この記事でスッキリすること
- 楽天カードって、どうやって作るの?
- 楽天カードを作ると、何が得なの?
- 楽天カードの上手な使い方を知りたい
こうした疑問を、ひとつずつ記録しました。
2023年に宮古島で暮らしていた頃、このブログの前の運営者(りな)は楽天カードを毎日の買い物で使い倒していました。効率よくポイントを貯めて、2022年は67,775ポイント、通算では177,838ポイントを貯めた記録があります。(2023年当時/)



通算17万ポイント!? そんなに貯まるものなの?

毎日の支払いを楽天カードにまとめただけだよ。使うカードを1枚変えるだけで、これだけ差がついた。

でも、作るの面倒くさそう…

手を動かすのは申し込みだけ。5〜10分あれば終わるよ。順番にいこう。
この記事に「楽天カードの作り方」と「おすすめの使い方」をまとめました。読みながら手続きを進めれば、そのままポイント生活を始められます。ほかのカードとも比べたい人はクレジットカードのおすすめ比較も合わせてどうぞ。
-->楽天カードの作り方3ステップ
楽天カードの作り方は、次の3ステップです。
- 申し込み(5〜10分で完了)
- 入会審査・カード発行・発送
- カード受け取り

実際に手を動かすのはSTEP1だけ。あとは待つだけだから、すぐ終わるよ。
STEP1:申し込み(5〜10分で完了)
※楽天アフィリエイトを利用しています
まずは楽天カードの公式サイトから申し込みます。
免許証のコピーや印鑑は不要です。24時間、スマホやパソコンからネットで申し込めます。
申し込みフォームに入力する流れは、次の6ステップです。
申し込みフォーム入力の流れ
①楽天カードの申し込みページを開く
楽天カードの申し込みページを開きます。

楽天会員なら「楽天会員の方」を選んでログインします。
会員登録がまだなら「楽天会員でない方」を選べばOKです。
②基本情報を入力する

引用:楽天カード申し込みページ(2023年当時)
ページを開けたら、基本情報を入力します。
ブランドとカードの種類を選び、名前・住所などの個人情報を入れます。続けて、預貯金額・お支払い口座といったお金の情報を入力します。
③勤務先情報を入力する
勤務先の情報として入力するのは次の項目です。
- 勤務先名(法人呼称)
※株式会社or有限会社、前株or後株 - 勤務先名
- 勤務先所在県名
- 勤務先電話番号(外線)
- 勤続年数
- 職種
- 職業
会社員or自営業orパートなど - 業種
- 運転免許証の確認
④楽天会員情報を入力する
申し込みの時点で楽天会員でない場合は、このタイミングで会員登録をします。
楽天IDは基本情報で入れたメールアドレスで設定されます。あとは「パスワード」と「楽天会員ニュース」(メルマガ)の受け取り有無を選ぶだけです。
⑤銀行口座の連携をする
基本情報で選んだ銀行口座との連携作業をします。
支店名・口座番号・認証コードなどを入力し、これから作るクレジットカードと紐づけます。
⑥申し込み内容を確認・完了する
最後に利用規約の同意と、入力内容の確認をします。
間違いがあると審査に時間がかかったり、入力しなおしで二度手間になったりします。ここはしっかりチェックしましょう。

ページの一番下までいき、上のようなボタンをクリックすれば申し込み完了です。
ここまで5〜10分もあれば完了します。
STEP2:入会審査・カード発行・発送
申し込みが終わったらあとは待つだけです。
楽天カード側が、申し込み内容から「返済できる申込者かどうか」を審査します。
問題がなければ最短即日で審査が通り、カード発行・発送の手続きに進みます。(審査期間は)
STEP3:カード受け取り
「申し込み受付のお知らせ」メールが届いたあと、通常は約1週間〜10日前後でカードが届きます。(発送目安は)
発送時期・地域・時間帯によっては到着が遅れることもあります。急ぎで作りたいときは注意しましょう。
具体的には、次の場合に遅れる可能性があります。
- 年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休
- 豪雪地帯や離島など、郵送に時間がかかる地域
また、カードを受け取ったら楽天ポイントが付与されているか確認もしましょう。
新規入会特典ポイントと、カード利用特典ポイントを、条件達成後に受け取れます。(後の章でまとめています)
楽天カードの申し込みに必要なもの

