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固定費4項目を見直したら家賃が月23,000円下がった話(2023年当時のリアル手順)

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固定費4項目を見直したら家賃が月23,000円下がった話(2023年当時のリアル手順)

節約や貯金を始めたいのに、何から手をつければいいか分からない。ちまちま切り詰めても貧乏くさいだけで意味がない気がする。ろっぐも2023年当時、ちょっぴーと同棲していた住まいで、まさに同じ迷いを抱えていました。

そのとき最初に手をつけたのが「固定費の見直し」です。固定費とは、家賃・光熱費・通信費・食費のように毎月必ず出ていくお金のこと。家計に占める割合が大きいぶん、ここを削ると節約効果もいちばん大きくなります。

この記事では、ろっぐたちが実際に固定費を見直して家賃を月¥23,000下げた手順(2023年当時)を、4項目に分けてそのまま残します。できそうなところから真似すれば、あなたの節約レベルも一段上がるはずです。

ちょっぴー
ちょっぴー

固定費って、まず何から見直せばいいの?

ろっぐ
ろっぐ

いちばん金額が大きい家賃からだよ。ここが下がると効果もいちばん大きい。

ちょっぴー
ちょっぴー

家賃って下げられるの!?

ろっぐ
ろっぐ

うちは月¥101,000から¥78,000に。差額¥23,000をまるっと浮かせたよ(2023年当時)。

本記事の内容
  • 固定費の節約方法
    1. 家賃の見直し
    2. 光熱費(電気代/ガス代/水道代)の見直し
    3. 通信費の見直し
    4. 食費の見直し

この記事の節約方法を意識したうえで、実際どんなお金の使い方をしているかは毎月の家計簿にまとめています。よければ併せてどうぞ↓

2人暮らしの家計簿公開!内訳と節約方法を徹底解説|2023年3月

それでは、順番に見ていきましょう。

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1. 家賃の見直し

最初は「家賃の見直し」から。固定費の中でも家賃はいちばん大きな割合を占めるので、ここを安く抑えられると節約も貯金もぐっと捗ります。

家賃の目安

家賃は手取り収入の3分の1が目安とよく言われます。

でも、本気で節約や貯金をするなら、3分の1でも少し高いとろっぐは感じています。

2023年6月当時の住まいの家賃は¥101,000でした。2人の収入を足した額の3分の1にはしっかり収まっていましたが、ろっぐたちにとってはオーバースペックだと感じていました。

物件の特徴は次のとおりです。

  • 1LDK
  • 2階
  • 軽量鉄骨
  • 東京都心まで40分
  • 積水ハウスのシャーメゾン住宅
  • 築浅(9年)で内装も外装もキレイ

初めての同棲で分からないことも多いまま決めた物件でしたが、1年半ほど住んでみて、妥協できる点とできない点がはっきり見えてきました。

攻めの引っ越し

理想は叶えつつ家賃を下げるための引っ越しを、ろっぐは「攻めの引っ越し」と呼んでいます。2年に1度くらいの頻度で住まいを最適化するのがちょうどいいと考えています。

ろっぐたちが妥協できないと決めていた点は次の6つです。

  • 南向き(植物がたくさんあり、日当たりを良くしたいため)
  • 部屋は2つ以上(お互いリモートの日もあるため)
  • 構造は木造以外(静かな部屋がいいため)
  • 駅から徒歩15分以内(出社の日もあるため)
  • 徒歩圏内にスーパーがある(自炊をするため)
  • 近くに大きな公園や河川敷がある(自然を見ながらのんびりできるように)

一方で、妥協してもいいと考えていたのは次の3つです。

  • 都心までの近さ(1時間以上かかってもOK)
  • 築年数(古くても内装が綺麗ならOK)
  • 何階に住むか(1階でもOK)

家賃を下げることに気を取られすぎて普段の生活がストレスになったら本末転倒なので、バランスが大事です。

ベストな住環境は、その時々で変わります。勤務地が変わる、趣味が変わる、持ち物が変わる、重視するポイントが変わる、など。だからこそ、現状の妥協点に合わせて「もっと家賃が安い物件はないか?」を考え続けています。

ちょうど当時、引っ越し先が決まって2023年7月から住居が変わることになったので、新旧の物件を比較してみました。

評価
家賃(共益費含む) ¥101,000 ¥78,000
間取り 1LDK 3DK
専有面積 約40㎡ 約52㎡
向き 北東 南西
所在階 2階 3階
構造 軽量鉄骨 鉄骨
築年数 9年 29年(リノベ済)
最寄り駅からの距離 徒歩10分 徒歩5分
都心までの距離 電車で約40分 電車で約1時間
ガス 都市ガス 都市ガス
オートロック 有り 無し
スーパーまでの距離 約220m 約330m

