こんにちは、ちょっぴーとろっぐです。

家計が急に苦しくなってきた……。生活費って、そもそも何から減らせばいいの?今日からできる方法が知りたいよ。

落ち着いて、ちょっぴー。この家に前住んでいた家主さん夫婦(2023年当時)が、家賃込みで毎月20万円以下に抑えていた家計の記録が残ってるんだ。その工夫を18個ぶん、順番にまとめたよ。

18個も!全部知りたい!
この記事の金額は、前オーナー夫婦が2023年当時に東京近郊で二人暮らしをしていた頃の家計簿にもとづく記録です。2年半同棲して、毎月の生活費を家賃込みで20万円以下(2023年当時)に抑えていたその工夫を、種類ごとに18個まとめました。
「今日からできる簡単な節約」から「長期的に効く節約」まで項目ごとに分けているので、自分に合うものから少しずつ試してみてください。
- 生活費の具体的な節約方法を知りたい
- 何から始めるべきか、節約の手順を知りたい
- 自分にもできそうな簡単な節約術を知りたい
生活費の平均金額はどれくらい?
まず気になるのが、自分の生活費が平均と比べて高いのか低いのか、ですよね。
- 平均より高い
→できるだけ効果の高い節約を、できるだけ早く実践した方がいい。 - 平均より低い
→急いで節約する必要はないけど、まだ実践していない節約を取り入れてみる。
という判断軸になります。
生活費の目安は家庭の状況によってさまざまです。「家賃を除いた平均生活費」「二人暮らしの家賃の目安」「生活費のシミュレーション」は以下の記事にまとめています。まだ見ていない方はこちらからどうぞ。
生活費を節約するための3つの考え方
節約方法を知っても、根本的な考え方がずれていると節約は捗りません。
「お金はどう使うべきか」という考え方を先に理解しておくと、無理なく節約を続けられます。
以下の3つの考え方をまとめました。
- お金を3種類に分けて考える
- 世帯手取りに見合った使い方をする
- 浮いたお金は資産運用に回す
①お金の使い方を3種類に分ける
お金の使い方には、以下の3種類があります。
<お金の使い方>
- 消費:日々生活していく上で欠かせないものへの費用。家賃、食費、水道光熱費などが該当する。
- 浪費:必要以上の贅沢や無駄な出費。贅沢品の購入やギャンブルなどが該当する。
- 投資:将来的にリターンが見込まれる費用。株式投資、スキルアップのための講座受講料、本の購入費などが該当する。
お金を分けて考えると上手な使い方ができるようになり、無駄な出費を減らせます。
理想的な比率は「消費:70%」「浪費:5%」「投資:25%」と言われています。節約では特に浪費を減らすのが重要なので、現状の比率を確認してみましょう。

前オーナーの家計簿(2023年当時)だと「消費55%・浪費10%・投資35%」だったみたい。浪費には外食代や家電代も入ってて、削りすぎるとストレスになるから、家庭に合った比率でいいと思う。
「浪費が50%」など、あまりに浪費が多いようなら内訳を確認してみましょう。
②世帯手取りに見合った使い方をする
手取りが多ければ生活の水準は上がり、手取りが少なければ節約して生活費を下げる工夫が必要です。
極端な例ですが、世帯手取りが20万円なのに毎月25万円使っていたら、年間60万円の赤字。これでは資産形成はできません。
- 世帯手取りが少ないなら、少ないお金で暮らす工夫をする
- 世帯手取りが高めなら、水準を上げつつ貯蓄に回せるよう工夫する
というように、世帯手取りに見合った使い方をしていきましょう。
③浮いたお金は資産運用に回す
「①お金の使い方を3種類に分ける」で投資の比率を25%にするのが理想と書きましたが、資産運用もそこに含まれます。
浮いたお金をそのまま銀行に預金するだけではもったいないです。
- つみたてNISA
- iDeCo
といった比較的「低リスクの投資」で資産運用をすると「お金にも働いてもらって増やす」ことができます。
もちろん投資なので減るリスクもありますが、「長期でコツコツ積み立てる」「アメリカの株を選ぶ」といったポイントを抑えれば増やせる可能性が高いです。
資産運用の始め方や、そもそもどんなものかは、この動画が分かりやすいので参考にしてみてください。
生活費を節約するための3つの手順
ここまでで、節約の考え方はなんとなくつかめたと思います。

よし、じゃあさっそく節約するぞ!

