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二人暮らしの家計簿を公開|2023年8月は家賃込み16万5千円でした

二人暮らしの家計簿を公開|2023年8月は家賃込み16万5千円でした

二人暮らしの家計簿って、実際のところ毎月いくらかかるんだろう。ネットの平均額を見ても、なんだかピンとこない。そんなときに一番参考になるのは、リアルな一世帯の内訳だと思います。

この記事は、2023年8月当時に私たちが二人暮らしでつけていた家計簿を、そのまま記録として残したものです。トカイナカ(都会と田舎の中間エリア)の賃貸3DK、共働きの20代後半カップル。家賃込みで毎月20万円以下に収めていた、当時の実額と内訳をまるごと公開します。

ちょっぴー
ちょっぴー

二人暮らしの生活費って、ぶっちゃけ月いくらかかるの?

ろっぐ
ろっぐ

うちの2023年8月の記録だと、家賃込みで16万5千円。電気代からお米代まで、内訳が全部残ってるんだ。

ちょっぴー
ちょっぴー

全項目見せて!自分の家計と比べたい!

まずは前提条件から。共通点が多い世帯ほど、より参考になると思います。

この二人暮らしの前提条件(2023年8月当時)
年齢:20代後半
就業条件:共働き
居住地:トカイナカ(都会と田舎の中間エリア)在住
間取り:賃貸3DK
その他:車なし、ペットなし、子供なし

読み終えると、ご自身の生活費が使いすぎなのかどうかを把握したうえで、具体的な節約のヒントを持ち帰れます。

まずは「二人暮らしの生活費はいくらかかるの?」という疑問から順番に見ていきます。

二人暮らしの生活費の目安

あなたの家は、生活費に毎月いくらかかっていますか。

その金額が多いほうなのか、水準くらいなのか、世間より安く抑えられているのか。まずはそこを把握しておきたいところです。

結論から言うと、二人暮らしの家賃を除いた1ヶ月の生活費は¥236,024。これは総務省の家計調査(2022年次)の数字です。(総務省の家計調査 「2022年次 世帯人数別(表3-1)」を参照)

家賃は住む場所、広さ、持ち家か社宅かで大きく変わるので、平均を出すのが難しい費目です。

  • 二人暮らしの生活費の平均って、家賃を含めるといくらなの?
  • 最低限いくらあれば生活していけるの?
  • 手取り別に二人暮らしの生活費をシミュレーションしておきたい!

こういった疑問には、以下の記事で詳しくまとめています。しっかり理解しておきたい方は読んでみてください。

二人暮らしの生活費はいくら?手取り20万円でも生活できるのか徹底解説

二人暮らしの生活費の実例

平均が分かると、次はリアルな一世帯の「支出金額」や「内訳」が気になってくるはずです。

そこでここからは、我が家の家計簿をそのまま公開していきます。

ろっぐ
ろっぐ

この家計簿は「家賃」「生活費」「娯楽費」の3つに分けて記録されていたんだ。節約を意識して、家賃込みで毎月20万円以下に抑えていたよ。

2023年8月当時、二人暮らしの生活費は家賃を含めて¥165,000でした。

内訳は以下の通りです。

2023年8月家計簿の内訳
  • 家賃:¥79,000
  • 生活費:¥70,000
  • 娯楽費:¥16,000

合計:約¥165,000

家賃は共益費などを含めた金額です。

生活費と娯楽費については「何にいくら使っていたのか」を以下にまとめました。

生活費|¥70,000の内訳

生活費の内訳は以下の通りです。

生活費の内訳(2023年8月当時)
  • 電気代:¥3,300
  • ガス代:¥1,500
  • 水道代:¥3,200
  • インターネット代:¥4,200
  • 食費:¥29,500
  • 外食代:¥14,000
  • お出かけ代:¥11,000
  • 生活必需品代:¥3,300

