ちょっぴーとろっぐで、”伊良部島(いらぶじま)”の観光スポットをまとめました。
ベースにしたのは、私が2023年当時に宮古島で暮らしていた頃、実際に足を運んで残していた記録です。定番から穴場まで、島をぐるっと巡ったメモをそのまま整理しています。

伊良部島って、宮古島の隣にある一番大きい島だっけ?

そう。宮古島に大橋でつながる島は3つあって、そのなかで一番面積が大きいのが伊良部島。宮古空港から伊良部大橋を渡りきるまで、車で約15分ほどだよ(2023年当時の体感/)。

定番も穴場も、ぜんぶ知りたい!
橋を渡った先の交差点には「宮古島まもる君」が立っています。
宮古島は海やカフェ以外の観光地が少なめですが、伊良部島は比較的たくさん観光地が詰まっています。
この記事では、宮古島に来たらぜひ行ってほしい「伊良部島」の観光地を、定番の人気スポットに加えて、私が住んでいた頃(2023年当時)に見つけたガイドブックには載らない穴場スポットまで記録しました。
宮古島に旅行する方、伊良部島が気になる方は、参考にしてみてください。
Klookで宮古島のウミガメ&サンゴ礁シュノーケリング体験を見る(日本語ガイド)
伊良部島の人気観光スポット

まずは定番の人気スポットから。どれも橋を渡ってすぐのエリアに固まってるよ。

じゃあ海から!
中の島ビーチ
住所:〒906-0504 沖縄県宮古島市伊良部仲地
マリングッズレンタル:なし
シャワー&トイレ:なし
駐車場:あり(無料)
自動販売機:なし
(設備・料金は2020年当時の情報/)
伊良部大橋が開通してから、たくさんの人が訪れるようになったビーチです。
そこまで広くないので、シーズン中はかなり混雑します。この点は注意でした。
熱帯魚もいて、少し奥まで泳ぐと深く潜れるようになっています。
水面近くで魚を見るより、とにかく潜りたいという人におすすめのビーチです。
渡口の浜
住所:〒906-0503 沖縄県宮古島市伊良部伊良部1352-16
マリングッズレンタル:あり
シャワー&トイレ:あり(シャワーは有料)
駐車場:あり(無料)
自動販売機:あり
(設備・料金は2020年当時の情報/)
さらさらの白い砂浜と、その長さが特徴のビーチです。
マリングッズやシャワーもあって観光地化されていますが、サンゴがないので魚はあまりいません。
全体の雰囲気は「前浜ビーチ」とかなり似ています。
17END
住所:〒906-0507 沖縄県宮古島市 伊良部字佐和田1739
マリングッズレンタル:なし
シャワー&トイレ:なし
駐車場:なし(路駐)
自動販売機:なし
(設備・料金は2020年当時の情報/)
伊良部島とつながる下地島にあるビーチで、透明度の高い海水が魅力です。
遠浅で泳ぎやすいものの、サンゴがなくて魚はいないので、シュノーケルより眺めを目的に来る人が多いスポットです。
2019年3月から車両通行止めになり、17ENDの目の前には車を停められません(規制状況は)。
行き方については、「PINOOBLOG(ぴのおぶろぐ)」さんの
【17END(17エンド)】由来・住所・行き方・注意点を写真付きで紹介、をご覧ください。
また、ビーチまで出るにはテトラポッドを下っていく必要があり、子供が遊ぶには少し不向きです。
そして、17ENDの海ポチャ(太陽が海に沈む様子)はとても綺麗でした。
よければ以下の動画で雰囲気をどうぞ。
【住民厳選】宮古島の最強シュノーケルスポット7選!
【住民厳選】宮古島の朝日・夕日の最強スポット6選
牧山展望台
伊良部大橋の方角を向く鳥のデザインが特徴の展望台です。
目の前に海、伊良部大橋、その先の宮古島本島まで見渡せます。ただ風が強いので、そこは少し注意でした。
伊良部の展望台といえば「フナウサギバナタ」もありますが、2019年の大型台風と老朽化で、特徴的な鳥のオブジェはなくなってしまいました(現況は)。
展望台自体は残っており、このあと紹介する「三角点」の近くにあるので、興味があれば寄ってみてください。
通り池
国の名勝及び天然記念物に指定されている、大小2つの円形の池です。
いくつかの伝説が残っていたり、神秘的で珍しい場所なので、毎年多くの観光客が訪れる超人気スポットになっています。
潮の干満で水深が変化し、「サーモクライン」という水温の違う水が接してできる境界面で水の色が変わることもあり、スキューバダイビングの聖地にもなっています。
池の先には遊歩道が続いていて、そこから見渡す海の景色もきれいでした。
伊良部島の穴場観光スポット

穴場って、どうやって見つけたの?

ガイドブックには載ってないけど、住んでる人には知られてる場所。ここからはそういうスポットを記録したよ。
三角点
ガイドブックにはほとんど載っていませんが、地元では有名な絶景スポットです。
Googleマップで「三角点」と入れれば出てきますが、入り口が少し分かりづらいです。
目印はこの「BIKE」という文字。道路の真ん中に、青いチョークのようなもので記されていました(現況は)。
この「BIKE」のすぐ横の茂みの中を歩いていくと絶壁があり、そこが絶景スポットです。

足を滑らせたら終わりの絶壁だから、はしゃぎすぎには本当に気をつけてね。

こわい…でも景色は見たい!
そして運が良ければ、上からウミガメが泳いでいるのが見えます。
ヌドクビアブ

ヌドクビアブ、どうやって行くの?
宮古島市指定の史跡で、宮古島屈指のパワースポットとしても有名です。
場所が分かりづらいので、以下で簡単に行き方をまとめます。
まず、Googleマップで「ヌドクビアブ」と検索すれば、上の写真の場所にたどり着きます。
(伊良部大橋を渡ってから3分ほど。ただし道中は道が悪く、駐車場はありません/)
この畑と茂みの間の細い道を進んでいきます。
足元がけっこう滑るので、特に雨の日や雨のあとは気をつけましょう。
しばらく進むと階段が出てきて、そこを下ると「ヌドクビアブ」が現れます。
鍾乳洞になっていて、神秘的な雰囲気が漂っています。
ハッピー防空壕
ハッピー防空壕は、さきほど紹介した「牧山展望台」のすぐ近くにあります。
行き方などの詳細は、下記の記事でまとめています。
まとめ・マップ
気になる観光スポットはありましたか?
個人的には海なら「中の島ビーチ」、絶景なら「三角点」がおすすめです。
宮古島に来るなら、ぜひ伊良部島にも足を運んでみてください。

海も絶景もパワースポットも、伊良部島は一日で一気にまわれるのがいいところ。

三角点だけは、足元に気をつけて楽しむ!
宮古島を観光するなら、レンタカーを借りるのがおすすめでした。
バスは本数も停留所も少なく、観光には向いていません。
車が一番効率的で、タクシーよりかなり安く済みます(料金は)。