ちょっと待って。いきなりお金を使う頻度を減らしても、実感が湧かないまま元の生活に戻っちゃうんだ。まずは手順を踏むのがコツだよ。
着実に節約を続けるには、以下の3つの手順を踏むのがポイントです。
- 支出を把握する
- 目標を立てる
- 節約を実践して振り返る
①支出を把握する
まずは現状を把握しましょう。
「なんか貯金できないんだよね」と言う人は、何にどれくらい使っているかを把握できていないことが多いです。
支出を把握すると、何にお金を多く使っているのか、どの支出なら削れそうか、減らすと効果が高い支出は何かを考えられます。
例えば、
- 「食費が高い」
→なぜ?
→毎週末外食をしている
→外食の頻度を半分にすることならできそう
→食費を1万円減らせるかも? - 「そもそも固定費が高い」
→なぜ?
→家賃が高い、今月は暑くてエアコンをつけている、サブスクにたくさん加入している
→引っ越しはできない、エアコン切ったら熱中症になる、サブスクは必要ないかも?
→サブスクを見直して解約しよう
→固定費を3,000円減らせるかも?
という具合に、減らせそうな支出と、だいたいの節約額の目安が見えてきます。
②目標を立てる
①で支出を把握したら、目標(予算)を立てましょう。
少し面倒でも、できるだけ項目を分けて予算を設定すると節約しやすくなります。
前オーナーの家計(2023年当時)では、以下の項目に分けて予算を設定していました。
- 電気ガス水道インターネット
- 食費
- 外食代
- おでかけ代
- 生活必需品
- インテリア雑貨
- 植物
- 家具
- 家電
- ゲーム
- 本
- プレゼント
細かく感じるかもしれませんが、各項目ごとに予算を設定すると「食費は予算4万円だから、1週間分の買い物は1万円に抑えよう」「外食代は予算1万円だけど、超えそうだから今月は我慢しよう」のように、アクションを具体的にできます。

最初から項目をキレイに分けきらなくてもOKだよ。家計簿をつけていくうちに「こんなことにも使ってる」「ここは分けた方がよさそう」って見えてくるから。
①②をやるには、家計簿をつけるのがおすすめです。
前オーナーはNotionで家計簿をつけており、その作り方を以下の記事にまとめています。Notionで作らなくても、どんな項目を入れるべきか迷っている方には参考になるので、あわせてどうぞ。
③節約を実践して振り返る
支出を把握し、目標を立てたら、節約を実践していきましょう。
お金を使うたびに家計簿をつけ、予算を越えないよう調整しながら使っていきます。
そして、一番大事なのは振り返りをすることです。
予算以内に使えていたら上出来。もし予算を超えたら理由を考えたり、その項目の予算を増やしたりして調整します。

「現状を把握→目標を立てる→実行→振り返る→改善」って、仕事でやったことがある人も多いはず。節約も同じで、PDCAをきちんと回すほど効果が高まるんだ。
「面倒くさそう」と思うかもしれませんが、いざ節約を意識した生活をしてみると意外と捗ります。
節約したくてやっているので、前月より出費が減らせたことを数字で確認できると楽しくなりますよ。
生活費の節約方法18選
ここからは本題の「生活費の節約方法18選」です。
始めやすいように種類ごとにまとめたので、「今日からできる簡単な節約」から少しずつやってみましょう。

いよいよ本番だ!簡単なやつから教えて〜。
今日からできる簡単な節約方法5選
まずは「今日からできる簡単な節約」です。誰でもできるものばかりなので、今日から実践していきましょう。
- 電気・ガス・水道の使用量を減らす
- 外食の頻度を減らして自炊する
- 食費を徹底的に抑える
- 欲しいものは中古から探し、徹底的にリサーチしてから買う
- 家計簿を習慣化する
①電気・ガス・水道の使用量を減らす
生活するうえで必ずかかる電気代・ガス代・水道代も、ちょっとした工夫で節約できます。
毎月の固定費だからこそ、使い方を工夫すると長期的に効果が高い節約の狙い目の出費です。
具体的な節約方法は以下の通りです。
<電気・ガス・水道の使用量を減らす方法>
- 夏は「遮光カーテン」で熱気が部屋に入らないようにし、エアコンを使わない時間を増やす
- エアコンは「自動運転モード」で使用する(ON/OFFの動作が電気代を消費するため)
- エアコンは「サーキュレーター」で部屋全体に風がいきわたるようにする
- 冬は「保温カーテン」で部屋の温かい空気をキープできるようにし、エアコンを使わない時間を増やす
- 冬の夜は「シャッター」を閉めて冷気が入ってこないようにする
- 「炊飯器」は保温機能を使わずに炊けたらすぐに冷凍する
- 使っていない部屋の「照明」はこまめに消す
- 「冷蔵庫」を開けっ放しにしない
- お風呂は追い焚きの回数を減らすために、できるだけ「連続」で入る
- ガスで作る料理を減らし、「炊飯器や電子レンジ」で作れる料理を増やす
- 料理は毎日ではなく一気に作って「作り置き」する
- 「節水シャワーヘッド」を使って節水する
ほかにもありますが、意識することが増えると大変なので、前オーナーの家では上記の節約だけをやっていました。
特にエアコン関連は電気の消費量が多く、工夫で減らせる額も大きいので、ぜひやってみてください。
②外食の頻度を減らして自炊する
「外食」は節約の大敵です。
ちょっとしたランチでも1,000円、飲み会に行けば最低でも3,000円、いいお店でお酒を飲んでハシゴすればあっという間に1万円使ってしまいます。