合計:約¥70,000

全部だと長くなるので、いくつか抜き出して記録しておきます。

電気代:¥3,300

ある調査によると、夏の二人暮らしの平均電気代は9,534円というデータがあります(2023年当時のデータ/)。(「電気プラン乗換.com参照」)

あくまで全国の平均値ですが、この家では平均の3分の1程度に抑えられていました(2023年8月当時)。

部屋の条件(2023年8月当時)
間取り:3DK
向き:南西
エアコン:1台
どちらか一方でも家にいる日:ほぼ毎日

二人とも外出する日が多ければ、エアコンを使う頻度も減って電気代は下がります。でもこの家は毎日どちらかが在宅していました。(家にいないのは休日に二人で出かけるときくらい)

日当たりも良好で、夕方は特に西側の部屋がサウナ状態になったそうです。

ろっぐ
ろっぐ

節約できた一番の理由が、実は3DKなのにエアコンが1台しかなかったこと…なんだ。笑

当初はもう1台買うことも検討したものの、エアコンは高価な買い物です。代わりにサーキュレーターを買って、なんとかしのいでいました。

買ったのはニトリの「3D首振り リモコン付サーキュレーター(14畳用 ホワイト FSV-E3DNS)」という機種です(価格・在庫は)。

風量は申し分なく、隣の部屋にエアコンの冷たい風を送れて重宝したそうです。

横にも縦にも首振りするので、空気が循環しやすいのもお気に入りだったとのこと。

夏だけでなく、冬の暖房でも暖かい風を送るのに役立ちます。

「エアコンが1台しかなくてしんどい」「なんとか夏と冬の電気代を節約したい」という方は参考にしてください。

節約のコツ
・冷暖房は「サーキュレーター」を活用して電気代を抑える!

食費:¥29,500

食費の予算は¥30,000。ギリギリ2万円台に収まりました。

ここまでギリギリになった理由は、お米を自腹で買ったからです。

ちょっぴー
ちょっぴー

え、実家がお米農家なの?

いえいえ、そうではありません。笑

この家ではお米をいつも「ふるさと納税の返礼品」でまかなっていて、買うタイミングが非常に少なかったのです。

ふるさと納税は、たった2,000円の自己負担で以下の恩恵が受けられる「スーパー節約ツール」です(制度内容は年度で変わるため最新は)。

ふるさと納税で受けられる恩恵
  • 返礼品として納税した地域の特産品がもらえる
  • 納税金額分、翌年の住民税の控除が受けられる
  • 納税金額分、ポイントをもらえる

ポイントをたくさんもらうなら、楽天ふるさと納税が使いやすいです。

楽天市場での購入金額が増える分、楽天ポイントが多くもらえます。当時はキャンペーン期間に申し込むとポイントが最大31%還元されると案内されていました(還元率は時期・条件で変動/)。タイミングがとても大事です。

どのタイミングがお得なのかを詳しくまとめた記事があるので、興味がある方は併せてご覧ください。

楽天ふるさと納税はいつがお得?ポイント還元率が高い具体的な日も紹介

節約のコツ
・ふるさと納税の返礼品として食材をいただいて、食費を浮かせる!
・楽天ふるさと納税で楽天ポイントをもらいつつ、税金の控除も受ける!

