この記事でわかること
- ショップの撮影サービスにはどんな種類があるか
- 自分のスマホやカメラを持ち込むときの注意
- 初めての日は撮影と体験、どちらを優先すべきか
せっかく潜るなら、海の中の自分を写真に残したい。そう思う人は多いです。方法は大きく二つ。ショップに撮ってもらうか、自分で持ち込むか。それぞれに向き不向きがあります。初めての日にどうするのがいいかまで、順番に見ていきます。先に言っておくと、一本目は「撮る」より「楽しむ」のが正解です。

自分のスマホ、海の中に持って入れるのニャ?

防水ケースがあれば持ち込める店もあるよ。でも初めての日は、まずインストラクターに撮ってもらうのが安心。
ショップの撮影サービスの種類
多くのショップが、水中写真の撮影をしてくれます。中身は店によって分かれます。よくある形を表にしました。
| タイプ | 内容 | 料金の目安 |
|---|---|---|
| 無料サービス | 体験プランに撮影が含まれる | 0円(データ渡し) |
| 有料オプション | 枚数が多い・編集つき | 店により追加料金 |
| 動画つき | 写真に加えて動画も残す | 店により追加料金 |
「写真無料」とうたう店は多いですが、無料は数枚だけで追加は有料、という場合もあります。予約時に、何枚もらえて、どう受け取れるかを確認しておくと安心です。プロに任せる一番の利点は、自分が撮影に気を取られず、海に集中できること。表情も自然に写ります。
持ち込みカメラ・防水ケースの注意
自分のスマホやカメラを持ち込みたいときは、いくつか注意があります。まず防水性能。生活防水のスマホでも、水深がある海の水圧には対応していないことが多いです。専用の防水ケースが要ります。楽天市場でスマホの防水ケースを探すと対応水深が書いてあるので、潜る深さに足りるものを選びます。次に落下対策。水中で手が滑ると、そのまま沈みます。ストラップで手首やBCDにつないでおくこと。そして一番大事なのが、店の許可です。初めての体験ダイビングでは、安全のため持ち込みを断る店もあります。勝手に持って入らず、必ず事前に確認してください。
初めての日は撮るより楽しむ
これは正直な意見です。一本目は、カメラを持たないほうがいい。理由は二つあります。ひとつは安全。初めての水中では、呼吸や耳抜き、浮き沈みに慣れるだけで精いっぱいです。そこにカメラが加わると、注意が散ります。もうひとつは、写真の質。慣れていないと、ブレたり、ピントが合わなかったりで、思ったより残りません。それなら、撮影はインストラクターに任せて、自分は海そのものを目に焼きつける。カメラを構えるのは、何度か潜って余裕が出てからでも遅くありません。
写真の受け取り方
撮ってもらった写真は、その場での受け取りか、後日のオンライン渡しが多いです。SDカードやAirDrop、URLからのダウンロードなど、店によって方法が違います。ここで確認しておきたいのが二つ。データは何枚もらえるか、そして受け取りに期限はあるか。当日ばたばたして受け取り忘れると、後から連絡が要ります。受け取ったら早めに保存を。写真の見栄えを良くするコツは、ダイビングの日の髪型・メイク・ネイルにも書きました。陸での撮影道具は三脚セルカ棒TAWARONレビューも参考になります。

一本目はプロに任せて、自分は海を見る。写真はそのほうがいいのが残るんだ。

撮ることより、まず楽しむニャ。目に焼きつけるって、いいね。
よくある質問(FAQ)
Q. 写真は撮ってもらえますか?
多くのショップが撮影サービスをしています。無料で数枚のところもあれば、有料で枚数を増やせるところも。何枚もらえてどう受け取れるかを、予約時に確認しておくと安心です。
Q. 自分のスマホを海に持ち込めますか?
専用の防水ケースがあり、店が許可すれば持ち込める場合があります。ただし初めての体験では断る店もあります。落下防止のストラップも忘れずに。まず事前に確認してください。
Q. 初めてでもカメラを持って潜っていいですか?
おすすめはしません。一本目は呼吸や耳抜きに慣れるだけで手一杯です。撮影はインストラクターに任せて、自分は海を楽しむほうが安全で、いい写真も残ります。
写真は、うまく撮ることより、いい時間を過ごした証として残すもの。一本目はプロに任せて、あなたは海を思いきり楽しんでください。慣れてきたら、自分のカメラで挑戦する日もきっと来ます。持ち物の準備は持ち物チェックリストで、ほかの不安ははじめてのダイビング特集の一覧からどうぞ。