは12月1日から、ニューイヤーズ・グリーティングは2027年1月1日から11日まで。干支「未」にちなんだ「こひつじのダニー」も登場します。

こひつじのダニー!? 聞いたことない名前だけど、未年のキャラってことニャ?

うん、2027年の干支が未だから、その年ごとに替わる干支キャラ。年越しのカウントダウンは今回もないけど、お正月のグリーティングは例年より出演人数が多い。
いつから何が始まり、何が買えるのか。日程を整理します。
発表の中身:グリーティングは1/1〜1/11、グッズは12/1から
東京ディズニーリゾート公式のPR TIMES発表によると、2027年のお正月プログラムは次の通りです。まず東京ディズニーランドの「ニューイヤーズ・グリーティング」。パレードルートで1日2回、約25分間実施され、和装姿のミッキーマウスやミニーマウスをはじめとするキャラクターが、お正月らしい装飾のフロートに乗って登場します。和装姿のバンド12人を含む21人が出演する構成で、期間は2027年1月1日(金)から11日(月)までです。正直、21人はかなり多い。
東京ディズニーシーでも同名の「ニューイヤーズ・グリーティング」が同じ1月1日から11日に行われます。会場はメディテレーニアンハーバーで、1日2回・約10分。25周年「スパークリング・ジュビリー」を開催中のシーで、和装のキャラクターたちが華やかな船で新年のあいさつをする内容で、出演は7人です。この発表内容は共同通信配信のニュース記事でも同じ日程・出演人数で報じられており、情報は一致しています。食い違いはなかった。
干支「未」の「こひつじのダニー」も、だるまグッズや年賀はがきセットのデザインに登場します。グッズの販売開始は12月1日(火)から。私製年賀はがきセット、和装ミッキー・ミニーのぬいぐるみバッジ、「New Year Wishes」だるまシリーズのぬいぐるみチャーム(全9種)ときんちゃく(全8種)、お箸・小皿セットなどがそろいます。装飾とフードは12月26日(土)からで、湯呑み形のスーベニアカップ入り「抹茶ゼリー&黒ごまムース」(通常デザート550円+900円)が登場。12月31日から2027年1月5日には「れすとらん北齋」「レストラン櫻」で、阿波尾鶏と丸餅、ミッキーシェイプかまぼこ入りの「雑煮椀」も販売されます。花火「ニューデイ、ニュードリームス」は12月26日から1月11日まで、毎晩の開催です。東京ディズニーランドホテルや東京ディズニーシー・ホテルミラコスタなど、パーク内のディズニーホテルでも年末年始限定の特別コースメニューが用意される予定ですが、具体的な品目や価格は発表時点ではまだ案内されていません。続報待ち。
年越しはなし。狙うなら1/1〜1/11の中でどこか
先に大事なことを言っておくと、大晦日から元日にかけての「ニューイヤーズ・イヴ」は今回も開催されません。夜通し営業もカウントダウン演出もなく、12月31日・1月1日とも通常営業です。この点は年越しイベントについて書いた記事でも触れた通りで、今年も変わっていません。毎年同じです。
うちの場合、毎年ここで混雑を読み違えて痛い目を見てきたので、今年は1月1日の午前中を外す方向で考えています。元日は初売り感覚で来園する人が多く、グリーティングも1日2回しかないため観覧エリアの場所取りが早めに埋まりがちです。一方で1月5日を過ぎると親子連れの帰省先での滞在が終わって来園が落ち着く傾向があるので、グリーティングと和装の装飾を両方ゆったり見たいなら1月6日以降、11日までの平日が狙い目になりそうです。「雑煮椀」は12月31日からの提供なので、年末に一泊して正月飾りだけ先取りする行き方も選べます。チケットは入園日が決まっている日付指定制なので、候補の日が絞れたら公式サイトやアプリで早めに空き状況を確認しておくと、後から日程を動かしづらくなるリスクを避けられます。個人的には、ここで毎年出遅れてきました。

元日に行きたい気持ちもあるけど、並ぶのはちょっと…ニャ。

グリーティング自体は11日まで毎日ある。日付をずらすだけで体力の消費がだいぶ違う。
グッズ面でも同じことが言えます。年賀はがきセットやだるまシリーズのチャームは、発売初日の12月1日に売り場へ人が集中しやすい商品です。特に数量が決まっている限定デザインは、初日の午前中に無くなる店舗が出てくることが過去のお正月グッズでも繰り返されています。確実に欲しいものがあるなら発売日当日、できれば開店直後に向かうのが無難。逆に食器類やきんちゃくのような実用品は、年明けまで残っていることも多いので、焦らず探す選択もできます。
年末年始に向けてやること
2027年お正月プログラムの準備
- 12月1日からグッズ販売開始。年賀はがきセットなど数量限定品は発売初日の動きを見ておく
- グリーティングは1/1〜1/11・1日2回。混雑を避けるなら1/6以降の平日を検討
- 花火「ニューデイ、ニュードリームス」は12/26〜1/11の毎晩開催
- 雑煮椀は12/31〜1/5限定。年末泊で先取りする選択肢もある
- 宿泊する場合は年末年始の需要が高いため、早めに部屋を確保する
年末年始は舞浜・新浦安エリアのホテルが埋まりやすい時期です。まずは料金と空室を見比べるところから。
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FAQ
Q. 年越しのカウントダウンイベントは本当にない?
はい。2026年から2027年にかけての「ニューイヤーズ・イヴ」は開催されません。大晦日・元日とも通常の営業時間です。
Q. こひつじのダニーはどこで見られる?
グッズのデザインに登場します。12月1日発売の年賀はがきセットやだるまシリーズのチャームなどに描かれていますが、着ぐるみとしてのグリーティング登場は現時点の発表では案内されていません。
Q. ニューイヤーズ・グリーティングの観覧に整理券は必要?
2026年10月26日時点の発表には、整理券や抽選に関する案内は含まれていません。詳しい観覧方法は、開催が近づいてから公式サイトで確認するのが確実です。
まとめ
2027年のお正月は、グッズが12月1日、花火とフードが12月26日、ニューイヤーズ・グリーティングが1月1日から11日という3段階のスケジュールです。日付がずれて重なっているぶん、全部を1回の来園で見ようとすると欲張りすぎになりやすいので、優先順位を決めておくのがおすすめです。年越しのカウントダウンは今回もないので、「元日に徹夜で並ぶ」計画は不要。グリーティングは11日まであるので、日付をずらして混雑を避ける選択肢があります。クリスマスの装飾やグッズが気になる人はクリスマス新作グッズ全45アイテムの記事、25周年の楽しみ方を先に知りたい人は「スパークリング・ジュビリー」はいつ行くべきかの記事もあわせてどうぞ。

結局、1月1日に行くかどうか、今から悩むニャ…

11日まで毎日あるんだから、慌てて元日に突っ込む必要はない。
