この記事でスッキリすること
- コスパが一番いいプラチナカードはどれ?
- できるだけ年会費が安いプラチナカードはどれ?
- 自分にぴったりなプラチナカードってどれだろう?
プラチナカードって、年会費が高いイメージが先に立ちますよね。高いものだと10万円以上するカードもあります。それでも「お得な優待を使いたい」「ステータス性のあるカードを持ちたい」となると、候補に入ってくるのがプラチナカードです。
この記事は、ろっぐが2024年当時に、年会費3万円以下で持てるプラチナカード7枚を実際に並べて比べた記録です。年会費・還元率・空港ラウンジ・コンシェルジュなどの特典を、カードごとに整理しました。金額や特典は改定されることがあるため、申込前には必ず公式サイトで最新情報を確認してくださいね(本記事の数値は2024年当時のもの)。

プラチナカードを持ちたいけど、年会費が安くて、特典も充実してるカードが知りたい…

7枚それぞれの特徴を比べて、どんな人に向くかまで記録したよ。前半ほど年会費が安いから、気になるところから見てね。
コストを抑えながら、プラチナカードのサービス特典を賢く使うヒントになればうれしいです。そもそもクレジットカード全体からコスパのいい1枚を選びたい人は、クレジットカードおすすめ2選もあわせてどうぞ。
究極の1枚はどれ?コスパ最強プラチナカード7選
コスパ最強プラチナカードを比較表にまとめると、以下の通りです(年会費・還元率・特典は2024年当時の内容のため、最新情報は各公式サイトで)。
| 名称 | TRUST CLUB プラチナマスターカード | 楽天プレミアムカード | UCプラチナカード | セゾンプラチナ・ビジネス アメリカン・エキスプレス・カード | 三菱UFJカード・プラチナ アメリカン・エキスプレス・カード | JCBプラチナ | エポスプラチナカード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 券面 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 年会費 | 3,300円(税込) | 11,000円(税込) | 16,500円(税込) | 22,000円(税込) ※初年度年会費無料 | 22,000円(税込) | 27,500円(税込) | 30,000円(税込) ※年間100万円以上の利用で実質無料 |
| 通常ポイント還元率 | 0.5% | 1.0% | 1.0% | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
| 国際ブランド | MasterCard | VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS | VISA | AMERICAN EXPRESS | AMERICAN EXPRESS | JCB | VISA |
| 利用限度額 | ~100万円 | 〜300万円 | 〜700万円 | 一律の上限なし | 〜500万円 | 〜300万円 | 非公表 |
| 発行期間 | 最短7営業日 | 最短7営業日 | 最短5営業日 | 最短3営業日 | 最短3営業日 | 最短5分でカード番号発行 | 最短即日〜1週間 |
| 申込資格 | 22歳以上 年収200万円以上 | 20歳以上の安定した収入がある方 | 安定した収入がある方(学生・未成年を除く) | 安定した収入がある個人・法人(学生・未成年を除く) | 20歳以上で安定した収入のある方 (学生除く) | 25歳以上で安定した収入のある方 (学生除く) | 20歳以上の方(学生除く) |
| 家族カード | 無料 | 無料 | 3,300円(税込) | 3,300円(税込) | 無料 ※2人目以降3,300円(税込) | 無料 ※2人目以降3,300円(税込) | 無料 |
年会費が安い順に並べているので、安く気軽に使いたい人は前半のカードを中心に見てみてください。
それぞれメリット・デメリットを中心にまとめたので、気になるカードだけ選んで読んでもらっても大丈夫です。

表の中のカード名を押すと、そのカードの解説へ飛べるよ。
TRUST CLUBプラチナマスターカード
| 券面 | ![]() |
| 年会費 | 3,300円(税込) |
| 通常ポイント還元率 | 0.5% |
| 国際ブランド | MasterCard |
| 利用限度額 | ~100万円 |
| 発行期間 | 最短7営業日 |
| 申込資格 | 22歳以上 年収200万円以上 |
| 家族カード | 無料 |
メリット
TRUST CLUB プラチナマスターカードは、比較表で見てもわかる通り、年会費の安さが目立つプラチナカードです。
「国際線手荷物宅配優待サービス」「国内高級ホテル・高級旅館」「国内ゴルフ場 予約優待」など、年会費の安さに負けない充実した優待も付いています。
特に、国内・海外の約250箇所の有名レストランでコース料金を2名以上で予約すると1名分が無料になる「ダイニング by 招待日和」は人気のサービスです(対象店舗数・内容は)。

年会費が安いから、レストランのクオリティも大したことないんじゃない?