前オーナーも外食は好きだったみたい。それでも記録(2023年当時)では、外食は2人で月8,000円と決めてたそう。上限を決めると使いすぎを防げるんだ。
このように上限を決めて外食を楽しむと、使い過ぎを防げます。
また、「中食」にあたる出前や、コンビニ・スーパーのお惣菜を買って食べるのも、できるだけ減らしましょう。
「内食」(自炊)が一番安く抑えられ、体にもいいです。
毎日自炊しろとまでは言いません。今より自炊する頻度を増やしてみましょう。

え、今日Uber Eatsにしようとしてた……。でも自炊って続くかな?
そんなときは、まず「簡単な自炊」からで大丈夫です。忙しい日は、食材宅配のミールキットを使うと自炊のハードルがぐっと下がります。
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-->③食費を徹底的に抑える
外食が多かった方は、自炊の頻度を増やせたら上出来です。
もともと自炊をしていた方は、食費(スーパーで食材を買う費用)を抑える工夫をしてみましょう。
食費は生活費の中で30%を占める大きなコストで、節約しやすいため、効果のインパクトが大きい部分です。
具体的な節約方法は以下の記事にまとめています。
平均の食費や理想の食費も紹介していますが、節約術だけ知りたい方は「買い物をするときの節約術8選」からご覧ください。
④欲しいものは中古から探し、徹底的にリサーチしてから買う
なんとなくいいなと思って買った新品も、今の時代なら中古でもっと安く手に入ることが多いです。
例えば本は、必ずしも新品である必要はありません。
前オーナーは、欲しい本があったら必ず「メルカリ」と「ラクマ」で販売されているか確認し、あればその中古品を購入していたそうです。
また、買い替えたい「家電」や、初めて買う「化粧品」など、新しく導入するものはネットで徹底的にリサーチし、買い物の失敗を防ぐのがコツです。
「思ってたのと違った」と後悔してすぐ手放すと、結果的に無駄な出費になってしまうからです。
⑤家計簿を習慣化する
使ったお金を可視化すると、使いすぎに気づけたり、前月より安く抑えようと試行錯誤するようになります。家計簿はとても重要なツールです。
今まで家計簿をつけていなかった方は、今日から習慣化しましょう。
見直すことで大幅に安くなる節約方法5選
毎月払っている費用に対して、「もっと安くできないか」を考える節約方法です。
比較検討もするので、少し時間のある週末にやるのがおすすめです。
- スマホを格安SIMに変更する
- インターネット回線を見直す
- サブスクを見直す
- 電気・ガスを民間の安いプランに変更する
- 飲み会や遊びの誘いをよく考える
①スマホを格安SIMに変更する
「大手キャリア」と「格安SIM」を比べると2〜3倍は金額が変わってきます。
前オーナーの場合、「楽天モバイル」を使い、月額2,500円ほど(2023年当時)に抑えていました。もともと大手キャリアで7,000円ほど(2023年当時)かかっていたので、3分の1近くまで安くできた計算です。
「繋がりやすさ」や「使えるギガ数」を心配する方も多いですが、格安SIMは大手キャリアと遜色ないという声もあります(2023年当時)。
「変更方法が分からない」という場合でも、店舗のある事業者なら店員さんに相談できますし、ネットや動画で調べれば変更手順の情報がたくさん出てきます。毎月1万円を超えるスマホ代を払っている方は、スマホ代が1万円を超える人向けの見直し方法や、格安SIMへの乗り換え手順もあわせて確認してみてください。