※赤字:特に改善して嬉しいところ

向き・広さ・構造・駅からの距離が改善したうえで、家賃は¥23,000も下げることに成功しました(2023年当時)。

妥協できない点は全て網羅し、妥協できる点のスペックを下げることで家賃を落とした形です。

「築年数の古さ」と「都心までの遠さ」が家賃が安い主な要因でしたが、ろっぐたちにとってはどちらも問題なし。うまく下げられたと思っています。

築年数は古くても、外観はキレイで内装もリノベ済みでとてもキレイでした。

古めだったり田舎寄りだとプロパンガスになりがちですが、都市ガスの物件だったのでガス代も今までのレンジをキープできそうでした。

この物件に出会うまで約1.5ヶ月、10件ほど内見しました。それだけの手間をかける価値があったと思えるほど満足しています。

ろっぐ
ろっぐ

妥協できない条件は全部キープしたまま、月¥23,000ダウン。年間だと¥276,000だよ。

ちょっぴー
ちょっぴー

広くなって駅も近くなったのに安いの、うますぎない…?

引っ越しの費用はどう考えるの?

敷金・礼金、仲介手数料、新居に合わせた家具の買い替えなど、引っ越しには数十万円かかります。

それでも、長期的に見て今の家賃を払い続けるより安く収まるなら、結果的に固定費節約の成功です。

ろっぐたちの場合を計算してみます(2023年当時)。

  • 旧物件でこのまま2年間住み続けた場合
    • 支払う家賃
      = ¥101,000×24ヶ月
      = ¥2,424,000
  • 新物件で2年間住み続けた場合
    • 支払う家賃
      = ¥78,000×24ヶ月
      = ¥1,872,000
    • 初期費用
      = ¥234,450
    • 新しく買う家具の金額(想定)
      = ¥170,000
      (ダイニングチェア ¥20,000、電動昇降デスク ¥50,000、自転車2台 ¥100,000)
    • 合計
      = ¥2,276,450

2年で約14万円ぶん固定費を下げられた計算になり、固定費節約は成功です。

「大したことないじゃん」と思うかもしれません。でも住み続ける期間が長くなるほど節約効果は積み上がり、しかも住まいの満足度まで上げられました。

さらに、初期費用をできるだけ抑える工夫も重要です。

敷金・礼金はできるだけかからない物件を選ぶ

どちらも家賃1ヶ月分が基本なので、それだけで初期費用が大きく変わります。

敷金は退去時にクリーニング代を差し引いて返ってくるので許容範囲ですが、礼金は大家さんや管理会社に支払うだけのお金なので、なるべく避けたい費用です。

築浅の物件だと礼金がかかることが多いので、節約重視なら築年数が少し古めの物件を優先して考えるといいかもしれません。

ろっぐたちは敷金1ヶ月分・礼金なしの物件を選びました。

「鍵交換は不要」と伝える

たいていの契約書には、デフォルトで「鍵交換代」が記載されています。

これは、前の入居者が使っていた鍵から、新しい入居者用に鍵とシリンダーを取り替えるための費用です。

前の入居者が合鍵を作っている可能性もあり、不法侵入や盗難のリスクを避けるための対応ですが、ろっぐたちは気にしないので不要と伝えました。

安全面にシビアなら交換してもいいと思います。

ただ、鍵の種類にもよりますが¥10,000〜¥20,000前後かかるので、気にしないなら省いてもいいのかなと思います。(金額は物件・鍵の種類により異なります)

ろっぐたちは¥22,000かかるところを、無しにしました(2023年当時)。

火災保険は自分たちで申し込む

これもたいてい契約書にデフォルトで記載されています。

管理会社が用意するものは少し割高なので、自分で調べて「これで十分そう」という保険を選ぶのがおすすめです。

ろっぐたちは、管理会社に自分で申し込む旨を伝え、「賠償保険が1,000万円以上のもの」という指定があったので、「愛ある家財保険」の賃貸住宅/エコノミータイプを申し込みました。(保険料・プラン内容は改定の可能性あり)

