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船でしか行けない大神島へ、行ってきた

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船でしか行けない大神島へ、行ってきた

宮古島には近くに島が4つあって、大橋で渡れる伊良部(いらぶ)島、来間(くりま)島、池間(いけま)島の3つと、橋がかかっていない島がひとつあります。

 

その船でしか行けない唯一の島が「大神(おおがみ)島」。前オーナーが2023年に宮古島で暮らしていた頃、船に揺られて実際に訪れた島です。その記録を、ちょっぴーとろっぐでまとめました。

 

ちょっぴー
ちょっぴー

橋がないって、じゃあどうやって渡るの?

ろっぐ
ろっぐ

1日に数本だけ出てる定期船に乗るんだよ。その面倒さもあってか、宮古島に住んでる人でも行ったことがない、って人が多い島なんだ。

ちょっぴー
ちょっぴー

人が少ない島かあ。なんだか秘密の場所みたいでワクワクする!

 

大神島は「神様が宿る島」と言われるパワースポット。行く人が少ないぶん自然が色濃く残っていて、シュノーケルにもぴったりの場所です。

 

 

宮古島の穴場スポット、大神島の魅力とちょっとわかりづらい行き方を、この記事に記録しました。

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大神島とは?

自然の神様に愛された島・大神島は、沖縄でも有数のパワースポット(聖域)が集中する島です。宮古島から4キロに位置している人口26人(2016年現在)の小さな島です。宮古島からは定期船を使って来ることが出来ますが、便数は1日たったの4~5往復。離島の離島でなので、お客さまが多くは来ない島でした。

静かな島なので、南国の自然がありのままに残っています。シュノーケリングをすれば素晴らしいサンゴたちに出会えます。朝には朝日を、夕方には夕焼けを、夜には月や星を見たこともないくらい近くに感じることができます。大神島は地元・宮古島市でも「自然の神様がいる島」と言われているぐらいなのです。

出典:大神島自治会(沖縄県宮古島市大神島自治会)HP

「神様が宿る島」と言われる、とても神聖な場所です。

 

祭祀がある日は、聖域と呼ばれる場所が立ち入り禁止になります。
(島に入ること自体はできます。)

 

そして当たり前のことですが、島の自然を壊したり、島にあるものを勝手に持ち帰ったりしてはいけません。

 

「神様がいる」ということを頭に入れて入島する、というのが大前提です。

 

それだけ大切にされてきた場所だからこそ、自然はそのまま残っていて、海もとても綺麗。シュノーケルもしっかり楽しめます。

 

気を付けたいのは食事とケガの2つ。

 

島には「おぷゆう食堂」というお店が1店舗だけあって、ここ以外にコンビニも売店もなく、食べ物を買える場所がありません。

 

入島する前に事前に買っておくか、その日におぷゆう食堂が営業しているか確認しておくのが安心です。(おぷゆう食堂の営業状況・営業日は現況をご確認ください)

 

それから、島に病院はありません。

 

シュノーケルでケガをしたり、クラゲに刺されたりしてもすぐに病院へ行けないので、特に見知らぬ生き物には触らないようにしましょう。

 

大神島への行き方

ちょっぴー
ちょっぴー

で、肝心の船はどこから出てるの?

ろっぐ
ろっぐ

宮古島の島尻漁港からだよ。「スマヌかりゆす」って船に乗って、片道たった15分。あっという間なんだ。

宮古島の島尻漁港から「スマヌかりゆす」という船が出ていて、片道15分で着きます。

 

 

島尻漁港は宮古空港から約20分のところにあって、Googleマップで「島尻漁港」と検索した場所に駐車場船の切符売り場があります。

 

切符の料金はこちら↓
(片道)大人350円、小人180円
(往復)大人670円、小人350円
(料金は前オーナー訪問の2023年当時。現在の運賃は運航会社にご確認ください)

 

時刻表はこちら↓

4月~9月・夏季時刻表 10月~3月・冬季時刻表

1日5往復しか出ておらず、天候や時期によっては出発時刻が変わることもあるので注意です。(時刻表・運航ダイヤは変更される場合があります。最新情報をご確認ください)

 

乗れる人数が決まっているので、定員になると次の便に乗ることになります。
特に帰りの最終便は、乗れなかったら島から帰れなくなるので気を付けましょう。

 

ちょっぴー
ちょっぴー

最終便に乗り遅れたら…島で一泊コースじゃん!