スマホの乗り換え手続きって面倒だよね。でも前オーナーは年間54,000円の節約(2023年当時)ができてて、本当に格安SIMにしてよかったって記録に残ってたよ。
家族で乗り換えたら節約インパクトはさらに大きいので、できるだけ早めに格安SIMへ乗り換えましょう。
②インターネット回線を見直す
あまりネットを使っていないのに、オーバースペックのインターネット回線を使っていませんか?
「賃貸を契約したときに勧められた」「名前を知っているからなんとなく契約した」という場合は特に要注意です。
使用量によってはスマホのテザリングで足りる場合もあり、そうすると今まで支払っていた4,000円前後のインターネット代が浮きます。
スマホとインターネット回線は同時に見直し、最もコスパのいい使い方を見つけましょう。契約期間の縛りが気になる方は、以下のような縛りなしの光回線も選択肢になります。
-->③サブスクを見直す
動画配信や音楽視聴など、便利なサブスクリプションサービスが増えています。
「つい登録したけど、月に1回も使ってない」というサービスもあるかもしれません。
この機会に登録状況・使用状況を確認し、不要なものがあれば解約して、無駄な出費を減らしましょう。
④電気・ガスを民間の安いプランに変更する
電気とガスは、携帯電話や保険のように好きな会社・プランを選べます。
東京周辺に住んでいる場合、東京電力が元々の契約会社だと思いますが、「民間の電気会社で自分たちのライフスタイルに合わせたプラン」にすると節約に繋がります。
前オーナーは、「CDエナジーダイレクト」という会社の「ベーシックでんきB」というプラン(2023年当時)を契約していました。
また、ガスとのセット割や、キャンペーン時期の申し込みによる割引もあるので、「どの会社・どのプラン」が一番安いのか見直してみましょう。
⑤飲み会や遊びの誘いをよく考える
少し毛色が違いますが、お誘いについても見直してみましょう。
誘われたらとりあえず行こう、という思考だと出費が嵩みやすいです。
特に会社の飲み会など、「みんな行くから」「上司に誘われたから断りづらい」という状況もあると思いますが、「本当に行って楽しいのか」「有意義な時間になるのか」を考えるようにします。
もちろん、交友を深めたり思い出になることは重要です。
ですが、どんな誘いにも足を運んでいるとお金と時間を浪費しかねないので、「断る」という勇気も持っておくのがおすすめです。
長期的に見て効果的な節約方法3選
今すぐ安くなるわけではないけれど、長期的に考えたら節約になることを3つまとめました。
- 家賃・住む地域を見直す
- 買い物はクレジットカードを利用する
- ふるさと納税を利用する
①家賃・住む地域を見直す
賃貸物件を借りている場合、家賃は生活費の大部分を占める大きなコストです。
引っ越しは簡単にできるものではなく、直後は初期費用でお金がかかり、すぐに効果が出るものではありません。
ですが家賃の低い物件に引っ越せたら、長期的には毎月数万円の節約ができるようになります。

前オーナーは家賃101,000円だったところから、部屋数も増えて78,000円になって、23,000円安くできた(2023年当時)そう。年間だと276,000円の節約で、かなり大きいよね。
安くできた要因のひとつに「トカイナカに移住したこと」があります。住む地域を変えると、大幅な家賃節約に繋がります。
トカイナカについては以下の記事にまとめているので、気になる方は見てみてください。
②買い物はクレジットカードを利用する
食品、日用品、家賃の引き落としなど、買い物や使用料は「できるだけ1枚のクレジットカード」で統一して利用します。
そうすることでポイントを効率的に貯められ、そのポイントで買い物ができるからです。
前オーナーは楽天経済圏で暮らしており、キャンペーンによるポイント還元率が高いことから「楽天カード」を利用していました。
通常は100円につき1ポイント、楽天市場で利用すると条件次第でもらえるポイントが増えます(還元率は時期・条件により変動)。クレジットカード選びで迷っている方は、おすすめクレジットカードの比較記事もあわせてどうぞ。
-->③ふるさと納税を利用する
ふるさと納税とは、寄附金額に応じて翌年度の住民税が減税されるしくみで、自己負担2,000円で返礼品をもらえます。
つまり、住民税を抑えつつ、食費または日用品代も節約できるのでとてもお得です。

前オーナーは毎年2人ともふるさと納税をやってて、お米やトイレットペーパーなど重くてかさばるものを中心に返礼品でもらっていたそうだよ。
特に「楽天ふるさと納税」はポイント還元率が高くておすすめです。制度の基本や始め方が不安な方は、ふるさと納税のやり方まとめから確認してみてください。お得に利用できる日については以下の記事にまとめています(2023年下半期時点)。
-->攻めの節約方法5選
最後は、節約する人を選ぶ「攻めの節約」です。
上級テクニックも含まれるので、できそうなものがあればやってみてください。
- 作れるものは自分で作る
- お土産は買わない
- 美容院は毎回新しいお店に行く
- 朝食は食べない
- よく食べる野菜は自分で育てる
①作れるものは自分で作る
世の中には、お金を出せばすぐ手に入る便利なものがたくさんあります。
食事が一番身近な例で、注文するだけの「外食」が一番高く、食材を買って料理する手間のかかる「自炊」が一番安いです。
自炊以外でも家具やアクセサリーなど、作れるものは自分で作ると定価より安く済み、節約に繋がります。