娯楽費|¥16,000の内訳

娯楽費の内訳は以下の通りです。

娯楽費の内訳(2023年8月当時)
  • インテリア雑貨:¥2,000
  • 家具:¥12,000
  • 植物:¥200
  • 本:¥1,800

合計:約¥16,000

娯楽費は、生活に必須なものではなく「生活をより豊かにするモノ」の購入費として計上していたそうです。

生活費と分けていた理由は、娯楽費は我慢すれば買わずに済むので「今月使いすぎていないか」「本当に必要だったか」を見直すためです。

以下に買ったものの詳細をまとめました。

インテリア雑貨:¥2,000

ほとんど100円ショップで買ったものですが、合計すると2,000円くらいになりました。

引っ越して間もなかったこともあり、収納を工夫したくて「突っ張り棒」や「DIY用のグッズ」を買っていたそうです。

家具:¥12,000

新しい住居の洗面所では、それまで使っていた突っ張り棒が使えず、「ランドリーラック」を買って収納をつくりました

お風呂を出た後の脱衣所(=洗面所)に、下着やパジャマを置くスペースが欲しかったそうです。少し高めですが、口コミやデザインを見て良さそうな商品を選んでいます。

この家は洗濯〜乾燥まで一気にやるので、乾燥後に洗濯機からすぐ収納できる環境はとても快適とのこと。(別の部屋へ持って行って畳んで収納する手間が省けるため)

選んだのは「突っ張り式ランドリーラック エコー」という商品です(価格・在庫は)。カラーも6色展開で、洗面所の雰囲気や好みに合わせて選べます。

植物:¥200

この家は植物がたくさんあり、「フィロデンドロンシルバーメタル」と「モンステラ」が大きくなりすぎて倒れてしまうので、結束バンドを買いました。

植物はなくても困らない、完全に趣味の買い物です。でもここまで我慢しては人生がつまらなくなるので、使いすぎない範囲で出費していました。

上限を決めておけば使いすぎも防げます。趣味に使うお金も「我慢する」「気にせず使う」の両極端にならず、適切な範囲で使うのがコツです。

本:¥1,800

本は娯楽費の中で一番ケチらずに買っていたものです。

自分のためになりそうな内容の本は、基本的に買うようにしていたそうです。

この月は「じぶん時間を生きる」という本をKindleで買っています。(メルカリに良い出品がなかったため)

まだ読み途中で感想は残っていませんが、夜寝る前のリラックスタイムに少しずつ読んでいたとのことです。

家計簿の使い方

ここまでで、二人暮らしの生活費の実例を一世帯まるごと確認できました。

「この家計簿、どうやってつけてるんだろう?」と気になった方へ。この家では「Notion」という無料で使えるメモアプリで家計簿をつくっていました。

実際に使っていたテンプレの作り方と、作成済みテンプレの無料配布を以下の記事にまとめています。気になる方はどうぞ。

Notion家計簿の作り方

二人暮らしの生活費の節約方法

ここまでで見た「二人暮らしの生活費の目安」は、家賃を除いて約¥236,000(総務省・2022年次)でした。

一方でこの家の2023年8月の生活費は、家賃も含めて約¥165,000

ちょっぴー
ちょっぴー

家賃込みなのに平均の家賃抜きより安い…!かなり抑えてるね。

もちろん条件によって生活費が高くなる家庭もあります。それでも、節約を意識した暮らしができていたと言える数字です。

ここで、節約するための重要ポイントをまとめておきます。

節約するための重要ポイント
  • 節約するための考え方が理解できているか?
  • 節約するための手順を知っているか?
  • 具体的な節約方法を知っているか?

いきなり「〇〇をやったら節約になるよ!」と言われても、なかなかやる気は湧かないものです。

継続して資産形成していくには、上記のポイントを押さえたうえで節約を実践するのが効果的です。

以下の記事で詳しくまとめているので、こちらからどうぞ。

生活費の節約方法18選

まとめ|二人暮らしの家計簿を残して分かったこと

節約は、いきなり我慢から入るとつらくなります。仕組みで浮かせるほうが続きやすい、というのがこの家計簿から見えてきたことでした。

最後に、この月の節約のコツをおさらいしておきます。

節約のコツ

・冷暖房は「サーキュレーター」を活用して電気代を抑える!
・ふるさと納税の返礼品として食材をいただいて、食費を浮かせる!
・楽天ふるさと納税で楽天ポイントをもらいつつ、税金の控除も受ける!

「もっと節約のコツを知りたい!」という方は、節約の記事をまとめているので、こちらものぞいてみてください。

ちょっぴー
ちょっぴー

結局、一番の節約はエアコンを1台我慢したことだったのかも…!

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