元々¥18,000だったところ¥7,600にでき、¥10,400の節約になりました(2023年当時)。

初期費用を抑えつつ家賃を下げることで固定費を落とし、理想の暮らしに近づけていきましょう。

2. 光熱費(電気代/ガス代/水道代)の見直し

家賃に次いで、家計の中で割合を占めるのが光熱費です。特に電気代が高騰する時期は家計を圧迫して、正直つらいですよね。

多くはありませんが、ろっぐたちが実際にやっている基本的な対策を残しておきます。

【電気代の節約】①安い電気料金プランを契約する

携帯電話や保険と同じで、電気も自分の好きな会社・プランを選べます。

まずは大元の契約内容から見直しましょう。

東京周辺なら東京電力が元々の契約会社という人が多いと思いますが、「民間の電気会社で自分たちのライフスタイルに合わせたプラン」にすることで節約につながります。

ろっぐたちは「CDエナジーダイレクト」という会社の「ベーシックでんきB」というプランを契約していました。(プランの有無・料金は改定の可能性あり)

電気料金の計算や使用量は複雑で分かりづらいですが、世帯人数や在宅状況で簡単なシミュレーションもできるので、まずは試して安くなりそうか確認しましょう。

「CDエナジーダイレクト」は、毎月の使用量や料金、その他の操作がとても見やすいところも気に入っていました。

ただし、各社で供給エリアが異なります。自分の住む地域が供給エリアになっている会社から選びましょう。

また、ガスとのセット割や、キャンペーン時期に申し込むことによる割引もあります。

申し込み時はそのあたりもチェックして、トータルで「どの会社・どのプラン」が一番安くなるのか確認しましょう。

【電気代の節約】②電気の使用量を減らす

シンプルに使用量を減らして電気代を抑えることも大事です。

特に夏の冷房、冬の暖房の時期は電気消費量が増えるので、ここをどれだけ抑えられるかが勝負になります。

夏の冷房の節約方法

主にエアコンで涼をとることが多いと思いますが、エアコンの電気料金はかなり高くなります。

まずは、なるべく窓を開けたり薄着をしたりして「エアコンをつけない」工夫を。

どうしても付ける場合は、「自動運転モード」で使う、「サーキュレーター」で涼しい風を部屋全体に行き渡らせる、といった工夫ができます。

冬の暖房の節約方法

冬も同じくエアコンを使うことが多いと思います。

冷房と同じく「自動運転」や「サーキュレーター」を駆使します。

さらに、夜は「シャッター」を閉めて冷気を防ぐ、「保温カーテン」で暖かい空気をキープする、南向きの暖かい部屋に引っ越す、といった対策も暖房を控えることにつながります。

その他

冷暖房以外にも、「炊飯器」は保温機能を使わず炊けたらすぐ冷凍する、使っていない部屋の「照明」はこまめに消す、「冷蔵庫」を開けっ放しにしない、といったことも塵も積もれば節約になります。

【ガス代の節約】①都市ガスの物件に住む

地域によってはプロパンガスしか通っていない場所もありますが、「都市ガス」も「プロパンガス」もどちらも通っている地域に住むなら、できるだけ都市ガスの物件を選びましょう。

ある調査では、プロパンガスの方が都市ガスより約1.7〜1.8倍料金が高いという結果もありました。(料金差は時期・地域・事業者により変動)

引用:Selecta公式サイト

これは「1. 家賃の見直し」で引っ越しをするときにも重要なポイントです。「家賃は安くなっても、結局プロパンガスになって固定費が下がっていない」という落とし穴もあるので注意しましょう。

【ガス代の節約】②安いガス料金プランを契約する

電気と同じで、ガスも自分の好きな会社・プランを選べます。

電気とセットにすると割安になる場合があるので、できるだけ電気とガスは同じ会社で契約できるといいと思います。

【ガス代の節約】③ガスの使用量を減らす

ガスはお風呂とキッチンで使われることがほとんどです。

お風呂は「追い焚きの回数を減らす」ために、できるだけ「連続で入る」、「保温シート」を使って冷めにくくする、といった工夫ができます。

ろっぐたちは夏は湯船に浸からないので、夏のほうがガス代が安くなります。

また、キッチンではガスで作る料理を減らして「炊飯器や電子レンジで作れる料理」を増やす、料理は毎日ではなく「一気に作って作り置きする」、といった工夫ができます。

【水道代の節約】①水の使用量を減らす

電気・ガスと違い、水道は民営化されていないので契約を変えることはできません。

シンプルに、できるだけ節水するのが重要です。

そこまでシビアに節水しているわけではありませんが、ろっぐたちは「節水シャワーヘッド」を使っています。

¥3,000程度で買えて付け替えも簡単、我が家で使っているシャワーヘッドは最大80%節水できているようで、使用感も問題ないので継続して使っています(2023年当時)。(価格・節水率は製品・時期により異なります)

