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体験ダイビング当日の流れ|集合から解散まで初めてでも安心

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体験ダイビング当日の流れ|集合から解散まで初めてでも安心

この記事でわかること

  • 集合から解散まで、体験ダイビング当日の流れ
  • 受付で書く健康チェックと、器材の練習で何をするか
  • 前夜と当日の朝、気をつけておきたいこと

当日の流れが分かっていると、緊張はぐっと減ります。何が起きるか分からないから、こわい。順番が見えていれば、心の準備ができます。ここでは、集合から解散までを時間の流れにそって書きました。半日プランを想定していますが、大きな流れはどこも似ています。読んでおけば、当日は「次はこれか」と落ち着いていられます。

ちょっぴー
ちょっぴー

集合したら、いきなり海に放り込まれたりしないよね…?

ろっぐ
ろっぐ

しないよ。受付して、説明を聞いて、浅いところで練習してから。順番はゆっくりだから安心して。

当日の流れ(半日プランの例)

まず全体を。所要はショップで変わりますが、集合から解散まで2〜3時間みておくと、あわてません。

順番やること目安
1集合・受付・健康チェックの記入15〜30分
2説明と、浅い場所での器材の練習20〜40分
3着替え・ポイントへ移動状況による
4水中での時間(実際に潜る)20〜40分
5上がってシャワー・写真の受け取り20〜40分

集合・受付(健康チェックの記入)

ショップに着いたら、まず受付です。ここで、健康状態を確認する紙(医療質問票)を書きます。ぜんそく、心臓、耳の病気、妊娠の可能性などに「はい」が付くと、医師の確認を求められることがあります。これは、あなたを潜らせないための紙ではありません。安全に潜るための確認です。正直に書くのがいちばんです。書き方の考え方は生理・持病・妊娠中のダイビングにまとめました。心配があれば、この受付の時点で伝えておきます。

説明と、器材の練習

次に、インストラクターから説明があります。呼吸のしかた、耳抜き、水中での合図(ハンドシグナル)。ここが体験ダイビングの核心です。急がなくて大丈夫。分からないことは、この場で全部聞いておきます。そのあと、プールや足のつく浅い場所で、口にレギュレーターをくわえて呼吸する練習をします。「水中で息ができる」を、まず安全な場所で体に覚えさせる。この練習で慣れてから、本番へ進みます。

ろっぐ
ろっぐ

浅いところで呼吸に慣れる時間があるから、いきなり深くはいかない。ここで落ち着けるよ。

着替え・移動

ウェットスーツに着替えて、ポイントへ移動します。ビーチのプランなら、浜まで歩いてすぐ。ボートのプランなら、船で沖のポイントへ向かいます。船に弱い人は、移動中に酔うことがあるので、目線を遠くに置くと楽です。ビーチとボートで当日の時間の使われ方が変わる話は、深さと時間の記事にも通じます。水中の深さの目安は体験ダイビングの深さと時間で確認できます。

水中での時間

いよいよ本番です。とはいえ、ここも急ぎません。浅いところで耳抜きをしながら、少しずつ沈みます。インストラクターが横につき、手をつないで進んでくれることも多いです。水中にいる時間は20〜40分ほど。器材に慣れる時間が入るので、実際に泳ぐのはもう少し短く感じます。魚を見て、写真を撮ってもらって、あっという間。こわくなったら、いつでも合図して浮上できます。この「いつでもやめられる」が、いちばんの安心材料です。

上がってから(シャワー・写真の受け取り)

海から上がったら、器材を返し、シャワーで塩を流します。着替えて、ひと息。多くのショップでは、水中で撮った写真や動画を、その場か後日に受け取れます。データでもらえることが多いので、スマホですぐ見返せます。濡れた水着を入れる袋があると、ここで役立ちます。持ち物はダイビングの持ち物と服装にチェックリストをまとめました。

当日の注意(前夜のお酒・朝ごはん・船酔い)

いい一日にするコツは、前の晩から始まっています。お酒は控えめに。二日酔いは、船酔いも耳抜きも悪くします。睡眠はしっかり。朝ごはんは、抜かず、食べすぎず。空腹だと力が入らず、満腹だと気持ち悪くなりやすいので、軽めがちょうどいいです。船に弱い人は、酔い止めを検討してもいいですが、使う前に薬剤師や医師へ相談してください。ここは自己判断しないほうが安心です。

水中での合図(ハンドシグナル)を少しだけ

水の中では、声が出せません。だから、手で伝えます。当日ぜんぶ教わるので覚えなくて大丈夫ですが、代表的なものを知っておくと安心です。親指と人差し指で輪をつくる「OK」。手のひらを下に向けて振る「落ち着いて」。耳を指させば「耳が抜けない」。親指を立てて上を指せば「上がりたい」。この4つが分かれば、たいていの気持ちは伝わります。困ったら、まず「OK?」と聞かれます。大丈夫ならOKを返し、そうでなければ首をかしげたり、指をさしたりすればいい。ことばがなくても、ちゃんと会話できます。

写真や動画は、多くのショップでインストラクターが撮ってくれます。受け取り方は、その場でデータ転送、後日ダウンロード、SNSではなく専用のリンクで共有など、店によってさまざまです。追加料金がかかるプランもあるので、含まれるかどうかは予約時に確認しておくと、あとで慌てません。撮ってほしい場面があれば、潜る前に伝えておくと残りやすいです。

解散したあと、その日の過ごし方

潜り終えたあとにも、少しだけ気をつけたいことがあります。体には、まだ窒素が残っています。だから、その日のうちに飛行機に乗るのは避けます。高い山へ車で移動するのも、同じ理由でよくありません。温泉やサウナで一気に体を温めるのも、当日は控えめに。激しい運動や深酒も、その日はお休みです。要するに、潜ったあとはのんびり過ごすのがいちばん。海を楽しんだ日は、夜もゆっくり。翌日の予定は、余裕をもって組んでおくと安心です。飛行機のタイミングは旅程を左右するので、早めに確認しておいてください。写真を見返したり、その日食べたものを記録したり。潜ったあとの静かな時間も、旅の思い出の一部になります。無理に予定を詰めず、体をいたわる。それが、次もまた潜りたくなる過ごし方です。

よくある質問(FAQ)

Q. 集合から解散まで、どれくらいかかりますか?

半日プランで2〜3時間が目安です。水中にいる時間は20〜40分ほどで、受付・説明・練習・移動・シャワーを含めると全体が長くなります。ボートのプランは移動のぶん長めです。

Q. 泳げなくても、この流れについていけますか?

浅い場所での練習からゆっくり進むので、泳力を問わないプランは多いです。こわくなればいつでも合図して浮上できます。不安があれば受付の時点で伝えておくと、対応してもらえます。

Q. 朝ごはんは食べたほうがいいですか?

軽く食べておくのがおすすめです。空腹だと力が入らず、満腹だと気持ち悪くなりやすいので、ほどほどに。前夜のお酒は控え、睡眠をしっかりとると、当日が楽になります。

流れが見えると、当日は「聞いていたとおりだ」と思えます。受付で正直に書く。説明を聞き逃さない。浅いところで慣れてから、ゆっくり潜る。この順番のおかげで、初めてでも落ち着いて海に入れます。分からないことは、その場で遠慮なく聞いてしまいましょう。

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この記事は一般的な情報のまとめで、医療上の助言ではありません。酔い止めなどの薬は使う前に薬剤師・医師へ相談し、体調や持病に不安があるときは参加前にショップへ申告してください。

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