イタリアン、フレンチ、和食まで幅広くて、三つ星レストランも用意されているよ。30,000円(税込)以上のコースが1名分無料になる店もあって、一度使えば十分に元が取れる(内容は)。

デメリット
貯まるポイントは「TRUST CLUBリワードポイント」ですが、会員サイト内の商品との交換に限られます。
便利な家電など魅力的な商品は取り揃えてあるものの、普段のお買い物では使えません。
空港ラウンジは国内でも成田空港には対応しておらず、海外の空港ラウンジも無料では利用できません。
限度額は100万円までなので、利用枠を大きく増やしたい人には不向きでしょう。
TRUST CLUB プラチナマスターカードがおすすめな人
TRUST CLUB プラチナマスターカードは、年会費3,300円(税込)でさまざまな優待サービスが受けられるため、コスパはかなりいいプラチナカードです。
ただし、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスといったプラチナカードによくある優待は用意されていません。
まずはコストをかけずに、最低限の優待を最安で使えるプラチナカードを試したい人に向いています。
楽天プレミアムカード
| 券面 | ![]() |
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 通常ポイント還元率 | 1.0% |
| 国際ブランド | VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS |
| 利用限度額 | 〜300万円 |
| 発行期間 | 最短7営業日 |
| 申込資格 | 20歳以上の安定した収入がある方 |
| 家族カード | 無料 |
メリット
楽天プレミアムカードは、名前に「プラチナ」が入っていませんが、楽天カードの中で最上位クラスのカードであり、プラチナカードのレベルに値します。
以下の3つのコースが用意されており、ライフスタイルに合わせて好きなコースを選べるのが他のクレジットカードにない特徴です(各コースの倍率は)。
- 楽天市場コース:毎週火曜日・木曜日に楽天市場でお買い物をするとポイントが最大4倍になる
- トラベルコース:楽天トラベルの決済をするとポイント最大3倍
- エンタメコース:Rakuten TVまたは楽天ブックスの決済をするとポイント3倍
楽天ポイントが貯まりやすいのが本カードの大きなメリットです。「楽天市場コース」を選び、楽天市場でお買い物をすればポイント還元率が4.0%になります。
さらに、お誕生月には+1倍が適用されるため、最大5.0%まで上昇するのです(倍率の条件は)。