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3. 通信費の見直し

通信費は大きく分けて2つ。1つ目はスマホ代、2つ目はインターネット代です。

スマホは格安SIMを使う

もはや定番と言っていい節約方法です。「大手キャリア」と「格安SIM」を比べると2〜3倍は金額が変わってきます。

大手キャリアと同等の「繋がりやすさ」や「データ量無制限」といったプランの格安SIMもたくさんあります。

また、乗り換え時に一時的に解約金がかかることもありますが、1〜2ヶ月でpayします。

ろっぐの場合、「楽天モバイル」を使っていて、月額¥2,500ほどに抑えられていました。(元々auで¥7,000ほどかかっていたので、3分の1近くまで安くできました。)(料金プランは改定の可能性あり)

違約金は¥9,000ほどかかりましたが、2ヶ月でpayできました。(auで払い続けたら¥14,000、楽天モバイルにして¥5,000で差額がちょうど¥9,000でした。)(2023年当時)

ちょっぴー
ちょっぴー

格安SIMって、乗り換えの違約金がもったいなくない?

ろっぐ
ろっぐ

実はろっぐも最初はそこでためらってたんだ…。¥9,000も払ったし(2023年当時)。

ちょっぴー
ちょっぴー

えっ、それで大丈夫だったの?

ろっぐ
ろっぐ

毎月の差額で2ヶ月ちょっと。ビビって迷ってた時間のほうが損だったよ。

楽天モバイルは繋がりにくいときもたまにありますが、楽天経済圏にいるとポイントも溜まってお得なので、やめられません。

「繋がりやすさ」はどこまで許容できるか、「ギガ」は毎月どれくらい使うか、普段どんな「サービス」を使っているか(SNSやサブスクなどプランによってお得に使えるものもあるため)など、自分の使い方に合ったプランを選びましょう。

どのプランでもとにかく格安SIMにすれば、まず安くなるはずです。

面倒で乗り換えたくないという壁はあるかもしれませんが、毎月かかるコストなので、ちょっとだけ重い腰を上げて格安SIMに切り替える価値は十分あります。

インターネット回線を見直す

インターネット回線は住む地域・物件のプロバイダにもよりますが、光回線であれば、

  • ドコモ光
  • auひかり
  • SoftBank光
  • NURO光
  • 楽天ひかり…

といった会社から選べます。

また、回線を引けない、もしくはそこまでの速度は求めていないけどWi-Fiは必要、という人には「Wi-Fiルーターを使う」という手段もあります。

あまりネットを使っていないのにオーバースペックの回線を使っていると、無駄に通信費を払っているので見直しましょう。

また、電気・ガスと同じく、「光回線・スマホ」をセットにすると割安になる場合も多々あります。

例えばドコモのスマホを使っているなら、ドコモ光を契約するとセット割で毎月¥1,100割引されます。(割引額・条件は改定の可能性あり)

ろっぐたちは「楽天ひかり」を契約していて、残念ながらセット割はないものの、楽天市場のポイント倍率が上がるという特典がありました。

契約時に「1年間無料」の特典があり、相対的に見て安いと判断して楽天ひかりを選びました(2023年当時)。

このようにお得になるキャンペーンもチェックしつつ、自分のライフスタイルに合った回線を選びましょう。

4. 食費の見直し

最後は食費です。

毎月決まった額が引き落とされるわけではありませんが、毎月必ずかかる費用なので固定費として扱っています。

また、毎日の食事は自炊を前提としています。

外食がいかに節約を遠ざけるかについては、以下の「変動費の節約方法」の記事と動画にまとめているので、よければ併せてどうぞ。

▼動画はこちら

食事の仕方について

よく噛んで食べる

そもそもの食事の仕方ですが、「よく噛んで食べる」ことは健康面はもちろん、節約する上でも大事だと思っています。

お腹が空いていて、勢いよくたくさん食べて苦しくなってしまうことはありませんか?

よく噛んだり、一度箸を置いてゆっくり食べたりすることで、満腹になりやすくなります。

外食では勢い余って注文しすぎることが減り、家でもお腹いっぱいになったから明日の分に取っておく、なんてこともできます。

食べる量を減らせて、節約にもなるし健康的にもなります。

朝食は食べない

「一日三食」という考え方が今でも根付いていますが、ろっぐたちは朝食を食べません。

諸説ありますが、ビジネス目的で一食増やす文化ができあがったとも言われています。

たしかに、子どもは栄養を吸収して成長する必要があります。でも大人はスポーツ選手でもない限りエネルギー消費も少なく、成長もしません。

特にろっぐたちはデスクワークなので、必要なエネルギー量はかなり少なめです。

切り替える前は「朝ごはんを食べないと動けない」と思っていましたが、実際に食べなくなったら、逆に朝食を受け付けない体になりました。

以下の本でも、空腹になることのメリットが語られています。

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朝食を抜くことで、毎朝のパン代、卵などのおかず代、コーヒー代を節約することにもつながります。

