この記事でわかること
- Trip.com eSIMの対応エリアと使い方の手順
- データ容量の選び方と、実際の評判
- 韓国・台湾など、よく使われる行き先での注意点
海外で使うSIM、毎回どれを選べばいいか迷います。Trip.comのeSIMは、航空券やホテルと同じアプリの中で買えるのが特徴です。ここでは、対応エリア、買ってから使うまでの手順、データ容量の目安、実際の評判までをまとめました。現地で「ネットが繋がらない」で焦らないための準備として、出発前に一度読んでおいてください。

eSIMって、物理的なカードが要らないやつニャ?難しそうで手が出ないニャ…

難しくないよ。QRコードをスマホのカメラで読むだけ。差し替えも抜き忘れもないから、正直、物理SIMより楽だと思う。
Trip.com eSIMの基本(対応エリア・対応機種)
Trip.comのeSIMは、公式情報で147の国と地域に対応しています【2026年10月時点】。韓国・台湾・タイ・ベトナム・香港といったアジアの定番行き先はもちろん、アメリカ・カナダ・ヨーロッパ各国、オーストラリアまで幅広くカバーしています。
使う前に、必ず自分のスマホがeSIMに対応しているか確認してください。iPhoneは比較的新しい世代(XS以降が目安)、Androidは機種ごとに対応状況が分かれます。SIMフリー端末でないと使えない場合もあるので、購入前に公式の対応機種一覧でチェックしておくと安心です。
買ってから使うまでの手順
手順はシンプルです。順番に進めれば、現地到着後すぐにネットが使えます。
| 手順 | やること |
|---|---|
| 1 | 自分のスマホがeSIM対応か確認する |
| 2 | 行き先・日数・データ容量を選んで購入する |
| 3 | 連絡先情報(メールアドレス)を入力する。入力ミスに注意 |
| 4 | 登録したメールに届くQRコードをスマホのカメラで読み込む |
| 5 | 現地に着いたらデータローミングをオンにして完了 |
QRコードは出発前、Wi-Fiがあるうちに読み込んでおくのがおすすめです。現地のモバイル回線が無い状態でも、インストール自体は先に済ませられます。実際に起動するのは、現地に着いて「データローミングをオン」にした瞬間からです。

出発前にWi-Fiで済ませておくの、いいこと聞いたニャ!
データ容量の選び方
「結局どれくらい買えばいいの」という人向けに、使い方別の目安をまとめます。
| 使い方 | 1日あたりの目安 |
|---|---|
| メール・SNS・地図中心 | 1GB前後 |
| SNSに動画や写真を頻繁に投稿 | 2GB前後 |
| 動画をよく見る・テザリングもする | 3GB以上、または無制限プラン |
短期間の旅行なら、1日1GBのプランで3日分の料金が500円以下に収まることもあります【2026年10月時点の料金例】。値段は行き先・容量・購入タイミングで変わるので、購入直前に画面の価格を確認してください。
実際の評判
良い声としては、価格の安さと設定の簡単さが目立ちます。台湾やマレーシアなど、よく使われる行き先では「観光地でも安定してつながった」「設定が手順通りで迷わなかった」という声が見られます。実際に使った人の記録を読む限り、九份のような山あいの観光地でも問題なく繋がっていました。
一方で気になる声もあります。通信速度は現地の電波事情に左右されるため、山間部や離島では遅くなることがあります。また、対応機種でないと使えないので、購入前の確認を怠ると現地で使えずに困ることになります。

価格と手軽さが強みだけど、スマホの対応確認だけは絶対に先にやっておいてね。
つながらないときの対処
現地に着いてもネットにつながらないときは、慌てず順番に確認してください。
| 確認すること | チェックポイント |
|---|---|
| データローミング | オンになっているか(機内モードと紛らわしいので要注意) |
| eSIMの有効化 | 設定画面で、使いたいeSIMプランがメイン回線として選ばれているか |
| プランの有効期限 | 購入時に選んだ日数を過ぎていないか |
| 電波の強さ | 建物の中や地下、山間部では弱くなることがある |
どれを確認してもつながらない場合は、一度スマホを再起動してみると直ることが多いです。それでも解決しないときは、購入時のサポート窓口に問い合わせてください。問い合わせの際は、購入時の確認メールに記載されている注文番号を控えておくと、やり取りがスムーズです。
物理SIM・ポケットWi-Fiとの違い
海外の通信手段には、eSIM以外に物理SIMやポケットWi-Fiのレンタルもあります。物理SIMはカードの受け取りや差し替えが必要な分、到着後すぐには使えないことがあります。ポケットWi-Fiは複数人でシェアできる代わりに、本体を持ち歩く手間と、バッテリー切れのリスクがあります。eSIMは、事前にQRコードを読み込んでおけば、現地到着と同時に自分のスマホだけで使える点が強みです。グループ旅行で回線を分け合いたい場合は、ポケットWi-Fiのほうが合うこともあります。旅のスタイルに合わせて選んでください。
韓国・台湾など、よく使われる行き先の注意点
韓国・台湾は、日本からの旅行先として検索されることが多い行き先です。どちらも都市部の通信環境は安定していますが、山間部や離島では電波が弱くなることがあります。韓国の済州島、台湾の離島などへ足を伸ばす予定がある人は、容量に少し余裕を持たせておくと安心です。
韓国旅行のeSIM・通信量の考え方は韓国旅行のeSIM準備チェックリスト、電話番号がらみの疑問は韓国esimと電話番号の関係にまとめています。日本国内でのギガ不足が気になる人は日本のeSIMギガ不足問題も参考になります。
よくある質問(FAQ)
行き先ごとに対応プランがあるかを確認してください。地域をまとめてカバーするプランがある場合は、それを選ぶと切り替えの手間が減ります。
データローミングをオフにすれば、自動的に日本の回線(物理SIM側)に戻ります。eSIMプロファイルはそのまま残しておいても、次回使うまでは通信は発生しません。
まとめ|買う前に「対応機種」だけ必ず確認
Trip.comのeSIMは、QRコードを読むだけで使える手軽さが強みです。失敗を避けるために大事なのは、購入前にスマホの対応機種を確認すること。それだけ押さえておけば、あとは行き先と日数に合わせてデータ容量を選ぶだけです。出発前にQRコードの読み込みまで済ませておけば、現地ではデータローミングのオンにするだけで終わります。準備にかかる時間は、慣れれば5分もかかりません。

まずスマホがeSIM対応か見てみるニャ!それができたら、次の旅行はeSIMにするニャ〜
航空券やホテルをまだ予約していない人は、Trip.comクーポンのもらい方・使い方を先に見ておくと、旅の準備がまとめて進みます。予約後にやることで迷ったらTrip.com予約後のチェックリストもあわせてどうぞ。通信の準備さえ終われば、あとは現地で写真を撮って、SNSにすぐ上げるだけです。

いいえ。eSIMは物理SIMと共存できます。日本の電話番号用の物理SIMはそのまま残し、データ通信だけeSIMに切り替える使い方が一般的です。