こんにちは、choppiです。
タコスを生地から作ってみたいけど、どうやって作るんだろう?
一番おいしくて本格的な作り方を知りたい!
そういった悩みに対して今回は、【タコスの生地の作り方】について解説します。
私は同棲を始めてからほぼ毎週タコスを作って食べています。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
同棲して2年半経つので、100回くらいは作っており、おいしいタコスの作り方を熟知しています。
✔ 本記事を読むことで分かること
-
- タコスの生地の種類と特徴が分かる
- おすすめのタコスの生地の作り方を知ることができる
→おいしいタコスの生地を作ることができるようになる!
今回の記事を読んでハードルが高いと思った方向けに、おすすめの市販のトルティーヤも最後にご紹介するので参考にしてください。
また、料理の記事はこちらにまとめてます。
それでは、早速順番に解説していきます。
もくじ
タコスってどんな料理?
本題に入る前に、簡単にタコスという料理について解説します。
タコスとはメキシコ発祥の料理のひとつで、メキシコ人の主食であるトウモロコシの粉を使って作るトルティーヤで具材とサルサを包んで食べる料理です。
ただし、地域によって食べ方が少し異なり、様々なスタイルで楽しまれています。
タコス協会によると、「具材は何であれ、トルティーヤに何かを挟めばそれはタコスとなり、制約のない自由な食べ物である。」と記載もあります。
タコスの生地の種類
タコスの生地は主に3種類あります。
コーントルティーヤ
本場メキシコのタコスの生地で、トウモロコシの粉を原料に作られます。
見た目は若干黄色みがかっていることが多く、フラワートルティーヤよりも固めの生地です。
フラワートルティーヤ
メキシコ北部やアメリカでメジャーな生地で、小麦粉を原料に作られています。
見た目は小麦粉しか使っていないので白く、柔らかいのが特徴です。
ハードシェル
アメリカ発祥で、フラワートルティーヤを油でバリバリに揚げた生地。
揚げているのでかなり固く、個人的には食べづらいなと思う生地です。
日本でもよく目にするのは「フラワートルティーヤ」です。
小麦粉を原料にして作られているためクセがなく、生地も柔らかくて食べやすいため市販でも多く出回っています。
ですが個人的には、トウモロコシの風味を感じられて本場の味に近い「コーントルティーヤ」が好きです。
残念ながら、スーパーでは「出来上がったコーントルティーヤ」も、「トウモロコシの粉」もほとんど目にすることがないので手に入れにくいのが難点です。
そこで私はコーントルティーヤを自分で作るという手段に出たのです。
トウモロコシの粉はどこで手に入れるの?
スーパーには売っていませんが、輸入食品を取り扱うことで有名な「KALDI(カルディ)」なら売っています。
「ママズキッチン コーンミール 500g」という商品で、313円で販売されています。
近くにKALDIがないという方は、KALDIのオンラインストアか、他の商品をAmazonや楽天で探してみるといいと思います。
自分で作るとどれくらいコスパがいいの?