健康に対する考え方やライフスタイルによって変わるので万人にはおすすめできませんが、「朝食を食べない」という選択肢もあると頭に置いておくといいと思います。

買い物の仕方について

適切なお店を選ぶ

食材の買い出しをするお店ですが、近くに複数あって選べる場合は、どのお店が一番お得になるかを確認しておきましょう。

「安さ」「貯められるポイントの種類」「割引クーポンの有無」などで選ぶといいと思います。

ろっぐたちの場合は近くに「ヨーカドー」と「西友」があり、全商品の金額調査を行いました(2023年当時)。(価格は時期・店舗により変動)

ヨーカドー 西友
レタス1/2玉 213円 213円
ピーマン 267円 192円
豆腐 84円 95円
鶏もも肉 422円 440円
豚バラ 349円 425円
牛乳 192円 181円
ミックスチーズ 408円 322円

↑ごく一部のデータですが、比較すると商品によって値段が変わります。

合計すると「西友」の方が安く、楽天ポイントも貯められるので、基本は「西友」で買い物することにしていました。

ただ、上のとおり肉はヨーカドーの方が安い傾向があり、種類も豊富なので、肉をたくさん買うときはヨーカドーで買い物するようにしていました。

買うものによってスーパーをハシゴするまではしていませんが、自分に合ったお店を一つ選び、そのとき欲しい物に合わせてたまに使い分けるといいと思います。

まとめ買いをする

ろっぐたちは以下の手順で買い物・料理をしています。

  • あらかじめ1週間分の献立を考える
  • その中で作る料理に必要な分の食材をリストにまとめる
  • 週に1回まとめて買い物をする
  • 大量に作って作り置きをする

スーパーの買い物は何も考えずに買うと意外と高くつくので、買うものを「まとめ買い」します。

そうすることで食材を余らせて無駄にすることもなく、余計なものを買うことも減らせます。

また、週に1回だけにすることでそもそも買う機会を減らします。

つい美味しそうなものを見て買いたくなったり、ちょっとアイス買っちゃおうかなと思ったりするものなので、そういった余分な出費を減らすようにしています。

料理も毎日作るのではなく、一度に大量に作ることで手間も減り、ガス代の節約にもなります。

プライベートブランド商品を選ぶ

各スーパーで、プライベートブランドの少し安い商品を取り扱っていると思います。

例えばヨーカドーなら「セブンプレミアム」、イオンなら「トップバリュ」といった感じです。

プライベートブランド商品は、一般的な商品より安く買えるのに、品質も遜色ありません。

「どうしてもこのチョコレートは明治じゃないとイヤ!」といったこだわりのある商品って、そんなに多くないと思います。妥協できる商品は松竹梅の梅で十分です。

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まとめ

今回の内容をまとめると、以下のとおりです。

  • 住む部屋はその時の環境に合わせて「妥協」できる点とできない点を考える
  • 妥協できる点のスペックを下げることで、暮らしの満足度は上げつつ家賃を下げる
  • 引っ越し費用はかかるが、長期的に見て安くなっていれば固定費節約の成功
  • 初期費用は、「敷金・礼金のない物件を選ぶ」「鍵交換はしない」「火災保険は自分で入る」ことで節約できる
  • 電気代・ガス代はお得に使える会社・プランを契約する
  • 電気代・ガス代・水道代は使用量を減らす工夫をする
  • スマホは格安SIM一択
  • インターネット回線は使用量に合わせる、セット割を活用する
  • 「よく噛んで食べる」「朝食は食べない」ことで、そもそもの食べる量を減らす(健康を害さない範囲で)
  • 食材の買い出しは、最初に適切なお店選びをしておく
  • まとめ買いやプライベートブランド商品で、無駄遣いなく安く済ませる

固定費を下げようとすると、引っ越しや契約の変更など、少し面倒なことが多いと思います。

でも、実践した後の効果は大きいものです。

いきなり全部とは言わないので、減らしたい部分、できそうなところから取り入れていきましょう。

ろっぐ
ろっぐ

全部いっぺんは大変だから、できる項目からでいいよ。

ちょっぴー
ちょっぴー

まずは家賃から!…って、引っ越しが一番腰が重いやつだ〜!

「変動費の節約」についてもまとめているので、よければ併せてどうぞ。

2人暮らしの家計簿公開!内訳と節約方法を徹底解説|2023年3月

▼前編

▼後編

以上、節約を頑張りたいみなさんの参考になっていたら嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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