この記事でわかること
- モンベルのパーマフロストダウンパーカのレビューが見たい
- モンベルのパーマフロストダウンパーカって何が良いの?
- ノースフェイスのダウンと迷ってるけど、どっちを選ぶべき?
寒い季節が近づくとダウンが欲しくなります。でも、できるだけ高品質で安いものを選びたいですよね。
前オーナー(夫)が2022年11月にモンベルのパーマフロストダウンパーカを購入し、1シーズン着用しました(2023年当時)。圧倒的な暖かさと軽さに驚いた、という記録が残っています。

ダウンといえばノースフェイスの「バルトロ」が有名じゃない?モンベルのダウンって本当にいいの?

そう思うよね。でも2023年当時に1シーズン着た記録だと、暖かさも軽さも文句なしだったんだ。

デメリットも気になる!

そこも正直にまとめたよ。暖かくて最高のダウンだけど、残念な点も隠さずに書いていくね。
この記事を読めば、「パーマフロストダウンパーカを買うかどうかの判断」ができるようになります。
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モンベル パーマフロストダウンパーカの基本情報




| 商品名(品番) | パーマフロスト ダウンパーカ( #1101574) |
| サイズ | XS、S、M、L、XL (男女兼用) |
| 収納サイズ | ∅16×26cm |
| 重さ | 558g |
| カラー | ブラック(BK)、ブルーグリーン(BLBK)、イエロー(TOPAZ) |
| 表地 | ウィンドストッパー®ファブリクス バイ ゴアテックス ラボ (30デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ) |
| 裏地 | 20デニール・バリスティック®ナイロン・タフタ[帯電防止加工] |
| 中綿 | 800フィルパワー・EXダウン |
| 特徴 | ・ダウンプルーフ加工 ・デュアルアクスルフード ・アクアテクト®ジッパー ・ジッパー付きポケット3個(胸1、腰2) ・ジッパーがあごに当たらない仕様 ・リードイン・コードシステム ・アルパインカフ ・スタッフバッグ付き |
※スペックは2023年当時の情報です。最新の仕様は。
パーマフロストダウンパーカは、一言で言うと「軽さと暖かさを兼ね備えたコスパ最強のダウン」です。
スペックとしては下記を兼ね備えています。
- 保温効果の高いボックス構造
- 防風性と透湿性を備えたゴアテックス素材
- 暖かさと軽さを両立した高品質ダウン
- アクアテクトジッパー(浸水をシャットアウトしてくれるジッパー)
- 取り外し式フード
これらのスペックを兼ね備えていながら、3万円台(2023年当時/価格は)で購入できるのでコスパは抜群でした。他社なら5万円以上するであろうスペック()です。
スペックの詳細は、次の「6つのメリット」で順にまとめていきますね。
モンベル パーマフロストダウンパーカのレビュー
ここからは、「6つのメリット」と「2つのデメリット」に分けてまとめていきます。
6つのメリット
冬のメインアウターとして1シーズン着てみて分かったパーマフロストダウンパーカのメリットは以下の6つです(2023年当時)。

知らない用語もあって、よく分からないなあ…

1つずつ順に見ていくよ。難しい言葉も途中で補足するね。
ゴアテックス素材と撥水加工で冷気を遮断してくれる
パーマフロストダウンパーカは、防風性と透湿性に優れた「ゴアテックスラボ」を使ったダウンです。
完全防水ではありません。だからこそ、衣服内にこもった汗の水蒸気をすばやく外へ逃がしつつ、暖かい空気は逃さない「透湿性」という性質を持っています。
また撥水加工が施されているため、多少の雨や雪にも耐えられます。ジッパー部分も撥水加工されています。

冷たい風や雨は通しにくいのに、中の湿気は逃してくれるんだ!

そう。この機能が、着ると暖かい理由のひとつなんだ。
高品質ダウンを使用しているため暖かい
パーマフロストダウンパーカはとにかく着ていて暖かいです。
一番の理由は「800フィルパワー」の高品質ダウンを使っているからでしょう。
羽毛約30gあたりのかさ高さを表す単位です。一般的に数値が高いほどダウンが大きく膨らみ、保温性に優れた高品質ダウンを意味します。
フィルパワーの基準は以下の通りです。
- 低品質ダウン: FP500以下
- 良質ダウン: FP600〜700
- 高品質ダウン: FP700以上
また、本体は保温効果の高いボックス構造です。中のダウンの嵩(かさ)が増して、ふかふかした状態を保ってくれます。

ボックス構造だと、ダウンの偏りも防いでくれるんだって!
軽いので着ていて疲れない
パーマフロストダウンパーカは、冬の外出時に毎日着ても疲れません。
良質なダウンを使っているため重さが「558g」という驚きの軽さだからです。
前オーナーは購入前に「ユニクロのダウン」や「ノースフェイスのバルトロ」も試着しましたが、パーマフロストダウンパーカが一番軽かったそうです(2023年当時)。
冬は寒くて肩周りが凝りやすいので、着るものが軽いのは地味に嬉しいメリットになります。
フードを着脱できる


