ANAの「国内線航空券タイムセール」が本日10月16日(金)0:00から始まりました。羽田〜伊丹が片道9,130円、那覇〜石垣・那覇〜宮古が5,720円からと値頃な価格帯です。販売はわずか7日間、10月22日(木)23:59までで、搭乗は12月1日から来年3月27日まで対象になります。

那覇から石垣が5,720円!? 国内の離島移動ってそんなに安くなるんだ。

搭乗期間が3月27日まで伸びてるのがポイント。年末年始だけじゃなく、春休みの旅行まで今のうちに押さえられる。
対象路線と運賃、購入時の注意点を整理します。
対象路線と運賃。購入は10月22日まで
ANA公式サイトの国内線航空券タイムセール特集ページによると、販売期間は2026年10月16日(金)0:00〜10月22日(木)23:59。搭乗期間は2026年12月1日(火)〜2027年3月27日(土)で、ウェブサイト限定の販売です。確認できた主な路線と片道運賃の最安値は次の通りです。
| 路線 | 片道運賃(最安) |
|---|---|
| 那覇〜石垣 | 5,720円 |
| 那覇〜宮古 | 5,720円 |
| 羽田〜伊丹 | 9,130円 |
| 伊丹〜仙台 | 9,570円 |
| 中部〜新千歳 | 9,570円 |
| 羽田〜新千歳 | 10,450円 |
| 伊丹〜新千歳 | 10,780円 |
| 羽田〜福岡 | 11,000円 |
| 羽田〜長崎 | 11,000円 |
| 羽田〜熊本 | 11,000円 |
| 羽田〜石垣 | 13,750円 |
表示されている金額は最安値の一例で、実際に希望の日程・時間帯で同じ価格が取れるとは限りません。席数には限りがあり、人気路線・人気時間帯ほど早く埋まります。また、セール運賃は販売期間外には検索・空席照会に表示されず、10月22日23:59までに購入を済ませた場合のみ適用されます。
路線を見渡すと、羽田発着の主要路線に加えて、那覇〜石垣・那覇〜宮古のような沖縄県内の離島間移動まで対象になっているのが今回の特徴だ。本島から離島へ飛ぶ移動は通常、思ったより高くつくことが多いので、旅程の中にこの区間が入る人は見逃さないほうがいい。
読者への影響。得か損か、いつ動くべきか
前回9月25日〜10月1日に開催されたANAの国内線タイムセールは搭乗対象が2月28日までだった。今回はそこから1カ月近く伸びて3月27日まで対象になっている。つまり年末年始だけでなく、春休みシーズンの旅行まで今のうちに安く押さえられるということだ。卒業旅行や、小さい子どもがいる家庭の春休み帰省を考えている人には、地味だけど大きい違いになる。
うちの場合、毎年3月は「まだ早いか」と購入を後回しにして、結局通常料金で取る失敗を繰り返していた。今回のように3月下旬まで対象のセールが出た時点で動いておけば、その失敗を避けられる。那覇〜石垣・那覇〜宮古が片道5,720円というのも、沖縄本島と離島をセットで回る旅程を組む人には使いやすい価格だ。
正直なところ、国内線の航空券はLCCのほうが安いイメージを持たれがちだ。でもセール期間中のANAは、LCCの通常料金とほぼ同じか、それより安い値段まで下がることがある。しかも手荷物や座席変更の自由度はLCCより高いので、価格だけ見て即断する前に、セール運賃と普段使っているLCCの料金を一度並べてみる価値はある。
同時期に販売されているJALの国内線タイムセールとも路線・時間帯を見比べてから決めるのがおすすめ。マイルを貯めている航空会社があるなら、価格差が小さい路線ではそちらを優先するのが素直な選び方だと思う。
対象路線をよく見ると、羽田〜新千歳・中部〜新千歳・伊丹〜新千歳と、新千歳(札幌・千歳)行きが3本も入っている。搭乗期間がちょうど12月から3月、つまりスキー・スノーボードのシーズンにまるごと重なる。雪遊び目的で北海道を考えている人には、このセールはかなり相性がいい。片道1万円前後で北海道に飛べるなら、往復の航空券だけで2〜3万円に収まる計算になる。
今日中にやること
ANA国内線タイムセールを取りこぼさない段取り
- 購入は10月22日(木)23:59まで。候補の日程があるなら早めに検索する
- 搭乗期間は12月1日〜来年3月27日。年末年始に加えて春休み・卒業旅行も対象
- 表示価格は最安値の一例。税金・各種料金は別途、席数に限りがある
- JALの同時期セールとも比較してから購入する路線を決める
沖縄・離島方面を考えている人は羽田から宮古島へ直行便!JAL・ANAを格安で取るコツも参考になる。年末年始の旅行全体のスケジュールを立てたい人は年末年始2026-2027の旅行、宿と航空券はいつ押さえるかにまとめている。
航空券を押さえたら、宿も早めに見ておくと旅費全体を抑えやすい。特にスキー場周辺や離島のホテルは、航空券より先に満室になることもあるので、両方をだいたい同じタイミングで動かすのが無難だ。
よくある質問
Q. 年末年始の便も対象?
対象です。搭乗期間は2026年12月1日から2027年3月27日までで、年末年始も含まれています。ただし人気路線・時間帯ほど席数が限られるため、早めの確認をおすすめします。
Q. 春休みの旅行にも使える?
使えます。今回は搭乗期間が3月27日までと、前回(2月28日まで)より長く設定されているため、3月の春休み・卒業旅行シーズンの便もセール価格の対象です。
Q. 購入後に日程を変更できる?
セール運賃は通常、予約変更に制限がある場合があります。購入前に予約条件(変更・取消の可否や手数料)をANA公式サイトで必ず確認してください。
Q. 北海道のスキー旅行にも使える?
使えます。羽田〜新千歳・中部〜新千歳・伊丹〜新千歳が対象路線に入っており、搭乗期間の12月〜3月はスキー・スノーボードのシーズンに重なります。雪遊び目的の旅行にも向いた路線構成です。
Q. LCCより安い?
路線・時期によります。セール価格はLCCの通常料金と同程度か、それより安くなることもあります。一方でANAは手荷物込み・座席変更のしやすさなどサービス面で優位な場合が多いため、価格だけでなく条件も含めて比較するのがおすすめです。
まとめ
ANA国内線タイムセールは10月22日23:59までの7日間限定。搭乗は来年3月27日まで対象で、前回より春休みシーズンまで広くカバーしているのが今回の特徴だ。那覇〜石垣・那覇〜宮古は片道5,720円からと離島移動にも使いやすく、新千歳行きが3路線も対象に入っているのでスキー旅行とも相性がいい。年末年始や春の旅行予定がある人は、今週中に候補の日程だけでも検索しておくといい。買うかどうかはあとで決めても、値段を知っておくだけで判断材料は増える。

3月の予定、まだ決めてないけど石垣は候補に入れておく。

買う前に、休み取れるか先に確認しなきゃ…。
