「プライムデーとプライム感謝祭って何が違うの?」:名前が似ていて、どちらもプライム会員向けなので混ざりやすいところです。違いは時期と、セールの狙いにあります。2026年の感謝祭は10月16日(金)〜19日(月)です。
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どっちもプライム会員のセールだよね? 何が違うの?

片方は夏、片方は秋。買うものの傾向も少し変わる
プライムデーとプライム感謝祭の違い
| プライムデー | プライム感謝祭 | |
|---|---|---|
| 時期 | 7月ごろ | 10月ごろ(2026年は10/16〜10/19) |
| 位置づけ | 年間で最大級の会員向けセール | 秋の会員向けセール |
| 参加できる人 | プライム会員 | プライム会員 |
| 売れ筋 | 夏に使うもの・新生活の残り | 秋冬に使うもの・年末の準備 |
どちらも会員向けという点は同じです。違うのは季節で、売り場に並ぶものの性格が変わります。
年に何回あるのか
プライム会員向けの大きなセールは、基本的に年2回です。7月ごろのプライムデーと、10月ごろのプライム感謝祭。これに、だれでも参加できる11月下旬のブラックフライデーを加えると、秋から冬にかけて大きな買い物の機会が続きます。
| 7月ごろ | プライムデー(会員向け) |
|---|---|
| 10月ごろ | プライム感謝祭(会員向け) |
| 11月下旬 | ブラックフライデー(だれでも) |
| 12月 | 年末のセール(だれでも) |
どちらで買うと得なのか
夏に買うか、秋に買うか
使う時期に近いほうで買うのが基本です。扇風機を10月に買っても使いませんし、暖房器具を7月に買うと置き場所に困ります。
季節に関係ないもの:パソコン、タブレット、イヤホン、Amazonのデバイス:は、どちらのセールでも対象になります。この場合は「いつ必要か」で決めてかまいません。
プライムデーを逃した人の受け皿
7月に買い逃したものを10月に拾える、という見方もできます。特に新生活で買いそびれたものや、値段が下がるのを待っていたものは、感謝祭で見直す価値があります。

季節ものは使う時期に近いほう、それ以外は必要になったとき?

それで困らないよ。セールに生活を合わせなくていい
混同しやすいポイント
名前が似ているせいで、次の勘違いがよく起きます。
- 「感謝祭はだれでも買える」:買えません。会員向けです(無料体験中は対象)
- 「プライムデーのほうが必ず安い」:商品によります。感謝祭のほうが安かった例もあります
- 「両方に同じ商品が出る」:出ることもありますが、対象は入れ替わります
会員でない人の選択肢
どちらのセールも会員向けなので、参加するには会員になる必要があります。初めての人には無料体験があり、体験中でもセールに参加できます。会費に見合うかは、送料・配送の速さ・動画や音楽をどれだけ使うかで変わります。
会費の考え方は プライム会員以外でも買える? にまとめる予定です。
この記事の日付について
2026年の本番日程は、Amazonが出している案内で確認したものです。先行セールの開始日やポイントアップの細かい条件は、発表され次第この記事に追記します。買う前にAmazonの画面で最新の表示を確かめてください。
よくある質問
プライムデーとプライム感謝祭、どちらが規模が大きいですか?
年間で最大級とされているのは7月のプライムデーです。ただし個々の商品の値引きは、感謝祭のほうが大きいこともあります。
感謝祭はいつからいつまでですか?
2026年は10月16日(金)から10月19日(月)までです。詳しくは こちら。
ブラックフライデーとはどう違いますか?
ブラックフライデーは会員でなくても参加できます。比較は 感謝祭とブラックフライデー、どっちが安い? に書きました。
会費の元は取れるのか
どちらのセールも会員向けなので、参加するには会費がかかります。元が取れるかどうかは、セールの値引きだけで考えないほうが正確です。
会員で使えるものを並べてみます。
| 配送 | お急ぎ便や日時指定が使える。少額の買い物が多い人ほど効く |
|---|---|
| 動画 | 対象の映画やドラマが追加料金なしで見られる |
| 音楽 | 対象の曲が聴ける |
| 写真 | 写真の保存に使える |
| セール | プライムデーと感謝祭に参加できる |
月に何度も買い物をする人なら、配送だけで会費に近づきます。動画をよく見る人は、それだけで十分という感覚になるはずです。逆に、年に数回しか買わず動画も見ないなら、無料体験で感謝祭に参加して、続けるかは後で決めるという使い方が合っています。
季節ものの買い時カレンダー
プライムデーと感謝祭のどちらで買うかは、使う季節で決まります。目安を表にしました。
| 買うもの | 向いている時期 |
|---|---|
| 扇風機・冷感グッズ・日焼け止め | 7月のプライムデー(使う直前) |
| 暖房器具・加湿器・毛布 | 10月の感謝祭(使い始める前) |
| パソコン・タブレット・イヤホン | 必要になったとき(どちらでも対象になる) |
| 日用品・消耗品 | 切れる前。まとめ買いで還元をねらう |
暖房器具を10月に買うのには理由があります。寒くなってからだと品薄になり、値段も下がりにくくなるからです。使い始める少し前が、いちばん選べて、いちばん落ち着いて買えます。
どちらのセールでも共通してやること
- 買うものを先に決める(セールを見てから欲しくなったものは、たいてい必要ない)
- ふだんの値段をメモしておく
- ポイントアップにエントリーする
- 支払い方法を前もって整えておく
- 出品者とレビューの日付を見る
この5つは、セールの種類が変わっても同じです。毎回同じ手順でやれば、判断に使う時間そのものが減っていきます。
セールに生活を合わせない
最後にひとつ。セールは年に何度も来ます。今回買えなくても、2か月後には次があります。
「今買わないと損」と感じたときこそ、いったん止まってください。必要なものを、安いときに買う。この順番さえ守っていれば、どのセールでも損はしません。逆にすると、安いものを必要だと思い込むことになります。
無料体験を使うときの注意
会員でない人が感謝祭に参加するなら、無料体験という手があります。使う前に知っておきたいことが2つあります。
ひとつは、体験の期間が終わると自動で有料に切り替わることです。続けるつもりがないなら、申し込んだ時点で解約の予定を決めておくと忘れません。
もうひとつは、体験を使えるのは初めての人が中心だという点です。過去に使ったことがある場合、対象にならないことがあります。申し込みの画面で条件を確認してください。
セールを追わない年があってもいい
プライムデーも感謝祭も、毎年同じ時期にやってきます。今年必要なものがなければ、見送ってかまいません。
むしろ、買うものがない年に無理に買わなかった人が、翌年に大きな買い物をするときに気持ちよく使えます。セールは毎年あるという前提で、必要な年に使う。それがいちばん無駄のない付き合い方です。
まとめ
- プライムデーは7月、プライム感謝祭は10月。どちらも会員向けで年2回
- 季節ものは使う時期に近いセールで、季節に関係ないものは必要なときに買う
- 「プライムデーのほうが必ず安い」は思い込み
- 会員でない人は無料体験でも参加できる
全体の流れは プライム感謝祭の特集ページ にまとめています。
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