楽天ポイントを貯めてる人や、楽天市場をよく使う人には、かなりお得なプラチナカードだね!
世界148カ国にある1,300カ所以上の空港ラウンジを無料で使える「プライオリティ・パス会員カード」の発行も可能です(対応数は)。
プライオリティ・パスが利用できるカードの中で、楽天プレミアムカードは年会費が安めです。年会費11,000円(税込)で搭乗までの時間を有意義に過ごせるため、コスパがいいと言えるでしょう。
楽天カードそのものの作り方が気になる人は、楽天カードの作り方もあわせて読んでみてください。
デメリット
楽天ポイントが貯まりやすいのが最大のメリットですが、実店舗利用のポイント還元率は年会費無料の「楽天カード」と同じ1.0%です。楽天市場であまり買い物をしない人は恩恵が受けにくいでしょう。
さらに公共料金の支払いでは、ポイント還元率が0.2%まで下がってしまいます(還元率は)。
公共料金だけ還元率が0.5%になるエポスカードなど、他のクレジットカードを併用するのも手ですよ。スマホ代など固定費を見直したい人は、スマホ代が1万円を超える人向けの見直しも参考になります。
また、楽天カードには「お得に使える」という庶民的なブランドイメージがあるため、「プラチナカードを持ってる感」というステータス性にこだわりがある人には向いていないでしょう。
楽天カードプレミアムがおすすめな人
楽天プレミアムカードは、楽天市場をよく利用する人であればかなりお得なカードです。
たとえば10万円の買い物をしたとき、通常であれば還元率1%で1,000ポイントですが、楽天プレミアムカードなら3,000ポイントに、さらに楽天市場コースを選べば4,000ポイントになります(倍率の条件は)。
楽天市場で日用品を定期的に買ったり、家電など金額の高いものを買っていれば、あっという間に元を取れるでしょう。
また、「プライオリティ・パス」や海外旅行保険が利用できるため、旅行や出張によく行く人もお得に使えるプラチナカードです。
以下の記事では、海外旅行保険付きのクレジットカードについてまとめているので、よければあわせてご覧ください。
UCプラチナカード
| 券面 | ![]() |
| 年会費 | 16,500円(税込) |
| 通常ポイント還元率 | 1.0% |
| 国際ブランド | VISA |
| 利用限度額 | 〜700万円 |
| 発行期間 | 最短5営業日 |
| 申込資格 | 安定した収入がある方(学生・未成年を除く) |
| 家族カード | 3,300円(税込) |
メリット
UCプラチナカードは、年会費16,500円(税込)というプラチナカードとしては格安でありながら、プラチナカード特有のサービスがしっかり受けられるカードです。
年間利用限度額は700万円で、公式サイトで公表しているプラチナカードの中では高めに設定されています(限度額は)。
プラチナカードを利用する目的が限度額の増加なら、うれしいメリットになるでしょう。
グルメの優待は、2名以上のコース料理の利用で1名分無料になるサービスがあり、さらにホテルレストランで3,000円の割引クーポン、星付の高級店で5,000円の割引クーポンも利用できます(内容は)。

TRUST CLUB プラチナマスターカードより年会費は上がるけど、レストランの優待がさらに充実してるんだね!
プラチナカード特有の「コンシェルジュサービス」も利用でき、電話だけでなくメールやLINEでも対応しています。
24時間365日、コンシェルジュがホテル・レストラン・レンタカー等の手配をしてくれるため、ステータス性も感じやすいでしょう。
デメリット
UCプラチナカードは、毎月の利用金額1,000円につき1ポイントで換算されるため、1ヶ月間で利用金額が1,000円に満たない場合はポイントがつきません。
また、ポイントの有効期限は獲得した年度の次年度までなので、1年程度となります(条件は)。
家族カードなどの追加カードは1枚目から3,300円(税込)かかるので、家族カードの発行も考えている人は注意してください。
UCプラチナカードがおすすめな人
UCプラチナカードは、コスパよく本格的なプラチナカードの特典を受けられるカードです。
TRUST CLUB プラチナマスターカードの特典ではもの足りず、プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスといった代表的な優待まで使いたい人に向いています。
また、「TRUST CLUB プラチナマスターカード」や「楽天プレミアムカード」と比べて券面のデザイン性も高いため、ステータス性を求めている人にもぴったりなプラチナカードですよ。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
| 券面 | ![]() |
| 年会費 | 22,000円(税込) ※初年度年会費無料 |
| 通常ポイント還元率 | 0.5% |
| 国際ブランド | AMERICAN EXPRESS |
| 利用限度額 | 一律の上限なし |
| 発行期間 | 最短3営業日 |
| 申込資格 | 安定した収入がある個人・法人 (学生・未成年を除く) |
| 家族カード | 3,300円(税込) |
メリット
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、初年度は無料で利用できるコスパのいいカードです。
セゾン特有の「永久不滅ポイント」が貯まるため、ポイントの有効期限がないところもうれしいですね。
特典や優待サービスは、旅行やレストランはもちろん、ビジネスサポート・スポーツジム・レンタカー・エステサロンなど多岐にわたります。
特に旅行関連の特典が充実しており、「プライオリティ・パス」と「最大1.125%貯まるJALマイル」の他にも、以下のような優待を受けられます(内容・還元率は)。
- 海外・国内旅行傷害保険
- 国内の主要空港のラウンジを無料で利用できる
- 国際線手荷物宅配サービス優待
- 空港でのコートお預かりサービス優待
- 海外用Wi-Fi・携帯電話レンタルサービス優待
- ハイヤー送迎サービス優待
- ミシュランお墨付きホテルの客室アップグレード、朝食無料
- 星野リゾートの宿泊料金が会員限定価格
- 全国の一流ホテル・旅館・レストランをお得に予約
etc…