前オーナーはダイニングテーブルをDIYして、3〜4万円の節約(2023年当時)ができたみたい。ハードルは高そうだけど、意外と素人でもできるらしいよ。
自作するとそのモノに愛着も持てます。ダイニングテーブルのDIYは詳しいやり方を記事と動画にしているので、よければご覧ください。
②お土産は買わない
職場や家族、自宅へのお土産として、ご当地のお菓子などをマストで買っていないでしょうか?
もちろん「本当にその土地の名産品に惹かれた」「この良さを大事な人におすそ分けしたい」という想いがあれば買っていいと思います。
ですが「旅行に行ったら必ず買うべきもの」という考えになっていたり、「職場にもとりあえず」と安いバラマキお菓子を買うのは浪費になりがちなので注意しましょう。
③美容院は毎回新しいお店に行く
毎回新しいお店に行くと、新規顧客向けのお得なクーポンを使えます。
かなりケチな考え方ですし、1回の美容院代が安ければ同じお店でもいいので万人にはおすすめできません。まさに攻めの節約です。
前オーナーの場合、いつも「カット」「カラー」「トリートメント」をしており、普通に施術を受けると15,000円ほど(2023年当時)かかっていたそうです。
そこで、ホットペッパービューティーのアプリで近所のサロンの中から安くなるクーポンを使えるお店を毎回選び、うまく1万円以内に収めていました(2023年当時)。

カラーやパーマを楽しみたくて美容院代がかさんでる人は、このやり方も検討してみて。ちょっと攻めすぎだけどね。
④朝食は食べない
「一日三食」という考え方が今でも根付いていますが、前オーナーの家では朝食を食べていませんでした。
朝食を食べないと、パン代、卵などのおかず代、コーヒー代などの節約にも繋がります。
健康に対する考え方やライフスタイルによって変わるので、これも万人にはおすすめできませんが、「朝食を食べない」という選択肢もあると頭に置いておくといいと思います。
⑤よく食べる野菜は自分で育てる
安く苗を買って何個も収穫できる「家庭菜園」はコスパ最強です。
例えばミニトマトなら1株200〜300円で購入でき、100個ほど収穫できます。
日当たりの良いベランダや庭があり、植物を育てる余裕のある方におすすめです。
-->まとめ
最後に、この記事でまとめた内容をおさらいしておきましょう。
- 生活費を節約するには、「お金を3種類に分けて考える」「世帯手取りに見合った使い方をする」「浮いたお金は資産運用に回す」という考え方が大事
- いきなり節約を始めるのではなく、「支出を把握する→目標を立てる→節約を実践して振り返る」という手順を踏むのがポイント
- 今日からできる簡単な節約方法
- 電気・ガス・水道の使用量を減らす
- 外食の頻度を減らして自炊する
- 食費を徹底的に抑える
- 欲しいものは中古から探し、徹底的にリサーチしてから買う
- 家計簿を習慣化する
- 見直すことで大幅に安くなる節約方法
- スマホを格安SIMに変更する
- インターネット回線を見直す
- サブスクを見直す
- 電気・ガスを民間の安いプランに変更する
- 飲み会や遊びの誘いをよく考える
- 長期的に見て効果的な節約方法
- 家賃・住む地域を見直す
- 買い物はクレジットカードを利用する
- ふるさと納税を利用する
- 攻めの節約方法
- 作れるものは自分で作る
- お土産は買わない
- 美容院は毎回新しいお店に行く
- 朝食は食べない
- よく食べる野菜は自分で育てる
今回の内容を押さえておくと、生活費の節約方法を知り、実践することで今よりも確実に生活費を抑えられるようになります。
前オーナー夫婦はこの節約方法で毎月20万円以下(2023年当時)に抑えていました。あなたのご家庭でも、同じくらいの金額まで下げられるはずです。

18個もあると、ぼくにもできそうなのが必ず1個は見つかるね。まずは簡単なやつから、今日やってみる!
節約して資産形成を進めたり、好きなことにお金を使えるようにしていきましょう。節約の記事はほかにもあるので、よければあわせてご覧ください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。