申し込みに必要なものは、次の3つです。
ただし「楽天会員アカウント」はカード作成時に同時登録できます。銀行口座も作成後の用意で大丈夫です。
最低限、「本人確認書類」だけは必ず事前に用意しておきましょう。

暗証番号やパスワードも先に決めておくと、途中で止まらずスムーズに進むよ。
楽天カードの審査は通りやすい?
楽天カードは、高校生を除く18歳以上なら誰でも申し込めるとされています。(申込条件は)
「本人の収入が0円」の学生や主婦でも、世帯年収があれば申し込めます。審査に通りやすいクレジットカードとしても人気です。
ただし「お金に困っている」「返済にだらしない」という印象を持たれると、審査に落ちやすくなります。
審査に落ちやすいのは、次のようなケースです。

携帯料金の遅れも見られるの? ちょっとドキッとした…

スマホ本体を分割払いしていると、その支払い状況も記録に残るんだ。心当たりがあるなら要注意だね。
当てはまりそうなら、「審査に時間がかかる」「発行できないかもしれない」と覚悟したうえで申し込みましょう。携帯料金と通信費の見直しはスマホ代が1万円を超えている人の節約も参考にしてみてください。
楽天カードの種類と5つの選び方
楽天カードにはいくつか種類があります。
「どれを選べばいいのか迷う」という人のために、選び方を5つに整理しました。
券種
いわゆる「楽天カード」と呼ばれるもの以外にも、「楽天PINKカード」や「楽天ゴールドカード」など全部で10種類あります。(2023年9月時点/)
券種10種
- 楽天カード(一般カード)
- 「楽天PINKカード」
- 「楽天ゴールドカード」
- 楽天プレミアムカード
- 楽天ビジネスカード
- 楽天ブラックカード
- 楽天ANAマイレージクラブカード
- 楽天カードアカデミー
- 楽天銀行カード
- 楽天銀行デビットカード
種類は多いですが、老若男女におすすめできるのは「楽天カード(一般カード)」です。前の運営者が持っていたのもこれでした。(2023年当時)
なお「楽天銀行カード」「楽天銀行デビットカード」など楽天銀行系が気になる人は、楽天デビットカードの総合ガイドと楽天デビットカードの違いも合わせて読むと選びやすくなります。
また、優待特典や女性向けの保険に加入できる「楽天PINKカード」が気になる人は、次の記事も参考にしてください。
ブランド
決済ブランドは、次の4種類から選べます。
決済ブランド4種
- Visa
世界主要国でお得に使える、ブランド価値の高いペイメント・ブランド。 - Mastercard
利用可能店舗は国際ブランドの中でトップクラス。豊富な優待・特典プログラム。 - JCB
国内の加盟店数と協賛サービスが充実。人気海外エリアでの便利なサービスも豊富。 - American Express
世界に広がる加盟店ネットワークを活用し、様々なシーンで記憶に残る特別な体験を提供。
引用元:楽天カード申し込みページ(2023年当時)
ブランドごとに選べるデザインが変わるので注意してください。
たとえば、どうしてもディズニーデザインにしたい場合は「JCB」の1択になります。
特にこだわりがなければ、全世界で普及している「VISA」がおすすめです。
デザイン
「楽天カード(一般カード)」か「楽天PINKカード」なら、複数のデザインから選べます。









引用元:楽天カード申し込みページ(2023年当時)
楽天カードのデザイン
- 通常デザイン
- お買い物パンダデザイン
- ミッキーマウスデザイン
- ミニーマウスデザイン
- 楽天イーグルスデザイン
- イニエスタデザイン
- YOSHIKIデザイン
etc
前述のとおり、券種とブランドの組み合わせで選べるデザインが限られるので注意してください。(ラインナップは)
1枚目は通常デザイン、2枚目は見分けやすいデザインにするのがおすすめです。