旅行や出張で空港やホテルをよく使う人には、うれしい優待がたくさんあるね!
また、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、名前の通りビジネスシーンでも役立つカードです。
経費精算ができたり、確定申告の手続きが簡単になったりするメリットがあるため、個人事業主の人が事業用で持つカードとしてもおすすめできます。
デメリット
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、国際ブランドがアメックスのみです。
プラチナカードは国際ブランドが1つに決められていることが多いですが、VISAやMasterCardと比べて使える店舗が少ないでしょう。
また、UCプラチナカードと同様に、追加カードには3,300円(税込)かかります。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめな人
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、プラチナカードとしての特典はかなり充実しており、しかも初年度は無料で使えるお得なカードです。
とくに飛行機やホテルなど、旅行関連のサービスを受けられることがメリットに感じる人であれば、持っていて損はしないでしょう。
また、「アメックス」という国際ブランドというだけでもステータス性を感じるかもしれません。券面のデザインも含めてステータス性を求める人にもおすすめです。
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
| 券面 | ![]() |
| 年会費 | 22,000円(税込) |
| 通常ポイント還元率 | 0.5% |
| 国際ブランド | AMERICAN EXPRESS |
| 利用限度額 | 〜500万円 |
| 発行期間 | 最短3営業日 |
| 申込資格 | 20歳以上で安定した収入のある方 (学生除く) |
| 家族カード | 無料 ※2人目以降3,300円(税込) |
メリット
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、入会特典のポイントが多く、通常でも最大15,000ポイント、タイミングが合えばさらに最大+7,000円キャッシュバックのチャンスがあります(2024年当時の内容)。
2024年3月31日までであれば22,000円相当プレゼントのキャンペーン中でした。入会時期によっては初年度の年会費が実質無料になる場合があります(キャンペーン内容は終了・変更の可能性あり)。
また、以下の対象店舗では最大19%ポイント還元されます(還元率・対象店舗は)。
- セブンイレブン
- ローソン
- コカコーラ
- ピザハット
- 松屋
- 松のや
- マイカリー食堂