ろっぐ
ろっぐ

そう、だから帰りの時間は先に決めておくのが鉄則だよ。

 

お問合せ先はこちら
大神海運 宮古島市平良字島尻6
電話番号 0980-72-5477
FAX    0980-72-5500
(連絡先は2023年当時のもの。現在の情報をご確認ください)

 

大神島に到着したら

 

 

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船が港に着いたら、まず入島料100円を払います。
(島に入ってすぐのところに箱が置いてあります。)(入島料は2023年当時。現況をご確認ください)

 

そしてそのすぐそばに「龍宮神」という神様が祭られているスペースがあるので、そこで「お邪魔します」とあいさつをします。

 

この2つを済ませてから先へ進む、というのが島のルールです。

 

やらなくても特に罰則があるわけではありませんが、罰が当たるかもしれません。

 

ちなみに、同じく入島してすぐのところにお手洗いがあるので、ここで済ませてから観光やシュノーケルに向かうといいですよ。

 

大神島で遊ぶ

シュノーケル

画像は移行時に差し替え予定

海の透明度は高くて、奥まで行ってもこの通りあまり深くありません。

 

サンゴやクマノミ、ヒトデ、そのほか熱帯魚など、いろんな生き物に出会えます。

 

ほかの宮古島のビーチよりも観光客が圧倒的に少ないので、夏でものんびり、人目を気にせずシュノーケルを楽しめます。

 

おぷゆう食堂

大神島に唯一あるお食事処が、この「おぷゆう食堂」です。

 

カレー、宮古そば、カーキダコ(大神島の特産品)丼、かき氷などがあります。(メニュー・提供内容は変わる場合があります)

 

海に入ったあとは何か食べたくなりますが、前オーナーが行った時間はランチが終わっていて、かき氷しかありませんでした(2023年当時)。

 

味はイチゴ、ブルーハワイ、マンゴーの3種類で、いたって普通のかき氷です。

 

おぷゆう食堂から港まではすぐそこなので、出航時間までここでのんびり過ごすのもいいですよ。

 

その他

島に入って右のほうへ歩いていくと、まず「おぷゆう食堂」があり、その先へ進むと広場と、屋根がついた石のテーブルとイスがあります。

 

そこに荷物を置いて海に入ったり、軽く食事をしたりするのにいい場所です。

 

シャワーはありませんが、水道につながったホースがあるので水を浴びることができ、トイレもあるので着替えもできます。

 

あとは目立った観光地はなく、ひたすら綺麗な海が広がっています。

 

ただ海に入ってのんびりしたい、という人にはおすすめの島です。

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まとめ

上の地図の赤い矢印の部分が船着き場で、赤い線で囲ったところが今回紹介したエリアです。

 

観光客の行動範囲はこれくらい(徒歩10分圏内)なので、道に迷う心配はありません。

 

ここで丸一日遊ぶには時間が余ってしまうので、船の出航時間を考えながら過ごして、そのあと宮古島に戻って遊ぶ予定を立てておくのがおすすめです。

 

とはいえ、自然が豊かに残るパワースポットの大神島。

 

ろっぐ
ろっぐ

橋がないぶん、たどり着いたときの特別感がすごいんだ。宮古島が好きなら、一度は渡ってみてほしい島だよ。

ちょっぴー
ちょっぴー

神様の島でのんびりかき氷…わたしも最終便までにちゃんと帰るからね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記録が大神島へ渡るきっかけになれば、ちょっぴーとろっぐもうれしいです。

 

宮古島を観光するなら、レンタカーを借りるのがおすすめ。バスは本数も停留所も少なくて観光には向いていません。車が一番効率的で、タクシーよりかなり安く済みます。

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