パーマフロストダウンパーカは、フードを着脱できます。
ジッパーと両サイドのボタンで止めているだけなので簡単に取り外せます。外からジッパーとボタンが丸見えになることもありません。


また、首元のドローコードで顔まわりのサイズ調整ができます。後頭部のベルクロ(右の写真)でフードのフィット感も調節できます。
寒い時にはフードの隙間を塞いで、さらに暖かく保てます。中にパーカーを着ていて、フードを二重にしたくないときにも地味に便利な機能です。
細部へのこだわりがすごい


パーマフロストダウンパーカには、ほかにも細部へのこだわりがたくさんあります。
- 洗濯機で洗える
ダウンは洗えないことが多いですが、パーマフロストダウンパーカは、ダウン専用の洗剤を使えば洗えます。 - リードインコードシステム
裾(すそ)のドローコードがポケットの内側についています。冬の寒い外出時に、手をポケットから出さずにウエストを絞れます。 - 袖のベルクロ(マジックテープ)
袖にはベルクロ(マジックテープ)が使われているため、フィット感を調節できます。 - ポケットの中がフリース素材
ポケットの中の手の甲の部分がフリース素材です。手を入れておくと暖かいです。 - ジッパーが首元まである
ジッパーが首元まであるので隙間風が入りづらく、首回りが寒くありません。首周りにも少量のダウンが入っているのか暖かく感じます。 - 帯電防止
静電気を軽減する帯電防止加工が施されています。脱ぐときなど静電気が起こりにくいです。
このように、便利な機能性をたくさん兼ね備えたダウンです。

袖や首元の隙間風を防いだり、ポケットの中まで暖かくしたり、工夫がすごいね!
圧倒的にコスパが良い
ここまで述べたメリットがありながら、価格は3万円台(2023年当時/価格は)でした。
冒頭でも述べた通り、他社だと同じようなスペックは5万円以上するものばかり()です。
個人的には、もっと街中で着ている人を見かけてもいいのにな、と思います。機能性は大事でも、高額だと手を出しにくいですよね。パーマフロストダウンパーカも安い買い物ではありませんが、暖かさや軽さなど機能面を考えるとかなりコスパがいいです。
-->2つのデメリット
魅力的なパーマフロストダウンパーカですが、デメリットが2つあったので正直にお伝えします。
デザイン性が微妙


パーマフロストダウンパーカのデザイン性は少し微妙です。
ダサいわけではありません。でも、ノースフェイスの「バルトロ」や「ヌプシ」などの格好いいダウンと比べると、劣ってしまいます。
特に胸ポケットのジッパー部分の色が、メインカラーと違う目立つ色なのが気になりました。前オーナーは「ブラック」を購入しましたが、ジッパー部分は「赤」だったそうです(2023年当時)。
とはいえダサいわけではないので、これくらいのデザインは許容範囲かなとも思います。
ダウンが抜けやすい


小さいダウンが抜けやすいなと感じます。
羽毛抜けの防止加工は十分に施されているようですが、頻度としては一回着たら1〜2本抜けている印象です。
抜けてきたら、引っ張ると穴が大きくなってさらに抜けやすくなります。できるだけ引っ張らず、そのままにしておきましょう。

正直、最初はドキッとしたよ。でも1シーズン着ても「前より暖かさを感じにくい」ことはなかったんだ。

じゃあ、そこまで気にしなくて大丈夫そうだね。
モンベルのパーマフロストダウンパーカがおすすめな人
基本情報・メリット・デメリットをまとめたうえで、モンベルのパーマフロストダウンパーカがおすすめな人を整理すると以下の通りです。
反対に、他のダウンを買った方がいいモンベルのパーマフロストダウンパーカが向いていない人もまとめました。
モンベルは暖かさが申し分ないので、逆に暖かい地域での着用だとオーバースペックになりそうです。
とにかく「暖かい」「軽い」「コスパ最強」のダウンを求めるならパーマフロストダウンパーカはかなりおすすめできます。
-->まとめ:モンベルのパーマフロストダウンパーカはコスパ最強の神ダウンでした
今回まとめた「モンベルのパーマフロストダウンパーカの使用感レビュー」で、あなたが求めているダウンなのかどうかが見えてきたかと思います。
最後に、まとめた内容をおさらいしておきましょう。
「おすすめな人」に当てはまった人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。暖かい神ダウンを手に入れて、この冬も乗り越えましょう。

暖かくて軽くてコスパも良いなんて、もう欠点が少なすぎる!

デザインとダウン抜けだけは覚えておいてね。そこが平気なら、かなり良い相棒になるよ。

ぼく猫だから、ポケットのフリースに潜り込みたいだけなんだけどね。



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