ただ、支払い口座を三菱UFJ銀行に指定したり、1万円以上の分割払いをしたり、条件がややクリアしにくいものもあるから注意してね。最新のキャンペーン内容は公式サイトで確認してほしい(2024年当時の内容のため)。
特典については、プライオリティ・パスやコンシェルジュサービス、ホテルやレストランの優待など、他のプラチナカードと同等のサービスが用意されています。
とくにハイクラスホテルの優待や、「プラチナ・グルメセレクション」というコース2名分の利用で1名分が無料になる特典はお得です。
デメリット
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、国際ブランドがアメックスのみなので、使える店舗が少ないでしょう。
また、目立ったデメリットは国際ブランドくらいですが、反対に決め手となるようなメリットもありません。
優待サービスは他のプラチナカードと同じくらいなので選んで損はしませんが、年会費などを考えると、他のプラチナカードの方がメリットに感じる特典が多いです。
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめな人
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、三菱UFJ銀行口座の引き落としにすれば、最大19%ポイント還元のうちの5.5%還元を受けられます(還元率は)。
対象店舗はコンビニなど低価格帯の店舗なので、対象店舗を頻繁に利用するのであれば恩恵を受けられそうです。
また、年会費22,000円(税込)でプラチナカード特有の優待がしっかり受けられるカードの中では、家族カード1枚目が無料なのは本カードだけです。
上記2点のメリットを受けたい人におすすめのカードですよ。
JCBプラチナ
| 券面 | ![]() |
| 年会費 | 27,500円(税込) |
| 通常ポイント還元率 | 0.5% |
| 国際ブランド | JCB |
| 利用限度額 | 〜300万円 |
| 発行期間 | 最短5分でカード番号発行 |
| 申込資格 | 25歳以上で安定した収入のある方 (学生除く) |
| 家族カード | 無料 ※2人目以降3,300円(税込) |
メリット
JCBプラチナは、プラチナカードでは珍しい最短5分でカード番号発行ができるカードです(カード本体は申込から約1週間で届きます)。
今なら最大69,500円というお得なキャッシュバックキャンペーンも実施しています(2024年当時の内容・変更の可能性あり)。気になっている人は最新の条件を公式サイトで確認してみてくださいね。
特典は、コース料理が1名分無料になる、ラウンジが無料で利用できる、コンシェルジュサービスが利用できるなど、プラチナカードによくあるサービスは一通り用意されています。
特殊な優待としては、京都の駅ビルやUSJのラウンジを無料で利用できるところです。
とくにUSJについては、アトラクション優先搭乗券などのサービスも提供してくれますよ(内容は)。

USJが好きな人には大きなメリットだね!USJに行かなくても、京都に観光したときに駅のラウンジを無料で使えるのもうれしいな。
保険も充実しており、旅行傷害保険は海外だけでなく、国内でも最高1億円の補償を受けられます(補償内容は)。
旅行以外にも、スマホの修理費用を補償するスマートフォン保険や、JCBプラチナで購入した商品に破損や盗難があった際に年間最高500万円補償されるショッピング保険なども用意されています。
デメリット
JCBプラチナは、年齢制限が他のプラチナカードより少し高く、25歳以上であることが前提条件となっています。
安定した収入があっても25歳未満だと申し込めないので注意しましょう。
また、国際ブランドはJCBのみであり、海外で使えるお店が少ないのもデメリットです。

海外旅行や海外出張でも使えるカードが欲しい人には、JCBのみだと少し向かないね。
JCBプラチナがおすすめな人
最短5分でカードを使えるようになるため、「プラチナカードが欲しいけど3営業日以上も待てない」という人はJCBプラチナが有力な選択肢になります。
優待や特典は充実していますが、とくに京都の駅ビルとUSJを利用する人はメリットが大きくなるでしょう。
また、国内旅行の補償まで最高1億円出るプラチナカードは、年会費3万円以下のカードではなかなかないので、頻繁に国内旅行に行く人で補償を手厚くしたい人にもおすすめですよ。
エポスプラチナカード
| 券面 | ![]() |
| 年会費 | 30,000円(税込) ※年間100万円以上の利用で実質無料 |
| 通常ポイント還元率 | 0.5% |
| 国際ブランド | VISA |
| 利用限度額 | 非公表 |
| 発行期間 | 最短即日〜1週間 |
| 申込資格 | 20歳以上の方(学生除く) |
| 家族カード | 無料 |
メリット
エポスプラチナカードは、年間100万円以上の利用で年会費が無料になるプラチナカードです(条件は)。
年間100万円以上利用すると年会費が30,000円(税込)から20,000円(税込)に安くなります。
さらに、利用額に応じてボーナスポイントをもらえる仕組みがあり、100万円の利用では20,000円分のボーナスポイントをもらえます(付与条件は)。

つまり、実質無料でプラチナカードを使えるってこと?じゃあ優待とか特典は大したことないんじゃないの?

