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初めてのダイビングはどの海?5つの海を正直に比べた

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初めてのダイビングはどの海?5つの海を正直に比べた

この記事でわかること

  • 初めての海を選ぶときの5つのものさし(行きやすさ・季節・水温・見られるもの・初心者向きか)
  • 沖縄本島・慶良間・石垣・宮古・伊豆、それぞれの向き不向き
  • あなたに合う海がひと目で分かる比較表

初めてのダイビング、どこの海がいい?候補はたくさんあります。沖縄本島、慶良間、石垣、宮古、そして関東から近い伊豆。どれも良い海です。だからこそ迷います。ここでは「初めての人が選ぶ」という一点にしぼって、5つの海を同じものさしで比べました。水温は目安を書きますが、その月の実際の数字は気象庁の海面水温で確認してください。

ちょっぴー
ちょっぴー

ぜんぶ行きたいニャ!でも最初の一回、どこにすればいいのか分からないニャ…

ろっぐ
ろっぐ

選ぶ基準を決めると早いよ。行きやすさ、季節、水温、見たいもの、初心者向きか。この5つで並べてみよう。

比べ方:初めての海を選ぶ5つのものさし

海の良し悪しではなく、「初めての自分に合うか」で選びます。ものさしはこの5つです。

  • 行きやすさ:自宅から何時間か。飛行機か、日帰りか。
  • 季節:いつ行くか。台風やオフシーズンにかからないか。
  • 水温:寒さが苦手なら、暖かい海のほうが楽。
  • 見られるもの:サンゴ、地形、大物、ウミガメ。何にわくわくするか。
  • 初心者向きか:流れがゆるく、浅場から始められるか。

水温の目安を先に置いておきます。南の海は一年を通して暖かく、伊豆は季節で大きく上下します。おおよそですが、沖縄・宮古・石垣は真夏で29〜30℃前後、真冬でも21〜23℃前後。伊豆は真夏で25〜27℃前後、真冬は15〜16℃くらいまで下がります。正確な数字は気象庁の海面水温で、行く月を確認してください。

沖縄本島:初めてに、いちばん無難

迷ったらここ、という選択です。那覇空港から各地のダイビングスポットへ、車でアクセスできます。真栄田岬の「青の洞窟」など、初心者向けのビーチポイントが多いのも強みです。ショップの数が多く、日本語で手厚く対応してもらえます。飛行機は必要ですが、離島より乗り継ぎが少なく、旅の組み立てが楽です。台風シーズンの見通しは沖縄旅行に台風が接近したときを確認しておくと安心です。

慶良間(ケラマ):透明度と手軽さの両立

那覇から高速船で行ける離島群です。「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い海で、サンゴやウミガメに会える確率が高いことで知られます。那覇発の日帰りボートツアーが多く、離島に泊まらなくても楽しめるのが、初めての人にありがたい点です。沖縄本島とセットで計画しやすい海です。

ろっぐ
ろっぐ

ウミガメに会いたいなら慶良間。那覇から日帰りできるのが、初めてには嬉しいところ。

石垣島:マンタに会いたいなら

八重山諸島の玄関口で、東京・大阪から直行便があります。石垣といえばマンタ。「マンタスクランブル」など、大きなマンタに会えるポイントが有名です。ただしマンタのポイントは流れがあることもあり、体験ダイビングで行けるかはショップと海況しだいです。竹富島や西表島など、離島めぐりと合わせやすいのも魅力です。

宮古島:地形と透明度が好きな人へ

橋でつながった離島が多く、車で回れる島です。宮古の海は「地形ダイビング」で知られます。洞窟やアーチ、光の差し込む地形が人気で、透明度も高い海です。伊良部大橋を渡った先のポイントなど、景色ごと楽しめます。宮古への行き方は宮古島へジェットスターで安く行く方法にまとめました。島の雰囲気に興味がある人は、そちらもどうぞ。

伊豆:関東から日帰りで、まず一回

ここまで南の海が続きましたが、関東の人には伊豆という近い選択があります。東京から日帰りできる距離で、飛行機がいりません。費用も抑えられます。季節ごとの魚が豊富で、ダイバーの数も多い安心感があります。弱点は水温です。真冬は15〜16℃前後まで下がるので、暖かいウェットスーツやドライスーツが要ります。「まず一回、近場で試したい」なら、伊豆は理にかなった入り口です。関東からの移動は羽田発着の航空券の考え方も参考になります。

比較表:あなたに合う海

行きやすさ水温の目安見どころこんな人に
沖縄本島飛行機(アクセス良)暖かい青の洞窟・ビーチ迷ったら最初の一回
慶良間那覇から高速船・日帰り可暖かい透明度・ウミガメ青い海とカメに会いたい
石垣島直行便あり暖かいマンタ大物に会いたい
宮古島飛行機・島は車暖かい地形・洞窟景色ごと潜りたい
伊豆関東から日帰り夏◯・冬は低い季節の魚近場でまず一回

もうひとつ、費用と日数の感覚も添えておきます。南の離島は飛行機と宿が要るぶん、旅全体では数万円規模になります。伊豆は日帰りができるので、交通費と講習代だけで収まりやすいです。「まず一回、安く試したい」なら伊豆、「旅行を兼ねてしっかり楽しみたい」なら沖縄、という分け方も現実的です。どの海でも、初めては流れのゆるいビーチや湾内のポイントから始めるのが安心。ボートで沖のポイントへ行くのは、慣れてからでも遅くありません。

初めての一回でいちばん外しにくいのは、沖縄本島か慶良間です。暖かくて、浅場から始められて、ショップも多い。特別に見たいものがあるなら、マンタは石垣、地形は宮古。近さと費用を最優先するなら伊豆。この順で考えると決めやすいです。年齢や家族構成で選ぶ視点は、ダイビングは何歳から何歳まで?もあわせてどうぞ。沖縄でライセンスまで考えるなら、沖縄旅行でライセンスを取る段取りが役に立ちます。

よくある質問(FAQ)

Q. 初めてなら、結局どこがいちばんいいですか?

暖かくて初心者ポイントが多い沖縄本島か慶良間が無難です。関東から近場で試したいなら伊豆。見たいもの(マンタは石垣、地形は宮古)で選ぶのもよい決め方です。

Q. 泳ぎが苦手でも、どの海でも大丈夫ですか?

体験ダイビングは浅い場所から始まり、インストラクターが同行します。ただし流れのあるポイントは体験では避けることが多いです。泳ぎに不安があることを、予約時にショップへ伝えてください。

Q. 何月に行くのがいいですか?

南の海は初夏から秋が潜りやすい季節です。ただし夏から秋は台風の時期でもあります。伊豆は夏が水温的に楽です。行く月の水温や海況は、気象庁のデータやショップに確認してください。

海はどれも正解です。あとは、自分が何を優先するか。暖かさか、大物か、近さか。ものさしを一つ決めれば、行き先はすっと絞れます。まずは「いつ行けるか」をカレンダーで押さえるところから始めてみてください。ほかの不安ははじめてのダイビング特集の一覧から探せます。

この記事は一般的な情報のまとめで、医療上の助言ではありません。体調や持病に不安があるときは、参加前にショップへ申告し、医師に相談してください。

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