市販で買うと、だいたい10枚入りで600円くらいしますが、自分で作ると20枚を300円くらいで作れます。
つまり、市販の4分の1のコストで手に入れることができます。
一方で作ると1時間くらいの労力は使うので、それが面倒だと感じる方にはコスパが悪いかもしれません。
私は1時間かけてでも、自分で作ったコーントルティーヤの方がおいしいし安く済むので、たくさん作ってストックしています。
100回作ってきた筆者がおすすめのタコス生地の作り方
私はYou Tubeでいろいろ検索し、こちらの動画を参考にして自分なりにアレンジして作っています。
作成のざっくりの流れを把握できるので、よければ参考にしてみてください。
(生地を混ぜ合わせるところは1:40〜、生地を焼き上げるところは4:15〜)
それでは、私が100回タコスを作ってきて、一番おいしいと思うタコス生地の作り方を材料から順に解説していきます。
材料(約20枚分)
- 強力粉 200g
- 薄力粉 200g
- コーンフラワー 120g
- 塩 小さじ2
- オリーブオイル 100g
- 水 240g
コーンフラワー(トウモロコシの粉)だけだと固い生地になるので、動画の通り小麦粉(薄力粉と強力粉)も入れます。
ラードは手に入れにくいのでオリーブオイルを使っています。
また、動画だと150gと書いてありますが、もったいないので100gにしています。(50gで作ってみたらかなりパリパリになって具材を包みにくかったので100g以上がおすすめです。)
必要な道具
- ボウル(粉を混ぜる用)
- 板(生地を伸ばす用)
- 棒(生地を伸ばす用)
- フライパン
- フライ返し
板と棒については、生地の大きさ(直径15cmくらい)の大きさに伸ばせるようであれば、まな板やラップの芯でも大丈夫です。
所要時間
生地をこねて30分寝かせ、20枚焼くのに30分かかるため、トータルで1時間かかります。
保管方法
20枚作ってあまった生地は、ジプロックに入れて冷蔵庫で保管します。(冷蔵庫保管で1ヶ月くらい持ちますが、不安な方は冷凍してください。)
作り方
作り方は以下の8工程です。
- ボウルに「強力粉」「薄力粉」「コーンフラワー」「塩」を入れてよく混ぜる。
※特に塩はここでよく混ぜておかないと、しょっぱい部分と味気ない部分ができてしまう - ①で混ぜたところにオリーブオイルを入れて混ぜる
- さらに水を入れて混ぜる
- 打ち粉(薄力粉か強力粉を表面に振りかける)をし、ラップをかけて常温で30分放置する
- 30分経ったら、1枚分に成形する(60~80g、ゴルフボールよりちょっと大きいくらい)
- 打ち粉をした板の上に成形した生地を載せて棒で伸ばす
- 1枚伸ばしたらそのままフライパンに入れて片面60秒ずつくらい焼く
※全部伸ばし終わってから焼こうとすると生地が乾燥するため
※伸ばした生地は重ねることができず、スペースを確保するのも難しいため
※60秒測るのが面倒だったら、生地が膨らんできたらひっくり返せばOK - 焼けたらお皿にどんどん重ねていく
焼き始めると忙しいのと、フライパンはかなり熱くなるのでヤケドに注意してください。
また、以下のコツを抑えるとさらにおいしく作れます。
✓一番最初の混ぜ合わせる段階でしっかり混ぜる(塩加減を均一にするため)
✓できるだけ薄く伸ばして焼く(厚みがあると固くて食べにくいため)
おすすめの市販のトルティーヤ
タコスの生地の作り方をご紹介しましたが、普段あまり料理をしない方だと少し面倒に思われたかもしれません。
その場合は「オールドエルパソ フラワートルティーヤ」がおすすめです。
※コーントルティーヤはスーパーに販売されていることがないため、ここではフラワートルティーヤをおすすめしています。
スーパーでも販売されており、サルサやタコスシーズニングなどがある売り場、またはピザなどの生地がある売り場に置いてあると思います。(常温なので冷蔵コーナーにはありません)
何種類か試してみましたが、このトルティーヤが一番おいしいです。
「オールドエルパソ」はトルティーヤだけでなく、タコスシーズニングやタコスキット、サルサなども販売する会社なので信頼度も高く、トルティーヤもおいしかったです。
まとめ
今回の内容はまとめると以下の通りです。
- タコスとは、トルティーヤに具材とサルサを包んで食べるメキシコ発祥の料理
- 日本でよく目にするのはフラワートルティーヤだが、コーントルティーヤのほうが本場に近い味になる
- トウモロコシの粉(コーンフラワー)はKALDIやネットで購入できる
- 自分で作るとコストが4分の1くらいに抑えられる
- コーントルティーヤは8工程、1時間で作ることができる
- 市販のトルティーヤなら「オールドエルパソ フラワートルティーヤ」がおすすめ
タコスはトルティーヤに自分の好きな具材を包んで食べる自由でおいしい料理です。
今回は本格的でおいしいタコス生地の作り方をご紹介しましたが、まずは市販でもいいし、フラワートルティーヤでもいいのでタコスを作って食べてみてください。
友達を呼んでタコスパーティーをしても楽しいのでおすすめです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また、「You Tube」や「Instagram」など他のSNSでも情報発信しているので、よかったら覗いてみてください^_^