前の運営者の家では、個人用は「通常デザイン」、2人で使うカードは「ミッキーマウスデザイン」にして取り違えを防いでいたよ。(2023年当時)
家族カード・ETCカード
家族カードとETCカードは、同時に申し込めます。
家族カードとは?
家族カードとは、本カード会員の楽天カードと同じ口座から、まとめて引き落とせる家族専用のカードです。本カード所有者と生計をともにする18歳以上の配偶者、両親、子供が利用できます。
家族カードは家計の管理が楽になり、本カードと同じようにポイントも貯まります。興味がある人はまとめて申し込んでおきましょう。仕組みは楽天カードの家族カードの記事にまとめています。
楽天Edy機能の付帯
電子マネー「楽天Edy」の機能を付帯できます。
付帯させておけば300円分のEdyがチャージされた状態でカードが届きます。(2023年10月時点/)
楽天Edyの詳細は次の記事にまとめています。
楽天カード作成時の2つの注意点
かなり簡単に作れる楽天カードですが、注意点が2つだけあります。
カードが届くまでにかかる日数
公式サイトによると、申し込みからカードが届くまで通常「1週間〜10日」かかります。(発送目安は)
楽天に限らず、クレジットカードは審査があり、通過しないと発行されません。
即日で審査が通っても、そこから発送して手元に届くまでの日数があります。やはり申し込みから1週間は見ておくと安心です。
入会キャンペーンのポイント付与条件
楽天カードの入会特典ポイントは、「新規入会特典ポイント」と「カード利用特典ポイント」の2種類です。
2つのポイント付与条件
- 新規入会特典(2,000ポイント)
→「楽天e-NAVI」への初回登録完了後、2日前後で進呈() - カード利用特典(3,000ポイント)
→カード初回利用と口座登録の両方が完了した月の翌月末頃に進呈()
この2つを合わせて5,000ポイントもらえる入会特典です。(付与条件・ポイント数は変更されることがあるため)
カードを作りっぱなしで利用しないと、2,000ポイントしかもらえないので注意してください。()

普段使うカードを楽天カードに切り替えれば、利用特典の3,000ポイントもしっかり受け取れるよ。
楽天カードを作る6つのメリット
そもそも、数あるクレジットカードの中で、なぜ「楽天カード」を選ぶのでしょうか。
それは楽天カードに、次の6つのメリットがあるからです。
※以下は2023年9月時点の条件やポイント還元率です。(現在の内容は)

6つもいいことあるの!? 順番に聞きたい!
年会費が永年無料
年会費がかかるクレジットカードもありますが、楽天カードは年会費が永年無料です。()
カードの利用にお金がかからないので、気軽に作れます。
年会費が有料のクレジットカードとは?
年会費が有料のカードは、国内外の空港ラウンジが使えたり、提携ホテルでグレードの高い部屋に泊まれたりする特典が付いてきます。
楽天カードにこうした特典はありませんが、「日々の買い物でポイントを貯めて節約する」目的なら、楽天カードで十分です。
楽天ポイントの還元率が高い
通常の買い物なら100円につき1ポイント、優待店舗なら1.5〜3倍のポイントが貯まります。(還元率は)
楽天市場の買い物で楽天カードを使うと、次のように通常時でも+2倍になります。(倍率は)

他の楽天サービスやキャンペーンをかけ合わせると、最大31倍まで増えるのでポイントが貯まりやすいです。(倍率は)
還元率の高さが、楽天カード人気の一番の要因だと思います。
「楽天銀行×楽天カード」「楽天ペイ×楽天カード」など、様々な楽天サービスとの連携でポイントが貯まりやすくなります。楽天経済圏で暮らす人は必ず持っておきたい1枚です。

前の運営者の家では、個人用2枚と共用1枚の合計3枚を持っていて、全部が楽天カードだった。還元率が高く年会費もかからないから、自然とそうなったんだって。(2023年当時)
楽天Edyを付帯できる
申し込み時に申請すれば、電子マネー「楽天Edy」をカードに付帯できます。
楽天Edyは、200円ごとに1ポイント貯まる電子マネーです。(還元条件は)
もともと楽天Edy単体のカードを持っている人は、クレジットカードとEdyを1枚に集約できます。(もちろん、カードを作る機会にEdyを使い始めることもできます)
Edyを使いたい人は、クレジットカードとまとめて使えるのでおすすめです。
楽天カード決済で投信積み立てができる
投信積立の決済に、楽天カードを使えます。
少し投資に詳しい人なら聞いたことがあるかもしれません。「クレカ積立」ができるということです。
決済額に応じて0.5%〜1.0%分の楽天ポイントを獲得できます。楽天証券で「NISA」や「iDeCo」を使っている人は、ついでにポイントをゲットできます。(還元率は)