実質無料になるチャンスがありながら、プライオリティ・パスや海外旅行保険など、プラチナカードとしてのサービスはしっかり用意されているよ。
対象年齢は20歳以上なのでハードルが低く、さらにエポスカードをすでに所有している人であれば18歳から申込が可能です。
また、エポスゴールドカードをすでに所有している人なら、インビテーション(アップグレードの招待)によって申し込むことが可能で、インビテーション経由なら年会費がデフォルトで20,000円(税込)になります(条件は)。
ちなみに、「エポスカード→エポスゴールドカード」もインビテーションによって申し込む方法があります。
まずは年会費完全無料のエポスカードから始めたい人や、インビテーションに興味がある人は、ぜひ以下の記事もチェックしてみてください。
デメリット
エポスプラチナカードは、ホテル内のレストランを割引価格で利用できる優待はあるものの、ホテルの宿泊料金が安くなったり、特典が付いたりする優待はありません。
年会費が30,000円(税込)のプラチナカードで、ホテルの優待がついていないのは少し残念ですね。
とはいえ、ホテル優待では「元々高額な高級ホテルの宿泊料金が安くなる」といったものがほとんどなので、高級ホテルにあまり興味がない人や、宿泊にそもそもお金をかけたくない人であればデメリットにはならないでしょう。
エポスプラチナカードがおすすめな人
エポスプラチナカードは、年間100万円以上使う人であれば年会費が無料になり、むしろ持っていないともったいないくらいのプラチナカードです。
ちなみに年間100万円は、固定費や生活費などの決済に使えば、わりと届きやすい金額です。
有効期限がないポイントを貯めながら、年会費無料でプラチナカードの特典を受けたい人におすすめしたい一枚です。
また、インビテーションからの申込をすれば年会費が安くなるので、すでにエポスカードやエポスゴールドカードを持っている人も利用を検討してみてください。
まとめ|自分がよく使うサービスで元が取れる1枚を
今回まとめたコスパ最強のプラチナカードを、年会費とおすすめの人で並べると以下の通りです(金額・条件は2024年当時のもの)。
| カード名 | 年会費 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| TRUST CLUB プラチナマスターカード | 3,300円(税込) | 年会費を押さえて最安でプラチナカードを試してみたい人 |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円(税込) | 楽天ポイントをザクザク貯めたい人 |
| UCプラチナカード | 16,500円(税込) | 本格的なプラチナカードを最安で利用したい人 |
| セゾンプラチナ・ビジネス アメリカン・エキスプレス・カード | 22,000円(税込) ※初年度年会費無料 | 本格的なプラチナカードを利用したい人 +種類豊富な特典を利用したい人 |
| 三菱UFJカード・プラチナ アメリカン・エキスプレス・カード | 22,000円(税込) | 本格的なプラチナカードを利用したい人 +三菱UFJ銀行口座を持っている人 |
| JCBプラチナ | 27,500円(税込) | 本格的なプラチナカードを利用したい人 +京都の駅ビル・USJをよく利用する人、旅行保険の補償を手厚くしたい人 |
| エポスプラチナカード | 30,000円(税込) ※年間100万円以上の利用で実質無料 | 本格的なプラチナカードを利用したい人 +年間100万円以上の利用で年会費を無料にできそうな人 |
プラチナカードとしての特典がしっかりついているのは、UCプラチナカード以降の年会費16,500円(税込)以上のカードでした。
とにかく充実した種類豊富な特典を求めているのであれば、年会費22,000円(税込)のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードが候補になります。
一般的なプラチナカードの特典で十分なのであれば、コスパ重視の候補はエポスプラチナカードです。

年会費が実質無料で、これだけの優待を受けられるから、エポスプラチナカードはコスパのいい一枚だね。
反対に、TRUST CLUB プラチナマスターカードや楽天プレミアムカードだと、特典の物足りなさを感じる場面もありました。特典の充実さよりも年会費を優先するなら、選んでみてもいいかもしれません。
あとはご自身が普段から利用しているサービスを考慮し、お得に使えそうな究極の1枚を選んでみてくださいね。クレジットカード全体からの選び方はクレジットカードおすすめ2選もどうぞ。

結局いちばん大事なのは、「自分がよく使うサービスで元が取れるか」ってことだね!
各カードの申込は、最新の年会費・特典・キャンペーン条件を公式サイトで確認してから進めてくださいね。








