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au PAYカードの海外事務手数料、11月20日から4.50%に改定。リボ払いは19.80%へ

au PAYカードの海外事務手数料、11月20日から4.50%に改定。リボ払いは19.80%へ

au PAYカードの海外事務手数料が、2026年11月20日以降の処理分から税込4.50%に上がります。リボ払いは年率19.80%、分割払いも主要回数すべてで引き上げ。カード管理番号によって適用タイミングが2段階に分かれています。

ちょぴ
ちょぴ

またカードの手数料改定ニャ?最近こればっかり見る気がする…

ログ
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今回はau PAYカード。海外手数料とリボ・分割の手数料、3つ同時に上がる。しかも適用日がカードの管理番号で変わるから、自分がどっちか確認しておいた方がいい

何がいつから、どれだけ上がるのか。公式発表の中身を整理します。

発表の中身:外貨手数料は4.50%、リボは19.80%に

au PAYカード公式サイトの案内によると、au PAYカード・au PAYゴールドカードの各種手数料が改定されます。対象は3つです。

1つ目は外貨でのショッピング利用時にかかる事務処理手数料。現行の3.50%(税込3.85%)から4.09%(税込4.50%)へ上がります。適用は2026年11月20日以降に処理された売上分からで、カード管理番号による違いはありません。

2つ目はリボルビング払いの手数料で、実質年率18.00%から19.80%へ。3つ目は分割払いの手数料で、主要な支払回数のほぼ全てが上昇します。3回払いは14.70%から16.31%、6回払いは16.68%から18.48%、12回払いは17.69%から19.58%、18回払いは17.89%から19.78%、24回払いは17.88%から19.74%になります。

リボ払い・分割払いの適用開始は、カードの管理番号(カード番号の最初の1桁)で2段階に分かれます。管理番号「5」から始まるカードは2027年1月請求分から、管理番号「9」から始まるカードはリボ払いのみ2027年2月請求分から(分割払いは1月請求分から)適用されます。せつそくの報道でも同じ率・同じ適用日が確認できました。

au PAYカード手数料改定の図。外貨事務手数料は税込3.85%から4.50%へ2026年11月20日処理分から改定。リボ払いは年率18.00%から19.80%へ、分割払いも主要回数で上昇。リボ・分割はカード管理番号5が2027年1月請求分、9が2027年1月または2月請求分から適用。
画像出典: ちょぴログ作成(出典: au PAYカード公式サイト・せつそく)

読者への影響:海外旅行より先に、リボ・分割払いの人が先に変わる

この改定で一番早く効いてくるのは、実は海外旅行者ではなくリボ払い・分割払いを使っている人です。外貨手数料は11月20日という具体的な日付ですが、海外へ行く予定がなければ当面関係ありません。一方リボ・分割払いの手数料は2027年1月(一部2月)という請求ベースの話で、現在リボ払い中の残高にもこの新しい率が適用される可能性があります。カードの管理番号を確認して、自分がいつから対象になるかを先に把握しておく方が実利があります。

三菱UFJニコス発行カードの海外事務手数料改定でも税込4.50%という水準が出てきましたが、au PAYカードも同じ4.50%に合わせてきた形です。最近は複数のカード会社が似たタイミングで海外手数料を4%台に引き上げる動きが続いていて、3%台のカードを探す方が難しくなってきている印象です。

うちの場合、au PAYカードはポイント還元目的で日常の支払いに使っていて、リボ払いは基本使わない方針です。正直、リボ払いの19.80%という年率は消費者金融に近い水準で、使い続けるメリットはほぼありません。一括で払えない買い物があるなら、分割払いの回数を短くするか、そもそもリボ払いを選ばない運用に変えた方が手数料の総額は小さく済みます。

いつ何をすべきか

すぐ確認すること

  1. au PAYカードの管理番号(カード番号の最初の1桁)を確認し、適用が2027年1月か2月かを把握する
  2. いまリボ払い中の残高があるか、会員サイト「au PAY カードアプリ」で確認する
  3. 11月以降に海外旅行・海外通販の予定があるか確認し、11月20日の処理分かどうかを意識する

請求日(2027年1月・2月)より前にできること

  1. リボ払いの残高を減らせるなら、請求が切り替わる前に多めに返済しておく
  2. これから分割を組む予定があるなら、回数を短くして手数料の総額を抑える
  3. 海外旅行の予定があるなら、海外事務手数料が低い別のカードも用意しておく

海外旅行先での通信は、カードの手数料とは別に準備しておきたいところです。現地についてすぐネットが使えるよう、eSIMは出発前に入れておくと安心です。

FAQ

Q. 自分のau PAYカードがどちらの管理番号か分からない場合は?

カード番号の最初の1桁で判別できます。カード本体またはau PAY カードアプリの会員ページでカード番号を確認してください。わからない場合はカード会社のサポートに問い合わせるのが確実です。

Q. いま持っているリボ払いの残高にも新しい手数料率が適用される?

適用されます。今回の改定は新規の利用分に限定されておらず、請求が切り替わるタイミング(管理番号5は2027年1月、9は2027年2月)以降の請求全体に新しい率が反映されます。今のうちに残高を減らしておくと影響を小さくできます。

Q. 海外事務手数料はいつの利用から対象?

2026年11月20日以降に処理された外貨でのショッピング利用分からです。処理日は決済日と必ずしも一致しないため、11月中旬に海外で使う予定がある人は余裕を持って確認してください。

まとめ

au PAYカードは、外貨手数料が11月20日処理分から税込4.50%、リボ払い・分割払いが2027年1〜2月の請求分から上昇します。海外旅行の予定がなくても、リボ払いを使っている人は先に影響が出るので、管理番号と請求タイミングだけ先に確認しておいてください。

関連記事: 三菱UFJニコス海外事務手数料改定/韓国eSIMはいつ買うか

ちょぴ
ちょぴ

管理番号、今スマホのアプリで確認してきたニャ。5だったから1月から要注意だ

ログ
ログ

早いね。じゃあ年末のうちにリボの残高、確認しておこう

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