前の運営者はNISAとiDeCoを楽天カード決済にしていて、毎月150ポイント前後を受け取れていたそうだよ。(2023年当時/)
海外旅行傷害保険付きでセキュリティ面も安心
独自のセキュリティ対策で不正利用を防止しており、「海外旅行傷害保険」も付帯します。海外旅行中の万が一のトラブルも補償してくれます。(補償内容は)
特に後者のセキュリティ対策は、クレジットカードを持つうえで気になる点だと思います。海外旅行の保険を重視する人はクレジットカードの海外旅行保険も合わせて確認しておくと安心です。
楽天カードは2023年3月末時点で2,800万枚以上発行されているとされています。(発行枚数は)それだけ多くの人に使われている、信頼度の高いカードと言えます。
新規入会&利用で5,000ポイントもらえる
楽天カードを作って利用すると、もれなく5,000ポイントをもらえます。(キャンペーン内容・ポイント数は)
無料で作れて年会費も永年無料、そのうえ5,000ポイント=5,000円分相当がもらえるのはかなりお得です。()
楽天カードのおすすめの使い方3選
楽天カードを作っても、他のカードと同じように使っていたらもったいないです。
最後に、おすすめの使い方3選をまとめました。
効率よくポイントを貯める
楽天カードの最大の魅力である「還元率の高さ」を活用し、効率よくポイントを貯めましょう。
メリットでもふれたとおり、通常の買い物は100円につき1ポイントですが、優待店舗なら還元率が1.5〜3倍に増えます。(還元率は)
さらに楽天市場での買い物や楽天トラベルでの決済など、楽天グループのサービスを使うと還元率が上がっていきます。
優待店舗では積極的に楽天カードを使い、楽天グループのサービスも積極的に使うと、効率よくポイントが貯まります。
なかでも還元率が最も高くなりやすいのが「楽天市場」です。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みがあり、決済を楽天カードにすると還元率が+2倍になります。(倍率は)
さらに条件をクリアしていくと最大31倍にもなるので、ぜひ楽天市場で買い物をしてみてください。(倍率は)

「楽天市場では買い物しない」という人も、ふるさと納税だけは楽天市場×楽天カードにしてみて。あっという間に数千ポイント貯まるよ。
ふるさと納税のやり方は次の記事にまとめています。制度を活かしたい人はふるさと納税のやり方も合わせてどうぞ。
楽天ペイ連携で1.5%還元を狙う
QRコード決済「楽天ペイ」の決済方法を楽天カードにすると、合わせて1.5%がポイント還元されます。(還元率は)
クレジットカード払いだと1%のところ、楽天ペイで払えば1.5%になり、還元率が上がるということです。()
前の運営者も楽天ペイと楽天カードを連携し、楽天ペイが使える店ではできるだけ楽天ペイを利用していました。(2023年当時)
まだ楽天ペイを使っていない人も、対応店舗は増えています。この機会に導入してもいいと思います。

楽天ペイはQRコードをスキャンするだけ。カードを差し込んで暗証番号を入れる手間がないから、会計がスムーズだよ。
貯まった楽天ポイントでお買い物をする
現金の代わりに、貯まった楽天ポイントで買い物をしましょう。
楽天カードを使う醍醐味は”これ”です。

節約中でも、夜ご飯のあとにアイスが食べたくなる日がある。そんなとき楽天ポイントで払えば実質0円。ちょっとした背徳感が味わえるよ。
その背徳感のもとになる楽天ポイントを、より貯まりやすくしてくれるのが「楽天カード」です。
効率よくポイントを貯めて、日々の買い物でポイントを使い、節約していきましょう。
-->まとめ:楽天カードを作って効率良くポイントを貯めよう!
ここまでの「楽天カードの作り方」と使い方を実践すれば、楽天ポイントがザクザク貯まり、今より確実に生活費を節約できるようになります。
冒頭でもふれたとおり、前の運営者は通算で17万円分以上のポイントを無償で受け取っていました。(2023年当時/)
楽天カードは、上手く使えばこれだけ大量にポイントを貯められます。年会費も0円で、多くの人におすすめできるカードです。ぜひ作って使ってみてください。ほかのカードと迷っている人はクレジットカードのおすすめ比較も参考にどうぞ。
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